試乗記に関するohtomobldgのブックマーク (306)

  • 【スズキ アルト ターボRS 試乗】かっ飛び系じゃない、対話できるスポーツ…藤島知子 | レスポンス(Response.jp)

    『アルト』というと、ここ最近は愛嬌あるキャラで燃費志向のイメージがすっかり定着していたが、8代目にはターボエンジンを搭載したモデルが2世代ぶりに復活し、「ワークス再来か?!」と興奮気味の輩も少なくない。 しかし、今回はワークスという名を受け継いだワケではなく、「ターボRS」というネーミングに変更された。『スイフトスポーツ』の走りが時間を経て洗練されていったように、アルトのターボRSはワークス的な“かっ飛び系”ではなく、日常的なシーンから格的なスポーツドライビングまで気持ちよく対話できるスポーツモデルとして生まれ変わっているのだ。 660ccの吸気VVTターボエンジンに組み合わされるのは、2ペダルで操作ができるシングルクラッチ式のトランスミッション「5速オートギアシフト(AGS)」。変速はクルマ側が自動で行ってくれるが、走り好きはMTライクに手動変速をしてスポーティなドライビングを満喫でき

    【スズキ アルト ターボRS 試乗】かっ飛び系じゃない、対話できるスポーツ…藤島知子 | レスポンス(Response.jp)
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    ohtomobldg 2015/04/02
    「ドライバーがリズムを掴み、車の意思を汲み取りながらアクセルペダルを緩めるタイミングを見計らって操作できるようになると、車の気持ちを汲み取りながらスムーズに走らせられる充実感がたまらなく楽しい」
  • 【スバル WRX STI 試乗】このクルマを作り続けることに感じる心意気…諸星陽一 | レスポンス(Response.jp)

    2014年に『インプレッサ』から独立させたモデルとして登場したのが『WRX』シリーズ。最高峰のSTIグレードは、2リットルターボで308馬力の高出力を発生する。 試乗を行ったのは箱根ターンパイク。この道路は料金所から一気に上り坂となるが、WRX STIはこの上り勾配を感じさせないパワーを感じる。考えてもみてほしい300馬力のパワーがスバルお得意のAWD(4WD)で効率よくタイヤに配分されているのだから、当たり前といえば当たり前なのだ。 6速のマニュアルミッションはクイックで確実性のあるもの。センターのニュートラルが明確な位置にあるので各ギヤのポジションがわかりやすい。エンジン出力の関係もあり、クラッチは若干の重さを伴うが、けっして操作が辛い重さではないし、もちろんフリクションも少なくスムーズに操作できる。 トルクがしっかりとあるエンジン特性なので、普通に走るときは早め早めのシフトアップで高

    【スバル WRX STI 試乗】このクルマを作り続けることに感じる心意気…諸星陽一 | レスポンス(Response.jp)
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    ohtomobldg 2015/04/01
    今の時代、この手の車を造り続けてくれるだけでも有り難いと思わなきゃなのかなぁ。新型シビックRのように世界最速、クラス最速を目指してほしいが
  • 【スズキ エブリイ 試乗】2ペダルMTで軽ワンボックスでも納得の走り…島崎七生人 | レスポンス(Response.jp)

    の経済と生活を支える、なくてはならない存在、軽ワンボックス。その中でトップシェア(ワゴン含む)を誇る『エブリイ』が9年6か月振りに一新された。 もちろん今回も、室内サイズを始め“クラストップ”が謳われている。とくに室内幅(+35mm)やシートスライド量の拡大(運転席:+65mm、助手席:+60mm)、前後乗員間距離の拡大(+100mm)など居住環境の改善は著しく、ユーザーにはありがたい。軽自動車トップという2240mmの室内長は、バックドアを開け後ろから眺めただけでも呆れるほどのゆとり。理屈抜きで“使えるクルマ”であることがわかる。 そして注目はバンの2ペダル、AGSだ。NAエンジンへの搭載だが、“空荷状態”の1名乗車ながら試乗してみると、いかにもエンジン性能を無駄なく効率的に引き出しながら走っていることを実感した。変速は実にスムースで上手だし、誰が運転しても経済的で快適な走りになりそ

