試乗記に関するohtomobldgのブックマーク (306)

  • 日産 電気自動車「e-NV200」試乗レポート/国沢光宏(1/2)|【徹底検証】2015年新型車種ー試乗レポート【MOTA】

    世界で初めてとなるミニバンボディの電気自動車「e-NV200」の格的な販売が始まった。 しかしリーフのように十分な宣伝予算を確保できないらしく、存在すら認識されていないようだ。果たして電気ミニバンに活躍の舞台はあるのだろうか? 結論から書くと「仕事の相棒に使うなら最高です!」 最近になってガソリン価格は大幅に低下。今やリッター120円くらいになった。 けれどNV200のようなミニバンを、近所の配達やお客さんの送迎などで使っているとチョイ乗りが多くなり、結果的に7km/Lくらいしか走らない。走行1万kmあたり17万円程度のガソリン代が掛かります。 e-NV200ならどうか? チョイ乗り多くたって電費悪化せず。ここは辛目に評価して5km/kWhとしましょう。1万km走る電力量は2千kWh。東京電力の場合「お得なナイト10」という料金体型を使うと、夜の10時から朝8時まで1kWhあたり11.4

    日産 電気自動車「e-NV200」試乗レポート/国沢光宏(1/2)|【徹底検証】2015年新型車種ー試乗レポート【MOTA】
  • 新型アルトのAGS(オートギヤシフト)の完成度に驚き! | clicccar.com

    最初にインド向けのモデルから投入されたスズキの2ペダルMT「AGS(オートギヤシフト)」は、日では昨年夏に軽トラックのキャリイに搭載されています。 MTをベースにシフト操作を自動で行う電動油圧式アクチュエーターを採用したもので、ほかのシングルクラッチ式の2ペダルMTと異なり、「P」レンジやクリープ機能のほか、ヒルホールドコントロールも備わっています(ただし、坂道ではパーキングブレーキを使うようにドアに注意書きがあります)。 AGSは構造的にシンプルで重量増、コストアップを抑制できるのもメリットです。

    新型アルトのAGS(オートギヤシフト)の完成度に驚き! | clicccar.com
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/01/27
    いや、シーケンシャルモードはこっちの向きのほうが自然だろ
  • Autoblog: Car News, Reviews and Buying Guides

    New Car Reviews First Drives Road Tests Driveway Tests Long-term Car Reviews Editors' Picks Most Reliable Cars Buying Guides Videos All Reviews Car Buying Car Buying Best Used Cars Best Cars Best SUVs Best EVs Best Deals Car Values Car Finder Compare Vehicles Dealers Near You Rebates & Incentives Car Buying Advice Car Insurance Repair Shops Recalls Ownership Resources All Buyer's Tools Makes & Mod

    Autoblog: Car News, Reviews and Buying Guides
  • スバル・アウトバック2.0D SE プレミアム | AUTOCAR JAPAN

    ■どんなクルマ? SUVというよりもワゴンにちかいけれど、SUVさながらの走破性なのだという。ちょうどボルボXC70との分水嶺のような立ち位置なのだろう。少なくとも、’はっきりとした’ カテゴリー分けはあまり意味をなしそうにない。 テスト車両に組み合わされるのは、新しく追加された2.0ℓのボクサー・ディーゼル。おそらくこれが英国ではベストセラーになるはずである。 アップグレードは多岐にわたり、ステアリング・ラックはよりクイックに、ダンパーは新型へと変わり、サスペンション・ジオメトリーは見なおされている。新しいマルチメディア・システムの追加などインテリアにも抜かりはない。 ■どんな感じ? このモデルにはクラシカルなCVTが組み合わされているが、車速に先行して回転があがる、いわゆるラバーバンド・フィールの類は看取されない。よってエンジンがむやみに大声をあげる事態は回避されている。 ゆったりと落

    スバル・アウトバック2.0D SE プレミアム | AUTOCAR JAPAN
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/01/25
    マツダやCR-V、パサート等の最新ディーゼルと比べるとちょっと見劣りするな
  • ホンダCR-V 1.6 i-DTEC 160 EX | AUTOCAR JAPAN

