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災害に関するlocke-009のブックマーク (96)

  • 信頼できるアカウント以外は全て非表示! 災害時に役立つ、X向けのChrome拡張機能【やじうまWatch】

    信頼できるアカウント以外は全て非表示! 災害時に役立つ、X向けのChrome拡張機能【やじうまWatch】
  • 東日本大震災で注目 ツイッターの救助要請 しかしXでは… | NHK

    13年前の東日大震災では電話が使われなくなった地域での救助や支援の要請などでSNSが注目されましたが、能登半島地震では旧ツイッターのXで救助を求める投稿の中で偽情報が過去の災害より多い傾向があることが国の研究機関のデータからわかりました。 専門家は災害時に偽情報の拡散を防ぐため、SNSの運営会社による改善や法的な対策が必要だとしています。 目次 東日大震災 ツイッターで救われたケースも 気仙沼市 震災時ツイッターどう活用? 東日大震災のあと、災害時の情報伝達の手段としてツイッターを始めとするSNSが注目され、その後起きた地震や水害などの災害では行政が細かい地域に応じた情報を発信するなど、情報インフラの1つとして活用されるようになりました。 しかし、ことしの能登半島地震のあとは特にXで偽の救助要請が拡散されていて、国の研究機関、情報通信研究機構が災害時に日語でのXの投稿を収集している

    東日本大震災で注目 ツイッターの救助要請 しかしXでは… | NHK
  • 大災害と“インターネット”の切っても切れない関係 3.11の教訓は生かされたか

    2024年元日に発生した能登半島大地震は、まさに日全体がお正月のホンワカムードに浸る中の出来事で、一体何が起こったのか理解できた人は少なかったのではないだろうか。もちろん筆者もその1人である。 お正月番組を全部吹っ飛ばしてテレビ放送は一斉に地震速報に代わり、震源地や震度、度重なる余震、津波警報の情報が拡散された。揺れが伝わる地域の方は、スマートフォンの地震警報が連続で発せられ、落ち着かなかっただろう。 それで思い出すのが、今から13年前となった東日大震災だ。3月11日は平日で、子ども達は学校に居た。当時筆者は埼玉県に住んでいたので、ある意味地震災害の当事者とも言えないこともないが、深刻な被害を受けたわけではない。テレビのニュースは同じ情報を繰り返すだけで、むしろ情報源として貴重だったのが当時のTwitterだった。 当時からすでにネットニュースはTwitterにリンクを流していたが、陸

    大災害と“インターネット”の切っても切れない関係 3.11の教訓は生かされたか
  • 航空事故とフォーク定理 - himaginary’s diary

    今回の羽田の航空事故を巡り、事故の刑事責任の追及が自動車事故などに比べて緩やかなのはやはり納得できない、という声と、今後の安全性のためにはそれが当然、という現在の慣行を支持する主張が改めて持ち上がり、議論になっている。現在の慣行については、その日米比較を行ったこちらの服部健吾氏の論文が参照されることが多いようだが、同論文では現在の慣行を支持する論拠として、「萎縮効果(chilling effect)」が一つのキーワードになっている*1。そこで「chilling effect accident criminalize」で検索を掛けてみたところ、Flight Safety Foundation*2のPresident兼CEOのHassan Shahidiが2019年5月17日に書いた「Criminalizing Accidents and Incidents Threatens Aviatio

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  • 知って納得、ケータイ業界の"なぜ"(159) 船にドローン、能登半島地震に見る携帯各社の災害対策に向けた技術の進化