    【スズキ エブリイ 試乗】2ペダルMTで軽ワンボックスでも納得の走り…島崎七生人 | レスポンス(Response.jp)
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    ohtomobldg 2015/04/01
    4速遊星ギア式トルコンATのハイゼットカーゴとの比較試乗が読みたい
  • ホンダS660 β(MR/6MT)/ホンダS660 α(MR/CVT)【試乗記】 隔世の感あり - webCG

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    ホンダS660 β(MR/6MT)/ホンダS660 α(MR/CVT)【試乗記】 隔世の感あり - webCG
  • スズキ・アルト ターボRS(FF/5AT)【試乗記】 軽さは正義 - webCG

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    スズキ・アルト ターボRS(FF/5AT)【試乗記】 軽さは正義 - webCG
  • S660の走行性能は軽史上「No.1」!ホンダ S660 詳細解説+試乗記/渡辺陽一郎(1/4)|【話題を先取り】新型車解説2015【MOTA】

    ホンダからオープン軽スポーツ「S660」がいよいよ発売!手足のように自由に操れる小さなスポーツカーは、理想的なクルマのひとつだろう。 しかし、開発するのは難しい。ボディやエンジンの排気量が小さければ価格の安さも求められるが、スポーツカーは生産台数が少ないためにコストを抑えにくい。特に今の小さなクルマは価格競争が激しく、スポーツカーを成立させにくい状況になった。 その意味で注目されるのが「ホンダ S660」だ。文字どおり660ccエンジンを搭載した軽自動車のスポーツカー。性別、年齢、運転のキャリアを問わず、幅広いユーザーが楽しく運転できるクルマを目指して開発された。 S660の最大の特徴は、エンジンをボディの中央(座席の後部)に搭載するミッドシップのオープン 2シータークーペであることだ。 ちなみにホンダ N-BOXやN-ONEといった今日の軽自動車は、広い室内と運転のしやすさを両立するため

    S660の走行性能は軽史上「No.1」!ホンダ S660 詳細解説+試乗記/渡辺陽一郎(1/4)|【話題を先取り】新型車解説2015【MOTA】
  • アルト・ターボRSに乗った|S L O W D # W N ・・・|Blog|家村浩明|Minkara

    これは、おもしろい! アイデアとして最高だ。「最軽量」ゆえに「ターボ」。ついでに、ベース車がアルトということは「最廉価」という要素も加わる。ベースが廉価であれば、かなりのことをやったとしても、さして高価にはならないはず。実際にも、このターボRSに付けられたプライスタグの数字は130万円を超えていない(2WD)。 新型車として登場したアルトの基準車、それがあまりにも軽量に仕上がったために、社内で誰かが思いついたのか。それとも、今回のアルト・シリーズは、企画段階から「ハイパワー車」をラインナップに加えることがプランに入っていたか。そのあたりは定かではないが、とにかく、こうして実車ができあがった。 ちょっと驚くのは、このハイパワー車の外観がそんなに“コワモテ”ではないこと。……いや、こっちが勝手に期待してしまって、ものすごく派手なチューニングカーが出て来ると思い込みすぎた(笑)かもしれないが、と

    アルト・ターボRSに乗った|S L O W D # W N ・・・|Blog|家村浩明|Minkara
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/03/30
    「“ビョーキ部分”を盛り込むのは~チューニングの領域であるかもしれない」この手の車は買った後にいじる余地があったほうが、チューニング業界含めて盛り上がって良いと思う
  • ほかのスズキもイッキ乗り|森川オサム|ブログ|森川オサム|みんカラ

    ALTO TURBO RSに乗ったとき、他の最新SUZUKIにもちょい乗りするチャンスがありましたのでご報告。 アルトの直後に乗りかえたら、静かさと滑らかさの格差に、最初は超高級車に乗ったかと思ったのがこれです。 2月に発売になったSX4 S-CROSS。スズキの世界戦略車のひとつと言っていいのでしょう。海外では既に一昨年の夏から売っていたものを、今回日でも、前モデルSX4の後継として発売したものです。 生産はハンガリーのマジャールスズキ社と中国の重慶長安鈴木汽車有限公司の2か所で行われていて、日向けは遠いハンガりー製。中国工場ではRHDは造れないのだそうです。 1.6リッターエンジンにCVTが組み合わされていて、走りは必要充分。でも、あまりにも国籍不明というか、ブランド不明というか、没個性というか・・・ でも、そんなこと関係無いかた向けということでしょう。もちろん、そちらのほうがパイ

