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互換性に関するmhrsのブックマーク (7)

  • XHTML Media Types ― 第二版

    この文書「XHTML Media Types ― 第二版」は、W3C の XHTML 2 ワーキンググループ による「XHTML Media Types - Second Edition (W3C Working Group Note 16 January 2009)」の日語訳です。 この日語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。 原文の最新版 は、この日語訳が参照した版から更新されている可能性があります。また、この日語訳自身も更新されている可能性があります。日語訳の最新版は、http://standards.mitsue.co.jp/resources/w3c/TR/xhtml-media-types/ から参照することができます。 更新日: 2009-03-16 公開日: 2009-01-30 翻訳

    mhrs
    mhrs 2009/01/31
    “XHTML Family 文書のメディア型について、現時点でのベストプラクティスをまとめたもの”
  • DOM Level 2/3 標準技術をMSIEで使う(XML読み込みとXPath) @ ぽかぽかWeb研究室

    XML 文書読み込みの準備 XML 文書を読み込んで DOM オブジェクトとして扱うためには、 MSIE では ActiveXObject, Mozilla では createDocument() メソッドを使い、 XML 文書を格納するための「箱」を用意する必要があります。 来はMSIE/Mozilla いずれでも document.implementation.createDocument が使えるようにすれば良いのですが、 イベント定義の時と同様の方法は使えないため、ここでは、次善策として、 document.Implementation.createDocument() メソッドが使えるようにしたいと思います。 注意 MSXML 2.5 以前(WinIE 5.5SP2以前に同梱)では XPath がフルサポートされていないため、(関数を用いた)複雑なXPathを使おうとするとスク

  • DOM Level 2 標準技術をMSIEで使う(イベント、基本操作) @ ぽかぽかWeb研究室

    はじめに HTML/XML文書を動的に制馭するするためにはDOMが用いられることが多いわけですが、ことに X(HT)ML を取り扱う上では、どうしても DOM Level 1 の範囲だけでは力不足です。また、イベント制馭は Level 1では定義されていません。 MSIE では、基的には DOM Level 1 までのサポートに留まっています。それ以外の振舞は独自規格で賄われているのが現状で、このことが、「処理系に依存しない記述」を妨げる原因にもなっています。 Mozilla/Netscape では、 (XHTML文書も含めて)XMLとして認識された文書では、名前空間が重要な役割を果たします。例えば、 XHTML の要素を正しく作成するためには createElementNSが必要になりますが、これは MSIE では認識されません。 具体的な方法 ここでは、 JavaScript(ECM

    mhrs
    mhrs 2007/05/06
    addEventListener(), removeEventListener(), createElementNS()をIEで實裝する例。
  • XHTML 1.0 附属書 C.

    附属書C (参考) HTML互換性ガイドライン この附属書は,XHTML文書を既存のHTML利用者エージェントでレンダリングしたいと考える文書作成者のために,設計ガイドラインを要約する。 C.1 処理命令 処理命令をレンダリングする利用者エージェントもあることを意識する。しかし,XML宣言が文書に含まれていない場合には,文書は,デフォルト文字符号化であるUTF-8又はUTF-16だけしかを使用できない点にも注意する。 C.2 空要素 <br />, <hr />, <img src="karen.jpg" alt="Karen" />などのように,空要素の末尾の/及び>の前にスペースを挿入する。同様に,<br />などのように,空要素に対しては最小限のタグ構文を使用する。これは,XMLが許容する代替の構文<br></br>は,既存の多くの利用者エージェントでの結果が一定しないことによる。

  • Technical documentation

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    Technical documentation
  • HTMLの互換性について

    思考プロセスと文章 HTML文書を作るために、一番大事なものは何? ――そんな質問をされたとしたら……。あなたはどんな答を脳裡に浮かべますか。 コンピュータ、キーボード、モニタ、プログラム……でも、それらは表現するための手段でしかありませんね。 同好の士とコミュニケーションをとる事、友達を見つける事、意見を発表する事……ええ、目的とか動機とかは、大事です。でも、少しばかり抽象的な答ですね。 どんな人も、手段を使つて目的を実現しようとします――この過程が、今の話、HTML文書を作る話では、重要になつてきます。目的である「何」だけ、手段である「どうする」だけではなく、目的と手段を結び附ける過程――「何をどうするか」の思考過程が、HTML文書では大事な要素です。 時間的な制約と、人間の認識能力にもとづく限界があつて、多くの人の思考は線的(リニア)なものにならざるを得ません。思考の流れを記録した文

  • http://desktop.good-day.net/blog/index.cgi/trivia/compatibility.htm

    mhrs
    mhrs 2005/06/01
    ややこしい用語。
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