    2024年1月1日に発生した能登半島地震が、非常に大きな被害をもたらしている。その影響は携帯電話のネットワークにも及んでいるが、2011年の東日大震災以降、携帯各社はさまざまな技術を駆使した災害対策の強化に当たっており、能登半島地震での復旧にもそれら技術が積極活用されているようだ。 2社の船上基地局が同時に稼働し沿岸のエリアを復旧 2024年の年明けとなった1月1日に発生し、非常に大きな衝撃を与えた能登半島地震。震度7の非常に強い地震と、それに伴う津波が発生するなどして石川県を中心に大きな被害をもたらしており、その全容は現在も把握できない状態にある。被害を受けた方々には心よりお見舞い申し上げるとともに、被災地のいち早い復旧・復興を願ってやまない。 今回の能登半島地震では道路や水道、電気などのインフラにも大きな影響が出ているようで、それが被災者の生活、そして現地での救助や復旧活動などにも大

    知って納得、ケータイ業界の"なぜ"(159) 船にドローン、能登半島地震に見る携帯各社の災害対策に向けた技術の進化
  • 穴水高校における「自販機破壊による窃盗」の読売新聞記事についてのメモ - 電脳塵芥

    読売新聞で1月6日6時38分に以下の記事が配信される。 石川・穴水の避難所、40~50代の集団が自販機破壊し金銭盗む…目撃者「避難所がパニックに」 被害を目撃した避難者の30歳代男性や同校によると、発生したのは地震発生直後の1日夜。当時、避難者が続々と校内に集まり、100人ほどが身を寄せ合っていた。学校は地震の揺れでほとんどのガラスが割れており、誰でも自由に入れる状態だった。 同日午後8時頃、校庭に金沢ナンバーの車が見え、40~50歳代の男女4、5人の集団が校内に入ってきた。集団は「緊急だから」とだけ話し、女の指示を受けた複数の男がチェーンソーとみられる道具を使って自動販売機を破壊し、飲料水や金銭を盗んだという。 目撃者の男性は「けたたましい音が学校中に響き渡っていた。避難所はパニックになり、誰も止められなかった」とおびえた表情で語った。同校の島崎康一校長は「避難者も不安に感じているので、

    穴水高校における「自販機破壊による窃盗」の読売新聞記事についてのメモ - 電脳塵芥
  • Amazonアカウントで寄付が可能、日本赤十字社の「令和6年能登半島地震 災害義援金」受付 

    Amazonアカウントで寄付が可能、日本赤十字社の「令和6年能登半島地震 災害義援金」受付 
  • ほんとに災害時のデマは勘弁してほしい:ロマン優光連載273

    273回 ほんとに災害時のデマは勘弁してほしい 元旦におきた令和6年能登半島地震。今年の年明けがこのような事態になるなんて誰もが想像すらしてなかっただろう。被災者のことを考えると、何を言っていいのか当にわからなくなる。被災地域には親戚も知人もいる土地もあるし、心配で情報を求めてテレビをつけっぱなしにしていたのだが、気づくと体がガチガチに固まり、息が苦しくなるような重圧感をおぼえていた。聞いているだけでツラい。 こんな時にすらSNSで悪質なデマを飛ばしている人たちがいて、ただでさえ陰な気分に追い討ちをかけられるかのようだ。こんな時くらい黙っとけよと思うが、こんな時ほどチャンスだと思っている人もいるのだろう。 デマといっても不安からくる自然発生的なデマもあれば、なんらかの意図があって流されるデマもある。 この数日、X(旧Twitter)上でよく見かけたのは「県外ナンバーのハイエース」の話で

    ほんとに災害時のデマは勘弁してほしい:ロマン優光連載273
  • ドコモとKDDI、「船上基地局」を共同派遣 能登半島地震で

    関連記事 ドコモ、災害支援措置で「ドコモ光」「ドコモでんき」など無料化 モバイルバッテリーの無償提供やスマホ修理代金無料化も NTTドコモは1月2日、1日に石川県能登半島で発生した地震災害に伴う支援措置として、対象地域で契約中の固定回線サービス「ドコモ光」や電力サービス「ドコモでんき」の基料金などを無料化すると発表した。スマホ付属品の無償提供や修理代金の無料化・一部減額、一部手数料の無料化も行うとしている。 KDDI、通信料金・電気料金の減免や支払い期限の延長など 無料でデータ復旧も KDDIは1月2日、1日に石川県能登半島で発生した地震災害に伴う支援措置として、「通信料金などの支援措置」「受付手続きの緩和」「PC・スマートフォンなどのデータ復旧サービスの支援措置」「電気料金の支援措置」「携帯電話の貸し出し」を行うと発表した。 ソフトバンク、スマホ・固定回線・電気料金の減免と支払い期限延