    ■どんなクルマ? 実は、英国におけるホンダ製SUVの売れ行きに苦渋しているメーカーは多い。1997年に初めてCR-Vが販売された時から全世界通算で750,000台、2014年だけでもヨーロッパで50,000台が販売されているのだからライバル・メーカーの気持ちもよくわかる。 しかしながら当のホンダはまだまだ満足していない様子。ヘッドライトやテールランプ、フロント・グリルを改変した2015年版をデビューさせたのが、その証拠である。 ルックス以外にも、乗り心地やハンドリングをさらによくするために、タイヤを外側に張りだしたうえでキャンバー角をネガティブ方向に増やし、フロントのサスペンション・ブッシュとナックルアームを新型にするなどの工夫が施されている。 また車内の居住性をたかめるためにドアのシーリングが見なおされており、インフォテインメント・システムも最新版へと移行した。シティ・ブレーキングは全グ

    ホンダCR-V 1.6 i-DTEC 160 EX | AUTOCAR JAPAN
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/01/25
    日本でも売らないかなあ。ヴェゼルが有るから日本ではCR-Vをテコ入れするつもり無いのかなあ
  • 「軽さこそ正義」を実感させられる新型アルトに軽の本質を見た! | clicccar.com

    こちらでも紹介したように、新型スズキ・アルトは新プラットフォームの採用などにより60kgものダイエットを成し遂げています。 この60kgは、先代の燃費スペシャルであるアルト エコと新型アルトのCVT車との比較で、2WDの6MTの610kgはもちろん、2WDのCVTの650kgでも十分に軽い! 古いダイハツ・ミラ イースと比較するのは酷ではありますが、ミラ イースの2WD/CVT車は730kgですから、新型アルトにかけるスズキの気合いが伝わってきます。

    「軽さこそ正義」を実感させられる新型アルトに軽の本質を見た! | clicccar.com
  • スズキ・アルトX(FF/CVT)/アルトF(FF/5AT)/アルトバンVP(FF/5MT)【試乗記】 久々の意欲作 - webCG

    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

    スズキ・アルトX(FF/CVT)/アルトF(FF/5AT)/アルトバンVP(FF/5MT)【試乗記】 久々の意欲作 - webCG
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/01/24
    発売前は日経ビジネスで饒舌に語ってたのに発売後は和田智が出てこないね。氏とスズキデザイン陣の役割分担、あと具体的にデザインについて長文でインタビュー読みたいんだが
  • スズキ・アルトX | AUTOCAR JAPAN

    ■どんなクルマ? 1979年に誕生した初代は、極東の島国のベーシック・カーであることに徹し、いたずらな高級化に向かっていた当時の軽自動車を再定義した。日国民はこれを大きく支持した。その多くは女性だったけれど、もちろん男性もいた。のちの直木賞作家、故・景山民夫が47万円という激安価格に驚嘆し、キャッシュで買って帰った、というエッセイを残している。アルトはスズキの大看板モデルとなり、国内累計販売台数は483万台に達している。月販1万台×35年で420万台だから、イチロー・スズキに匹敵する、かどうかは別にして、スゴイ数字だ。 そんなアルトの8代目となる新型を構想するにあたって、開発陣は「“最高の実用車”を目指した」。なにより重んじられたのは経済性で、それには「ガソリン車No.1の低燃費」という称号がおそらく絶対必要条件だった。新型アルトはJC08モード37.0㎞/ℓでもって、この高いハードルを

    スズキ・アルトX | AUTOCAR JAPAN
  • 【インプレッション】スズキ「アルト」 /

    【インプレッション】スズキ「アルト」 /
  • アルト試乗。スズキ始まって以来の大改革!(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    2015.01.20 16:00掲載 2021.12.11 00:53更新 carview! 文:小沢 コージ /写真:小林 俊樹 見てびっくり! 乗ってビックリ!! ひさびさに昭和のクソガンコ企業、スズキの真骨頂というか、心意気を見た気がしましたわ。そう、それが新型8代目スズキ・アルト。 昨年写真を見た時から、初代を彷彿させるスッキリしたセダンデザインや好き嫌いの分かれそうなニラみ顔に、硬派な原点回帰を予想していたが現実はそれを遙かに凌駕。まさしく昭和54年の「アルト47万円」の衝撃の再現でもあったのであーる。 アシスタントチーフの津幡さん曰く「我々の提案であり、挑戦です」という割り切りの物作り=自動車ダイエットは、いわゆるヨガ好きのOLがやるような可愛いソレじゃない。肉の代わりに鉄を喰らい、真冬に寒中水泳するような激しい原点回帰である。順を追ってみていこう。