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  • 【試乗】ホンダ 軽スポーツ「S660」(プロトタイプ) 試乗レポート/国沢光宏(1/3)|【徹底検証】2015年新型車種ー試乗レポート【MOTA】

    「期待外れらしい」とか、正反対である「入魂の作なので期待して欲しい」みたいなウワサが流れ飛んでいたホンダの軽スポーツ「S660」(「えす・ろくろくまる」と呼ぶそう)にやっと試乗出来た。果たして真の実力やいかに? 以下、その日の午前中に箱根で「アルト ターボRS」に試乗し、思い切りガッカリしている国沢光宏のキビシイ評価でございます。 スペックは期待できない。なんたって一番軽いマニュアル車も車重800kg台に、64馬力である。パワーウエイトレシオからすれば、フィットの1.3リッターより20%くらい低いのだった。諸元は現時点では明らかにされていないものの、想定される最大トルクだってスポーツカーとして考えれば明らかに物足りないと思う。 一方、試乗コースは全開上等のサーキット。という訳であまり期待せずにコースイン。1コーナーをクリアし、ハーフスロットルでクルマの状況をチェックする。 するとどうよ!

    【試乗】ホンダ 軽スポーツ「S660」(プロトタイプ) 試乗レポート/国沢光宏(1/3)|【徹底検証】2015年新型車種ー試乗レポート【MOTA】
  • 【スズキ アルト ターボRS 試乗】日本の道を楽しむために生まれたジャストサイズスポーツ…諸星陽一 | レスポンス(Response.jp)

    『アルト』のスポーツモデルである「ターボRS」グレードの試乗を箱根のワインディングロードで行った。マニュアルミッション車は存在せず、ロボATのAGSのみの設定となっている。 ターボRSに搭載されるエンジンは64馬力/10.0kgmのスペック。ミッションは前述のとおりロボATのAGSを採用する。このAGSは標準タイプのアルトと同じものだが、通常モードとなるDモードで20%、さらにスポーティなマニュアルモードでは30%シフトスピードの短縮化が図られている。 走り出しから力強いフィーリングを表してくれるターボRS。Dモードのままでの自動的なシフトアップ時は若干の遅れを感じるが、これでクラッチ操作なしに走れるのであれば流すドライブにはピッタリだなという印象。マニュアルモードに切り替えると、ピシッ、ピシッとシフトアップが行われていき、スポーティな走りができる。 このAGSで感心させられるのはマニュア

    【スズキ アルト ターボRS 試乗】日本の道を楽しむために生まれたジャストサイズスポーツ…諸星陽一 | レスポンス(Response.jp)
  • マツダ2 SkyActiv-D 1.5 | AUTOCAR JAPAN

    ディーゼル・ユニットを搭載したマツダの小型車は、勢いと安定感、経済性が自慢だ。ただ、やや硬質に過ぎる乗り心地は改善してほしい。 ■どんなクルマ? 今回テストするマツダ2(日名:デミオ)はターボ・ディーゼル・ユニットを搭載したモデルである。 使用するのは1.5ℓのオール・アルミニウム製のターボ・ディーゼル・ユニット。”やみくもにダウンサイズするのではなく、あくまで適切な排気量を” といったマツダのフィロソフィーが適合されたエンジンだ。 よって、もたらされるのは105psと22.4kg-mという車格にしてはなかなかのパワー。いまや小型車用ディーゼルといえば90ps前後がデフォルトとなっているなか、決して非力な類ではない数値の証明である。 軽量化とエンジニアリングの適正化の結果、0-100km/hタイムは10.1秒という瞬発力を実現するに至り、同クラスでは非常に優秀な結果を導いた。 さらには内

    マツダ2 SkyActiv-D 1.5 | AUTOCAR JAPAN
  • 【特別企画】橋本洋平の国産4WDステーションワゴンに乗ってみた/マツダ「アテンザワゴン」とスバル「レヴォーグ」。際立つ個性