    ドコモとKDDI、「船上基地局」を共同派遣 能登半島地震で
  • 帰省中に被災した人が伝える、能登のリアルな5日間「テレビの音をかき消すような轟音が聞こえ、家が揺れ始めた」

    みつごご @mitsugogo 【体験記】 能登半島地震で震度6?7?を実家で被災したので経験談としてスレッドに書いていきます。 地震の内容なので、みるのが辛いという方は無理せずスルーしてください。 停電で情報がない中に書いた拙い文章です 自分が見たもの経験したものを書いたものなので、間違っていることもあるかも 2024-01-05 17:04:56 みつごご @mitsugogo 【前提情報】 ・家族構成は父・母・妹・父方のおばあちゃん(高齢で痴呆気味)・自分の5人。 ・自分以外は能登町の実家暮らし ・自分は東京から年末年始で12/29から帰省。1/3に東京に戻る予定だった ・のんのんびよりレベルのガチ田舎。最寄りのマックは50km先 ・都市ガスはなく、みんなプロパンガス ・下水道もなく浄化槽(電気必要)を各家庭に設置している 2024-01-05 17:04:56 みつごご @mits

    帰省中に被災した人が伝える、能登のリアルな5日間「テレビの音をかき消すような轟音が聞こえ、家が揺れ始めた」
  • 阪神大震災のとき精神科医は何を考え、どのように行動したか

    阪神大震災のとき精神科医は何を考え、どのように行動したか トップページ 中井久夫「災害がほんとうに襲った時」電子データの公開および無償頒布につきまして(最相葉月) 令和6年能登半島地震で被害に遭われた方に心より御見舞い申し上げます。 阪神淡路大震災で、心のケア活動にあたった精神科医、中井久夫神戸大学名誉教授の文 書を引き続き無料公開しております。東日大震災の際、ご人とみすず書房の許可を 得て電子化したものです。 被害の全容も明らかではありませんが、現地へ支援に入るボランティアの皆様のお役に 立てれば幸いです。 (2024年1月2日 最相葉月) 熊、大分を始め九州地方で地震に遭われた方に心より御見舞い申し上げます。 阪神淡路大震災で、心のケア活動にあたった精神科医、中井久夫神戸大学名誉教授の文書を引き続き無料公開しております。 予断を許さぬ状況ですが、現地へ支援に入るボランティアの皆様

  • メモ 戦後の日本における災害派遣の歴史|武内和人|戦争から人と社会を考える

    警察や消防で対応が困難なほどの広域的に被害が発生した場合、外部のインフラに依存することなく組織的な活動が可能な軍隊は重要な役割を果たしてきました。日で関東大震災(1923年9月1日)が発災した際にも戒厳令が発せられ、日軍の部隊が派遣された事例があります。 第二次世界大戦の結果、日は米軍の占領統治に置かれ、陸海軍は解体されました。そのため、戦後間もない時期に災害が発生すると、米軍の部隊が出動するようになります。例えば、1947年のカスリーン台風災害、1948年の福井地震ではダグラス・マッカーサーの指揮で救援活動が実施されています(村上「自衛隊の災害派遣の史的展開」17頁)。このような活動は国民の支持を集めることになったため、1950年に自衛隊の前身となる警察予備隊が創設された当初から、吉田茂首相も災害対応を通じて警察予備隊に対する国民の支持を高める構想を持っていたとされています(同上、