    アルト試乗。スズキ始まって以来の大改革!(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/01/21
    「ハイテク安全に気を配っている」ESP5ナンバーに標準装備は法規で義務付けられたからでしょ。サイド&カーテンエアバッグと視界確保に役立つHIDはオプション設定すらなし、安全面に気を配ってるとは思えない
  • 新型アルト試乗 「驚きの軽さ」による走りは? [SUZUKI(スズキ)] All About

    軽自動車来の「方向性」はベーシックカーである。豪華路線を歩めば利益は追求出来るかもしれないが、やがて「なんのために軽自動車は普通車より安い税金に抑えているのか?」という批判にさらされることになるだろう。結果的に軽自動車の将来に悪い影響を与えると思う。 アルトのような軽自動車なら誰もが「公共交通機関の無い地域の重要な交通手段」と認識し、異論を挟まないだろう。……と、前置きはこのあたりにして試乗と行きましょう。まず売れ筋になるCVT仕様から。Dレンジをセレクトし、アクセル踏むと「ややや!」。期待通り軽快である。 なにしろ車重650kgと驚くほど軽い! ダイハツの最新軽自動車であるムーヴの場合、売れ筋グレードは820kg程度。人間の体重をイメージしていただきたい。アルトの65kgに対し、ムーヴ82kgということ。搭載されているエンジンは660ccでほぼ同等。何と17kgも太ったようなものです。

    新型アルト試乗 「驚きの軽さ」による走りは? [SUZUKI(スズキ)] All About
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/01/20
    アルトの試乗記は誰もが「AGSは癖が強い」と素直に書くね。どっかのメーカーと違って、スズキの広報は縛りがきつくないのかな?
  • 【スズキ アルト 試乗】シャシー性能に大きな違い、豪華仕様の「X」…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)

    昨年12月22日に発売されたスズキの軽自動車、8代目『アルト』に試乗する機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。 超軽量設計やエンジン改良によってエコ性能を大幅に高めた新型アルト。このうち中間グレード以上は運動エネルギーを電力に変えて回収、再利用する機構「エネチャージ」、変速レンジが広いジヤトコ製の副変速機付きCVTなど、旧型『アルトエコ』に相当する仕様で、JC08モード燃費は37km/リットルと量産乗用車としてはトヨタ『アクア』と並ぶ最高値をマークする。 ベーシックグレード「F」の次に試乗したのは、トップグレードである「X」のFWD(前輪駆動)。リモート格納機構付き電動ドアミラー、キーレスプッシュスタートシステム、レーダーブレーキサポートなどの“豪華装備”を標準で備えるほか、シャシーも前後スタビライザー付サスペンション、165/55R15タイヤなど、ある程度長距離ドライ

    【スズキ アルト 試乗】シャシー性能に大きな違い、豪華仕様の「X」…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)
  • 【スズキ アルト 試乗】久しぶりに出現した、オトナが自信を持って乗れる軽…吉田匠 | レスポンス(Response.jp)

    初代のデビューから36年目に登場した8代目スズキ『アルト』は、気合の入ったクルマだ。プラットフォームから新開発し、パワートレーンにも様々な改良と最新技術を投入した結果、37.0km/リットルというガソリン車としては最高の燃費を達成した、というのがウリのひとつで、それはそれで大したものだが、実は新型アルトの魅力はそれだけにとどまらない。 新型アルト、まずボディスタイリングがいい。今どきの軽自動車というと、天地方向の室内スペースを確保するためにルーフを高くした、トールワゴン系が主流になっているといえる。その先鞭をつけたのは1970年代前半のホンダの『ステップバン』だったが、その形式を一気にポピュラーなものにしたのは、他ならぬスズキの初代『ワゴンR』だった。 それらトールワゴン系に押されて近年は目立たぬ存在だったアルトだが、新型は違う。昔のクルマでは初代フィアット『パンダ』、最近のモデルではVW

    【スズキ アルト 試乗】久しぶりに出現した、オトナが自信を持って乗れる軽…吉田匠 | レスポンス(Response.jp)
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/01/16
    車重を考えれば15インチはオーバーサイズか。13インチでしまった脚の設定が有れば良いんだけど
  • 新型アルト試乗!(1月13日)