    【特別企画】橋本洋平の国産4WDステーションワゴンに乗ってみた/マツダ「アテンザワゴン」とスバル「レヴォーグ」。際立つ個性
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    ohtomobldg 2015/03/26
    「このテイストを強調したセダンモデルは登場させないの?」WRX S4が有るじゃん
  • 【インプレッション】ホンダ「S660(プロトタイプ in HSR九州)」 /

    【インプレッション】ホンダ「S660(プロトタイプ in HSR九州)」 /
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    ohtomobldg 2015/03/26
    GT-RみたいにGPS連動でVDC解除できたら良いのに。イベントデータレコーダも装備してサーキットでの事故は自己責任、保険不適用で
  • 【インプレッション】ホンダ「S660(プロトタイプ in 袖ヶ浦フォレストレースウェイ)」 /

    【インプレッション】ホンダ「S660(プロトタイプ in 袖ヶ浦フォレストレースウェイ)」 /
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    ohtomobldg 2015/03/26
    「FF用前方排気システムのエンジンをそのまま後ろに移動させたので、ターボチャージャーも前方配置」熱に相当厳しそう。元気に走らせた後はクールダウン走行必須?
  • 元ワークス今RS|森川オサム|Blog|森川オサム|Minkara

    先日、SUZUKIの新しいALTOに乗った報告をしましたが、今回乗ったのは、そのスポーツ版たるTURBO RS。 80年代から90年代の2代目から4代目のアルトには、スポーティモデルの”ワークス”が存在しましたが、その後消滅していました。今回8代目になって復活ということですが、ネーミングはワークスを捨てて”ターボRS”となったわけです。”ワークス”という名前が持っていた、ガチガチのバンカラなイメージから脱却して、洗練されたスポーティモデルというイメージにしたかったそうです。 エンジンの数字的出力はふつうのアルトと同じなんですが、ターボラグを減少させたり、シングルクラッチのトランスミッションの変速レスポンスを高めたり、サスペンションにも手を入れたり、シートクッションも変えてヒップポイントを下げたりと、けっこう拘っています。パドルシフトも装備。 ホイールも凝ったものに。 キャビンは差し色の他は

    元ワークス今RS|森川オサム|Blog|森川オサム|Minkara
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    ohtomobldg 2015/03/25
    「エンジンの数字的出力はふつうのアルトと同じ」??
  • 新型ホンダ レジェンド試乗「気になる価格と課題点」 [HONDA(ホンダ)] All About

    来なら2014年内に発売を予定していたホンダのフラッグシップである新型レジェンドながら、いくつかの要改良ポイントがあったらしく、実際の納車開始は延び延びになっていた。やっとメディア向けの試乗会も行われたのでガイドしてみたい。はたしてどんなクルマに仕上がっているだろう。 ちなみに価格は680万円と高価に思えるが、内容を考えればリーズナブル。ブランド料が100万円以上上乗せされているレクサスGS450hのバージョンL(ほぼ同じ装備内容)だと819万2000円ですから。ベンツEクラスやBMW5シリーズ、アウディA6あたりを考えている人も気になる存在かもしれない。 ということで試乗だ。ハイブリッド車だからスタート時はエンジンはかかっておらずモーターで走り始める。タイヤが2~3回転ほど転がったあたりでエンジン始動。そこからエンジン+モーターのパワー両方を使いながら加速し、巡航状態になるとエンジンを

    新型ホンダ レジェンド試乗「気になる価格と課題点」 [HONDA(ホンダ)] All About
  • スズキ・アルト・ターボRS | AUTOCAR JAPAN

    ■どんなクルマ? 昨年12月に発売された新型アルトの高性能バージョン。格的な走りを手頃な価格で提供し、心からクルマを楽しんでいただきたい、という自動車好きにとっては願ってもないコンセプトである。 その成り立ちはスポーティ・カーづくりの伝統にきわめて忠実である。まず、パワートレインは0.66ℓターボ+5AGS(オートギヤシフト)のみ。エンジンは、アルト搭載時に改良が施されたR06A型に過給器を取り付けたものだが、この過給器、ターボチャージャーも高効率化が図られている。たとえば、タービンの通路面積を縮小することでガス流速を早め、レスポンスを向上させるとともにターボラグを解消している。ラグは従来比20%抑えているという。 これにターボRS専用に変速チューニングを施した5速AGSを組み合わせる。5MTの設定がないのは、フェラーリにだってない時代である、当然といえば当然だろう。マニュアル・モード付