    メモ 戦後の日本における災害派遣の歴史|武内和人|戦争から人と社会を考える
  • ITインフラの進歩と新たな課題 能登半島地震にみる「ITと災害」【西田宗千佳のイマトミライ】

    ITインフラの進歩と新たな課題 能登半島地震にみる「ITと災害」【西田宗千佳のイマトミライ】
  • 発災時の寒さ対策や、お役立ち情報など|つぶやきピックアップ - Yahoo!リアルタイム検索

    先日、子供の学校の防災新聞に「ゴミ袋で防寒着をつくろう」という記事が紹介されていたので作ってみました。必要なものは、大きめのゴミ袋とハサミだけです。感想としては、寒さだけでなく、風や雨からも体を守ることができ、また、雨天時はリュックサックを雨から守る等、色々なことに活用できます。 pic.twitter.com/UIGr033rk0

    発災時の寒さ対策や、お役立ち情報など|つぶやきピックアップ - Yahoo!リアルタイム検索
  • 災害情報に群がるインプレゾンビなどを駆逐できると話題のChromeアドオン「Control Panel for Twitter」について、オススメの設定方法を確認してみた - 頭の上にミカンをのせる

    note.com 今回の「令和6年能登半島地震」について改めて思ったことがあって災害時にSNSを見てはいけない。 NHKプラスのニュースだけを見て、それ以外は見ないようにした方がいい。 特にTwitterは最悪! TLに流れてくる話題のツイートとか表示させてはいけない! こう言う時は普段付き合いがある信頼できる人以外の言うことは絶対に見てはいけない! ただ、それでも気になって見てしまう人は、せめてやばい情報が目に飛び込んでこないように対策をしたほうが良いかもしれません。 災害に乗じてTLを荒らすインプレゾンビが最悪すぎてユーザーブチギレ。Twitterそのものが悪に感じられる有様に 今までTwitterの悪化ぶりに耐えてたユーザーたちもついに我慢の限界を迎え、ついに「Control Panel for Twitter」が話題になる 実際にControl Panel for Twitter

    災害情報に群がるインプレゾンビなどを駆逐できると話題のChromeアドオン「Control Panel for Twitter」について、オススメの設定方法を確認してみた - 頭の上にミカンをのせる
  • SNSで“人工地震が原因”など不安あおる偽情報投稿 拡散 | NHK

    今回の地震や津波に関連して、旧ツイッターのXで偽情報が拡散されていますが、NHKの取材班が確認したところ、地震の原因が「人工地震」だと主張して不安をあおる根拠のない情報や、原子力発電所や避難所の状況などについての誤った情報が広がっています。安易に拡散すると、被災地での救助活動や避難の際に混乱が起きるおそれもあるため、冷静な対応が必要です。 1日に石川県の能登地方で、最大で震度7の揺れを観測した地震の直後から、Xでは実際の被害に関する情報や救助要請が投稿された一方、誤った情報や偽情報も広がりました。 今回の地震が人工的に起こされたと主張する根拠のない投稿も広がっていて、NHKで分析したところ、2日午後5時半までに、否定するものも含めて「人工地震」に関して、およそ25万件の投稿があり、850万回近く閲覧されたものもありました。 中には、過去に北朝鮮が核実験をした際の気象庁の会見の動画など、今回

    SNSで“人工地震が原因”など不安あおる偽情報投稿 拡散 | NHK
  • 私が学生に「大規模災害のときにSNSで何もするな」と伝えた3つの理由

    昨朝(2018/06/18),大阪で震度6弱の地震があり,朝からテレビSNSで様々な情報が流れていました。それに伴って各地の災害状況,インフラの状況,驚いたことなど様々な情報が拡散(リツイート)されています。情報の拡散の背景には「自分にもできることは」と考えて,とにかく役に立つ情報を流して(広げて)いこうという気持ちがあるんだろうと思います。たしかにこういうとき,当然のことながらいろいろな人がいろいろな仕事をして復旧や救援などにあたっていますし,私でもこういうときにどうしたらいいか考えることはあります。ですが,とりあえずの結論として,当事者性の低い場合が多いであろう学生には「SNSでは何もするな」と伝えました。以下その理由です。 ちなみに私は大学教員なので直接(口頭で)伝えたのは学生ですが,もっと対象を広げてもほぼ同じことだと思います。 理由1:いつも正しい情報を適切なタイミングで流せる