    午前中原稿書き。11時過ぎに家を出てホテルオークラ東京ベイで行われている新型アルトの試乗会へ。リーフで行ったら、このホテル、200Vの普通充電器がありました。中途半端な電池残量で来たため帰りにどこかで充電しようと思ってたからちょうど良かった! 急速充電器じゃなくても、割と長い時間滞在するような場所なら便利です。 ということで新型アルトである。JC08モード37km/LのCVTと、ロボタイズドAT(ASG)、そして610kgの5速M全て試乗しました。結論から書くと「私は買っちゃアカンな!」です。こいつを買ったら近所は全てアルトにしちゃうと思う。それくらいストレスの無い乗り物である。中でも圧倒的なポテンシャルを感じたのが610kgの5速MTでございます。 試乗車は加速時にクラッチ踏んでアクセル戻せばしばらく回転上がった状態だったり、シフトアップしてアクセル踏んでも無反応な状態になるなど、電子ス

    新型アルト試乗!(1月13日)
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/01/15
    Xが113.4万円だからターボRSが120万近辺は無理でしょ。エアロや豪華装備省いた素ターボが120万で出れば嬉しいが
  • 【スズキ アルト 試乗】軽いということは素晴らしい!! AGS仕様「F」…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)

    昨年12月22日に発売されたスズキの軽自動車、8代目『アルト』に試乗する機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。試乗したのはベーシックグレード「F」の5速自動クラッチ変速機「5AGS」仕様とトップグレードの「X」。まずはFから。 クルマに乗り込んでまず感じたのは「昔の軽ってこうだったよね」というノスタルジー。軽自動車は泣いても笑っても全幅は1480mm以内。最近の軽はドアトリムを湾曲させて肘のスペースを取るなど、涙ぐましい努力で広く感じさせる工夫がなされているものが多いが、アルトはカップルディスタンス(運転席と助手席の間隔)をしっかり取りながらドアトリムは真っ平らに近いため、スペースにゆとりがあるような感じはない。そのかわり、昔の軽が持ち合わせていた良い意味での“ちっちゃい感”があり、サンダルを履いて出かけるような気楽さがある。 乗り込んでからのミラー合わせもノスタルジッ

    【スズキ アルト 試乗】軽いということは素晴らしい!! AGS仕様「F」…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/01/15
    こんな癖の強いT/MをバンやターボRS(予定)だけでなく、良くぞ素の5ナンバーに設定してくれたなと。CVTのLとの価格差小さく、どうせ買うのは好き物なんだから15インチ用の脚もOPで用意してほしかった
  • 【試乗】スズキ 新型 アルト[37.0km/L(ガソリン車No.1低燃費)] 速攻試乗レポート/今井優杏(1/4)|【徹底検証】2015年新型車種ー試乗レポート【MOTA】

    SNS上でこの新型「アルト」のデザイン写真がリークされはじめたのは、スズキが公式発表をするまえの、昨年12月なかばくらいのことだっただろうか。その写真(というかデザイン画)が瞬く間に拡散されたのは、それだけ市場の心を揺さぶるなにかを内包していたからに違いない。賛否両論ある中で、私が見ていた限り賛8割、否2割。むろん軒並み好意的に歓迎されたからこそ、あれほどまでイッキに期待値が高まったに違いない。 なるほどその独創的にノスタルジックなデザインは、なかなか胸にグッとクる。新しいのに懐かしく、昔みたいにしっかり角のある箱形で、きちんと「クルマらしい」のだ。 しかしこのデザインへの熱狂を、新型アルトのチーフデザイナーを務められた内山一史氏は「意外だった」と語る。 「なるべくシンプルに、プレーンなデザインにしたのです。たとえばヘッドランプの間、右側寄りにアシメトリーに開いた4つの小穴。もともとアルト

    【試乗】スズキ 新型 アルト[37.0km/L(ガソリン車No.1低燃費)] 速攻試乗レポート/今井優杏(1/4)|【徹底検証】2015年新型車種ー試乗レポート【MOTA】
  • スズキ キャリイ 試乗レポート/渡辺陽一郎(1/3)|【徹底検証】2015年新型車種ー試乗レポート【MOTA】