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  • スズキ・アルトX(FF/CVT)【試乗記】 デザインに見とれてはいけない - webCG

    このインパクトのある“顔つき”がとかく話題になりがちな新型「アルト」だが、デザインばかりに目を奪われてはいけない。このクルマの見どころはその奥、しっかりとしたボディーにこそあるからだ。上級グレードの「X」に試乗し、アルトの“軽自動車力”を探った。 CVTが人気とは思うが…… アルトを最初にティザーサイトで見たときはトキメいた。そして「フォルクスワーゲンup!」を連想した。もちろんスズキの軽自動車が、フォルクスワーゲンのクルマのように作られているとは思わない。そして、それを求めるつもりもない。 しかし一時、提携関係にあった相手を、スズキが意識しないわけはないだろう。彼らは彼らなりに小さなクルマへの回答をアルトに詰めたのではないだろうか? そうだといいな……と筆者は思ったのだ。 今回試乗したのは、最も燃費が稼げるグレード、CVTを搭載する「X」である。155/55R15サイズのタイヤ(試乗車は

    スズキ・アルトX(FF/CVT)【試乗記】 デザインに見とれてはいけない - webCG
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    ohtomobldg 2015/03/23
    「コストかけてしっかりした足回りを与えれば、日本の顧客も理解してくれる筈」って言うけどさあ。そういう車だったスプラッシュは日本でさっぱり売れなかったじゃん
  • スバル・アウトバック2.0D SE | AUTOCAR JAPAN

    すでにディーゼル版アウトバックはテスト済みであるが、今回は英国の路上でエントリー・グレードを試してみることにする。 ■どんなクルマ? いきなり現実的な話ではあるが、アウトバックが英国で爆発的に売れることはない。しかしながら前回のテストで、われわれAUTOCARはアウトバックの確かなる実力を知ることとなった。 さらに英国版アウトバックには追い風も吹いている。円安のおかげで、他のオフロード・ワゴンよりも価格の面で競争力を高めつつあるのだ。 現時点では、ボルボXC70は、テスト車両と等しいマニュアルのディーゼル版アウトバックよりも高価であるが、スコダのスパーブ・アウトドアとオクタビア・スカウトは近い価格にあるといった状況だ。 ■どんな感じ? 4人の大人にとって広大な内装スペースやキャビンの質感、実用性は依然としてたかい。しかしながら使用するマテリアルはさらなる高級感をもち、スイッチの押し心地も2

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  • スズキ 新型エブリイワゴン 試乗レポート/渡辺陽一郎(1/4)|【徹底検証】2015年新型車種ー試乗レポート【MOTA】

    スズキの軽自動車といえば、「ワゴンR」や「ハスラー」、先ごろターボRSを加えた「アルト」などを連想するが、今回取り上げるのはエブリイワゴンだ。軽商用バンのエブリイをベースに開発されたワゴンになる。バン仕様と併せて、2015年2月にフルモデルチェンジを受けた 今は軽自動車の人気が高く、新車販売されるクルマの約40%に達したが、軽自動車の約20%は商用車が占める。 しかもエブリイと同ワゴンは、ほかのメーカーに供給されるOEM車が多い。ワゴンであればマツダ「スクラムワゴン」、日産「NV100クリッパーリオ」、三菱「タウンボックス」として3メーカーに供給される。日の乗用車メーカーは8社だから、半数がエブリイワゴンかそのOEM車を扱うわけだ。 来ならば日産と三菱は、日産「デイズ」&三菱「eKワゴン」のように軽商用車も自社開発すべきだが、開発や生産のコストと得られる利益が折り合わない。だからといっ

    スズキ 新型エブリイワゴン 試乗レポート/渡辺陽一郎(1/4)|【徹底検証】2015年新型車種ー試乗レポート【MOTA】
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    ohtomobldg 2015/03/23
    AGS積んだNAのバンの試乗記も読みたい