  • 報道ヘリがうるさくて救助の邪魔になるという話はどう広まったのか - きしだのHatena

    報道ヘリがうるさくて救助の邪魔になるという話はどう広まったのか、というのを調べてみていたのでメモ そもそもとして「報道ヘリがうるさくて救助の邪魔になる」ということなんてあるのか、という話は、1995年1月17日の阪神淡路大震災にさかのぼる。 震災後6日後に収録されたと言われる1月27日放送の「パペポTV」で上岡龍太郎が次のような発言をしていた。 取材陣のヘリコプターがあの被災地の上を飛び回るでしょう。あの爆音のために、生き埋めになってる人に外からどんなに声かけても、その人たちの声が爆音のために聞こえない 救助の邪魔になるという話 以外にも、被災者から「自分が見せ物にされている」というような苦情もあったようだ。救助ヘリの邪魔になる高度を飛ぶようなこともあったらしい。 これは実際に問題だったようで、その後1997年に日民間放送連盟から「航空取材ガイドライン」が出されて、報道ヘリがある程度の高

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  • スマホのバッテリーを1分1秒でも持たせる方法 停電に備えて確認しておこう

    1月1日16時過ぎに石川県で地震が発生した影響で、北陸地方の一部地域で停電が起きている。停電が起きるとスマートフォンを充電できなくなり、安否を確認したり、災害に関する情報を入手したりすることができなくなる。 被災地域に居住している方は、今のうちにスマホやモバイルバッテリーを充電しておくことはもちろんだが、今後停電があった場合に備え、不要不急のスマホ利用は控え、少しでもバッテリーを長持ちさせる方法を覚えておきたい。 まず基となるのが、iPhoneAndroidともに、端末に備わっている「低電力モード」や「省電力モード」などを利用することだ。機能名はメーカーによって異なるが、このモードをオンにすると、バックグラウンドでのアプリの動作をオフにして、無駄な電力消費を抑えてくれる。 iPhoneの場合、「設定」→「バッテリー」から「低電力モード」をオンにできる。オンにすると、iCloud写真や自

    スマホのバッテリーを1分1秒でも持たせる方法 停電に備えて確認しておこう
  • 報道ヘリは救助の妨げになっていないのか? NHK航空デスクに聞いてみた|NHK

    東日大震災の発生直後に、凄惨な被害を撮影したNHK仙台の報道ヘリ。搭乗した鉾井カメラマンと小嶋カメラマンの体験を、3月に「取材ノート」に掲載したところ、多くのメッセージをいただきました。 ネットでは報道ヘリについて厳しい意見を目にすることもあり、正直、記事を書く前は賛否が分かれると思っていました。しかし報道ヘリの役割について考えるきっかけになったというコメントが多く寄せられ、撮影した2人に届けさせていただきました。コメントを送っていただいた方、記事を読んでいただいた方に、改めて感謝申し上げます。 さて、記事にはたくさんの質問も寄せられました。 「報道ヘリって救助の妨げになっているのでは?」 「救助を求めている人の様子をテレビで伝えて、それで終わりなの?」 「NHKの報道ヘリ態勢ってどうなっているの?」 確かに、災害報道の際「報道のヘリの音で、現場で救助を求める人の声が聞こえなくなるのでは

    報道ヘリは救助の妨げになっていないのか? NHK航空デスクに聞いてみた|NHK