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2015年5月10日のブックマーク (4件)

  • 追善の形象--江戸琳派の草花と<文学> | CiNii Research

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  • 昭和天皇への叛逆に民族系論客を洗脳した、“反GHQ教の開祖”江藤淳と“悪の教典”『閉された言語空間』 ──“歴史の偽造屋”西尾幹二の妄言狂史(22) - 中川八洋掲示板

    筑波大学名誉教授   中 川 八 洋 戦後日の民族系論客は、『朝日新聞』を実母とする“知的障害の次男坊” 民族系論客は、『朝日新聞』の子供たちである。具体的に名前を挙げれば、西尾幹二、小堀桂一郎、小田村四郎、櫻井よしこ、高橋史朗、江藤淳、渡部昇一らは“朝日チルドレン”と呼ばれるべき存在。なぜなら、歴史学的・思想史的に、民族系論客は、『朝日新聞』と血のつながった絆の強い母とその次男坊という母子関係にある。 たまに民族系論客は、「従軍慰安婦」問題などで現在の朝日新聞と喧嘩するが、これは母子喧嘩。しかも、一般の人々が、このような偶に起こす他人行儀の母子喧嘩をもって、何か思想的な対立関係にあると錯覚するのは、これら一般の人々が戦前の日歴史を忘れ知的な教養が低いための判断力欠如が原因である。この母子関係は、西尾幹二が、敗戦から七十年を経た今もなお、戦時下日での朝日新聞の“鬼畜米英”大キャンペー

    昭和天皇への叛逆に民族系論客を洗脳した、“反GHQ教の開祖”江藤淳と“悪の教典”『閉された言語空間』 ──“歴史の偽造屋”西尾幹二の妄言狂史(22) - 中川八洋掲示板
    kanototori
    kanototori 2015/05/10
    「そのような共産主義者特有の“憎悪対象を勝手に創っては攻撃する”ことに生きたコミュニスト革命家を本性とする男。」
  •  対独戦勝70年

    Author:内藤陽介 Yosuke NAITO 1967年、東京都生。東京大学文学部卒業。郵便学者。日文芸家協会会員。 切手等の郵便資料から国家や地域のあり方を読み解く「郵便学」を提唱し研究・著作活動を続けている。 主な著書 『今日も世界は迷走中』(ワニブックス) 『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』(渡瀬裕哉氏との共著、総合教育出版) 『現代日中関係史』 (日郵趣出版、全2巻) 『当は恐ろしい! こわい切手』(ビジネス社) 『アフガニスタン現代史』 (えにし書房) 『誰もが知りたいQアノンの正体(みんな大好き陰謀論Ⅱ)』 (ビジネス社) 『切手でたどる郵便創業150年の歴史』(日郵趣出版、全3巻) 『世界はいつでも不安定』 (ワニブックス) 『日人に忘れられたガダルカナル島の近現代史』(扶桑社) 『みんな大好き陰謀論』 (ビジネス社) 『日韓基条約』(えにし書房) 『(改訂

     対独戦勝70年
    kanototori
    kanototori 2015/05/10
    襲の国
  • まずは読め。話はそれからだ。 1153冊目 インド三国志

    評価:☆☆☆ 三国志といえば中国じゃないか。魏と蜀が争う横で呉が漁父の利を狙うものぢやないか。と思ってしまったらこちらの負け。意外なタイトルに、つい手を出した。 三国志というからには、3つの勢力がなければならぬ。では、書におけるその3つの勢力とは何か。1つは、ムガル帝国。”祈る人”の仇名を持つアウラングゼーブが頂点に立つ帝国である。もう1つは、ラージプート族のシヴァージーが率いるマラータ同盟。そして最後の1つは、東インド会社。最後の勢力を見て思い至った人も多いであろうが、強大な力を誇ったムガル帝国が、各地の反乱に手を焼き、最終的にセポイの反乱で滅亡するまでの物語である。 いや、そうなるはずであった。 残念なことに、書は未完である。著者の言葉を借りれば、”長安で董卓が部下の呂布に殺されたあたり”で終わってしまっている。 そりゃあないぜ。未完の帝王田中☓樹と対談しただけのことは有り、見事な