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MSXに関するmapiroのブックマーク (5)

  • 西 和彦氏,アカシックライブラリーで「MSXマガジン」を無料公開。全巻掲載を目指すことを明らかに

    西 和彦氏,アカシックライブラリーで「MSXマガジン」を無料公開。全巻掲載を目指すことを明らかに 編集部:松隆一 アスキー創業者の1人で,MSXの提唱者でもある西 和彦氏は日(2023年10月1日),電子書籍の出版社で,自らが代表取締役社長を務めるアカシックライブラリーで,「MSXマガジン」を公開したと発表した。会員登録が必要だが,無料で読むことができる。 お知らせ いろいろと不具合を解消して、 MSXマガジンがアカシックライブラリーで掲載されましたhttps://t.co/FmQZ7NNIUr 今後随時掲載を増やしていきます 読むのは無料です プリントはAMAONのPODになる予定です— 西 和彦 Kazuhiko Nishi (@nishikazuhiko) October 1, 2023MSXマガジン」は,1983年10月に創刊されたMSX専門の月刊誌で,ゲームだけでなく,技

    西 和彦氏,アカシックライブラリーで「MSXマガジン」を無料公開。全巻掲載を目指すことを明らかに
    mapiro
    mapiro 2023/10/02
    最近MSX実機を買い戻したワイ、大歓喜
  • MSX2がワークステーションになった日。HALNOTE - まっつん総研連絡用ブログ

    MSXのソフトの中では顧みられることが少ない、実用ソフトをあえて紹介してみます。 HALNOTEデスクトップ画面統合化ソフト『HALNOTE』 ジャンル:統合化ソフト メーカー:HAL研究所 対応機種:MSX2 メディア:カートリッジ+ディスク 価格:29,800円(税抜) 目次 概要 画面写真 ハードの限界へ 実験 HAL研、茲に戦を宣す 余談 概要 HALNOTEのROMカートリッジ(上) HALNOTEは、MSX2用のGUI環境と各種アプリケーションを含む統合化ソフトです。 HALNOTEには、以下の要素がまとめてパッケージされています。 GUI環境『HALバインダ』(一般名詞として『デスクトップ』とも) ワープロ『日語ワードプロセッサ』 ドローソフト『図形プロセッサ』 テキストエディタ デスクアクセサリ(カレンダー・メモ用紙・電話帳・時計・ユーティリティなど) こんにち、Lin

    MSX2がワークステーションになった日。HALNOTE - まっつん総研連絡用ブログ
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    mapiro 2023/09/06
  • 実家の押し入れから出てきた謎のSONY製品「これってゲーム機なのかな?」→「パソコンでもあり、ゲーム機でもある」

    リンク Wikipedia MSX MSX(エム・エス・エックス)とは、パソコンの共通規格の名称である。 1983年に最初の規格であるMSX(通称「MSX1」)が米マイクロソフトとアスキー(後のアスキー・メディアワークス)によって8ビットの規格として提唱された。元々は、アスキー・マイクロソフト側がメーカー独自のハードウェアに合わせたマイクロソフトBASICをカスタマイズする形で移植していたが、この方法ではメーカーならびに機種単位の互換性がないという欠点があったため、共通規格としてMSXが誕生した。 1985年にはMSX2、1988年にはMS 20 users 208

    実家の押し入れから出てきた謎のSONY製品「これってゲーム機なのかな?」→「パソコンでもあり、ゲーム機でもある」
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    mapiro 2023/05/19
    実家にある大量のソフトを遊びたくなり、最近ヤフオクで買いましたよ2+。いい値段だった⋯
  • MSX0 Stackで伝説の8ビットMSXパソコンが甦り、IoT用コンピュータに - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)

    はじめに・ご挨拶MSXは私、西和彦が1983年に提唱した8ビットパソコンの共通規格です。世界中のメーカー、ソフトウェア会社を巻き込んで大きく発展・展開する予定でしたが、16ビットのIBMパソコンの成功のため、90年代末には勢いを失ってしまいました。 しかし、その後も特定のメーカーやユーザー、マニアの方々が新しい試み(MSX Player、ワンチップMSXなど)やサポートを続けてきてくれました。今回、約40年の時を経て、あらためてMSXを発展・展開させていきます。 その第一弾として、IoT向けのコンピュータとしてM5 StackをベースとしたMSX0 Stackを用意いたしました。特別仕様として、筐体をスケルトンブルー(MSXブルー)にしてなつかしさを誘うガジェットに仕上げました。 ぜひこの機会に、クラウドファンディングに参加し、使っていただきたいと願っています。 プロダクトのご紹介M5 S

    MSX0 Stackで伝説の8ビットMSXパソコンが甦り、IoT用コンピュータに - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
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    mapiro 2023/01/17
    MSXエミュレートマシンとしては高いんだよなあ
  • 超人MSX

    スプライトとは? 80年代~90年代初頭にかけて、ビデオゲームの画面上で動くキャラクターには“スプライト”が多用されました。ファミコンのマリオも、ドラクエの主人公も、動くキャラは大抵スプライトでした。アーケードのゲームも動き回るキャラは殆どがスプライトでした 一時は説明する必要の無いくらい有名な機能でしたが、スプライトとは、アニメの背景にセル画を重ねるように、背景画面の前に別の透明な面 (MSXではプレーンと呼ぶ) を用意して、そこに16×16ピクセル(注1)といった規定の大きさ以内のサイズの画像 (例えばマリオのキャラ) を描き、簡単な指定で表示する内容や位置を変えられる機能で、背景画面には何の影響もありません。背景画面の絵を一々ソフトで書き換えてキャラを動かすより高速なのです(注2)。透過面を複数用意すれば、その数だけキャラを表示できます 80年代にお子様だった人は、このスプライト =

    mapiro
    mapiro 2015/06/04
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