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デザインとフィリピンに関するlaislanopiraのブックマーク (4)

  • フィリピン暴走族のバイクは世界一美しくカッコいい 手彫りの木でできたライオン、馬、虎型バイク…すげえ!!!!! | MOGU2NEWS

    フィリピン暴走族のバイクは世界一美しくカッコいい 手彫りの木でできたライオン、馬、虎型バイク…すげえ!!!!! な、なんじゃこりゃー。 映画『マッドマックス』のリメイク版が公開されるさなか、この集団、そしてその乗り物を見て頂きたい! 同作品に出てくるゴツい乗り物にもひけをとらない、圧倒的なカッコよさ! ハンドメイドの木製フレーム自転車に乗った、フィリピンの少数民族イフガオ族なのだ、この人たちは。 ぞ、族や!(※暴走族ではなく部族です)。 ■海外からも注目されるアートチャリ イフガオ族はルソン島山岳地域に暮らすプロト・マレー系の少数民族。イフガオは「岳に暮らす人々」を意味するらしい。そんな彼らは自転車の周囲のフレームを、樹木から削りだして作るのだ。「疾走する彫刻」として、海外のバイカーや美術品バイヤーから注目を集めている。 ■動物系のデザインがあつい! 実際デザインも一人一人異なって、ある人

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  • まるで移動するカフェ?!おしゃれなデザイナーズ・フードトラック「Guactruck」がフィリピンに誕生

    まるで移動するカフェ?!おしゃれなデザイナーズ・フードトラック「Guactruck」がフィリピンに誕生 2012.03.29 古瀬 絵里 古瀬 絵里 クレープやケバブなど、トラックでべ物を販売している「フードトラック」。派手な外装が特徴的ですが、最近はおしゃれな”デザイナーズ・フードトラック”が世界中で人気のようです。 昨年にはフィリピンでも、国内初となるデザイナーズ・フードトラックが首都マニラに登場しました。デザイナーズというだけあって、とってもおしゃれ!内装はまるでカフェみたいですね。 Michealle Lee(以下、ミッシェルさん)とNatassha Chan(以下、ナターシャさん)が始めたこの「Guactruck」は、タコスなどのメキシカン風フィリピン料理を提供しています。 メキシコとフィリピン?と不思議に思う人もいるかもしれませんが、そのルーツはミッシェルさんが短期留学してい

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  • フィリピン版「バトル・ロワイアル」、観客参加型の舞台が話題

    3月14日、日小説映画化もされた「バトル・ロワイアル」が、フィリピンで舞台作品となって公開されており、話題を呼んでいる。マニラで11日撮影。写真は映像から(2012年 ロイター/ロイターTV) [マニラ 14日 ロイター] 日小説映画化もされた「バトル・ロワイアル」が、フィリピンで舞台作品となって公開されており、話題を呼んでいる。 フィリピンで活動する劇団Sipat Lawin Ensembleによる「Battalia Royale」は、42人の中学生が無人島で殺し合うという原作のストーリーをリメークしたもの。役者の周りを囲むように観客が座って鑑賞するこの舞台では、観客の目の前で惨劇が繰り広げられ、「殺された」人間を演じる役者は舞台が終わるまで動かないままでいる。

    フィリピン版「バトル・ロワイアル」、観客参加型の舞台が話題
  • これが自動車の未来形!?「クラフト×クルマ」の発想が生んだ生分解可能な自動車

    考えてもみなかったことですが、自動車が民芸品になったらきっとこんな感じなのでしょう。「Phoenix」は、フィリピン人デザイナーのKenneth Cobonpueが、藤や竹といった自然素材とスチールやナイロンで作った生分解可能な自動車です。 「Phoenix」は、ミラノで開催された「Imagination and Innovation(想像力と新しいアイデア)」と題した展示会で初めてお披露目されました。環境に負荷をかけない自然素材が、民芸の高い技術力とCobonpueのデザインによって自動車へと昇華した、クオリティの高い作品です。 車体の中心には背骨のように竹が通っており、周囲は編まれた藤が車体後部へと美しくゆるやかな流線型のカーブを描いています。後部の斜めに取り付けられた藤には、LEDライトが搭載されています。サイドとフロントにはガラス窓も付いています。 Cobonpueは、そもそも大の

    これが自動車の未来形!?「クラフト×クルマ」の発想が生んだ生分解可能な自動車
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