秋の侵攻,見えない部分,それは食欲の上昇。結局小麦粉400gずつ使って作った巨大ピザ饅とカレー饅,夕方までにはなくなった。ピザ饅は活火山のごとく火を噴いたし,カレー饅は生地が足りなくなってピザ饅から足したからブラックジャック状態。が,まあ,いいでしょう,美味しかったから細かいことは。 饅頭は,故事によれば人頭を模して呪術に使われたのが原型だから,これこそ,オリジナルに近い?に違いない。孔明さん,有り難う。 被写界深度が浅いと,なんか写してはいけないモノのような暈け味。具を入れすぎたか。だれだ,饅頭怖いなどと言う奴は。まあ私の思いつき料理だから,このブログではあまり失敗例は出してないけれど,こういうのはざらにある。 ウチの饅頭娘,ユッチ,秋の味覚の番人をしている。彼女と姉妹のナッチともに,机の上の人の食べ物には興味を示さない。公陳丸も好きなものがテーブルからに追うときだけはお強請りをするがそ