    最近の軽自動車では、最新技術の採用が話題になる。スズキ「ワゴンR」は低燃費のエネチャージをSエネチャージに進化させ、モーター駆動がエンジンをサポートするハイブリッドの機能を持たせた。安全面では、低速用ではあるものの、自動ブレーキを作動できる衝突回避の支援機能が幅広い車種に搭載されている。 そしてスズキは新たなトランスミッションとして、5AGS(5速タイプのオート・ギヤ・シフト)を開発した。注目されるのは搭載車種。ワゴンRや「スペーシア」といった軽乗用車ではなく、軽トラックのキャリイに採用している。 5AGSは、5速MTをベースにしたシングルクラッチ方式の2ペダルATだ。1組のクラッチと、電動油圧式アクチュエーター(制御装置)を備える。VW(フォルクスワーゲン)「up!」のASGに相当する機能と考えれば良い。トルクコンバーターやCVT(無段変速AT)を使わないクラッチ方式のATは、軽自動車で

    スズキ キャリイ 試乗レポート/渡辺陽一郎(1/3)|【徹底検証】2015年新型車種ー試乗レポート【MOTA】
  • 【ホンダ ヴェゼルハイブリッド 1700km 試乗前編】リコール前後で乗り味は変わったのか…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダのコンパクトSUV『ヴェゼルハイブリッド』を1700kmにわたってテストドライブする機会があったのでリポートする。 ヴェゼルは同社のコンパクトカー『フィット』をベースに作られたSUVで、1.5リットルガソリン+CVTと1.5リットルガソリン+DCT(デュアルクラッチ式自動変速機)ハイブリッドの2種類のパワートレインがある。エンジンはCVT版で131馬力、ハイブリッド版で132馬力と、排気量1リットルあたり80馬力台後半を発生する高出力型。ハイブリッドの場合、バッテリー出力とエンジン出力を合算した最大値は152馬力に達する。試乗したのはリコール前後とも、お洒落な2トーンカラーのインテリアを特徴とする「Z」グレード。走行抵抗の大きなスポーツタイヤを履いているため、JC08モード燃費は24.2km/リットルと、ベーシックグレードに対して1割ほど落ちる。 ◆リコール前後で乗り味は変わったのか

    【ホンダ ヴェゼルハイブリッド 1700km 試乗前編】リコール前後で乗り味は変わったのか…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/01/04
    「クルマのインプレッションをする段階になかった」不具合を知りつつ黙ってたと。それを知ってりゃ購入しなかった人もいるだろうに。ジャーナリストとしての自覚はないの?
  • ルノー・ルーテシア・ゼン 0.9ℓ | AUTOCAR JAPAN

    ■どんなクルマ? ルノー・ファン待望の0.9ℓ3気筒ターボ+5MTを搭載したルーテシアのベーシック・モデル。ダウン・サイジングの3シリンダー過給機付きという技術的興味に加えて、やっぱりマニュアルで乗りたいというマニア心をくすぐる。 2013年に国内発売となった現行ルーテシアは、ルノー・スポールを別格とすると、これまでは1.2ℓ直4直噴ターボ+6段デュアルクラッチのみだった。装備の違いで、GT、インテンス、ゼンと、グレードが3種類あることは変わらない。0.9ℓは必要十分な装備のゼンに追加される。価格は、208万円というサンタさんもビックリの戦略価格で、221.1万円のゼン1.2より13万円ほど安い。プジョー208の最廉価モデル、209万円を大いに意識しての値付けで、プジョー的にはこしゃくな感じである。 国には自然吸気版もある3気筒は、12年秋のパリ・サロンで発表となった4代目クリオこと日

    ルノー・ルーテシア・ゼン 0.9ℓ | AUTOCAR JAPAN
  • ルーテシアに3気筒ターボ×5MTのマニアグレード(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    2014.12.26 11:50掲載 2021.12.11 01:04更新 carview! 文:塩見 智/写真:篠原 晃一 フランス車は長いトンネルを完全に抜けたようだ。少し前までルノーにもプジョーシトロエンにもワクワクするモデルが少なかった。ドイツ車や日車のように次から次へと新車を発表する勢いはなく、たまに出る新車も“ならでは”の魅力に欠けていた。これなら日車でいいじゃんというモデルが多かった。 ただ、フランス車は長らく調子がよかった試しがない代わりに、ずっとダメな時期もない。一時的に魅力的なクルマがなくなったとしても、しばらく待っていれば必ず登場するという歴史の繰り返しだ。なんだかんだ言って、彼らは最初にクルマをつくった国民であり、過去にいくつもの傑作を生み出してきた。短いスパンで判断すると見誤ってしまうのがフランス車だ。 実際、プジョーシトロエンが先日ようやく日導入を果たした

    ルーテシアに3気筒ターボ×5MTのマニアグレード(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!