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金融に関するkirokuro1013のブックマーク (3)

  • 金本位制とは? メリット、デメリットをわかりやすく - 大学受験の日本史を極めるブログ

    位制度とか金解禁、兌換紙幣、不換紙幣は日史のなかで何度か登場するんだけど、 「そもそも何で紙幣と金を交換するの?」「何で兌換紙幣にしたり、不換紙幣にしたりして一貫性がないの?」 「金位制度のメリットとデメリットって何?」 といったようなことを疑問に思ってしまう人が多いみたい。でもこのことは日史の流れのなかでは説明しにくいんだ。 だから、今日は日史の流れから身をはなして、金位制って何?という疑問に焦点をあてて説明していくよ!! 金位制のメリット まず「なんで金位制(きんほんいせい)というものが存在するのか」を説明しよう。 欲しいものを手にするための、一番古い方法は物々交換だった。 でも物々交換には難点がある。 いくら自分にとって価値のあるものをもっていても、相手が欲しいと思わなければ物々交換は成立しないということ。 それにべ物を交換に使おうをするなら、早く物々交換しないと

  • 警鐘はオオカミ少年でない、国債引き受けは通貨の信認低下=日銀総裁 | Reuters

    5月28日、日銀の白川総裁は、財政悪化に警鐘を鳴らすと「オオカミ少年」のように受け取られるが、政府の支払い能力に対する信認は突如低下し長期金利が急騰する可能性がある、と強調した。都内で25日撮影(2011年 ロイター/Yuriko Nakao) [東京 28日 ロイター] 日銀の白川方明総裁は28日、都内で開かれた日金融学会で講演し、財政悪化に警鐘を鳴らすと「オオカミ少年」のように受け取られるが、政府の支払い能力に対する信認は突如低下し長期金利が急騰する可能性がある、と強調した。 日銀による国債の直接引き受けや、無原則な国債買い入れは、微妙なバランスに立つ通貨や金融システムの信認を低下させ、経済に計り知れない悪影響を与えるとの懸念を表明した。 総裁は「財政状況が悪化すると、政府の支払い能力に対する信認が低下する」とし、「民間金融機関の信認は政府の信認にも大きく左右される」と指摘。「非常時

    警鐘はオオカミ少年でない、国債引き受けは通貨の信認低下=日銀総裁 | Reuters
  • 東電への債権、金融機関に放棄を期待…枝野長官 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    枝野官房長官は13日午前の記者会見で、同日決定した東京電力福島第一原子力発電所事故の賠償の枠組みに関連し、事故発生前の東電の借入金について、金融機関が一部債権放棄することに期待感を示した。 同時に、東電への公的資金注入は、金融機関の一部債権放棄が前提となるとの認識を示した。枝野氏は「一切債権放棄がなされなくても公的資金投入に国民の理解は得られると考えるか」との質問に、「3月11日以前の融資については、お尋ねのような(ことで)、国民の理解が得られるかと言えば到底得られないと思う」と述べた。 その上で、「東電が(債権放棄の)協力を仰ぎ、金融機関が応じるかという問題だ。そうした努力の成果を踏まえて、今回決めたやり方を前に進めるのか、違ったことを取らざるを得ないのか判断する」と述べ、金融機関の一部債権放棄などがなければ賠償枠組みの見直しもあり得るとの考えを示唆した。

    kirokuro1013
    kirokuro1013 2011/05/13
    金融機関が債権放棄なんてするんだろうか?
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