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はやぶさに関するpoccopenのブックマーク (19)

  • Science/AAAS: Science Magazine | Hot Topics | Hayabusa—Dust from Itokawa

    Hot Topic: Hayabusa—Dust from ItokawaThe Japanese Hayabusa spacecraft returned to Earth on 13 June 2010 carrying within it a precious but invisible cargo - 1534 particles of dust from the surface of the asteroid Itokawa, which the spacecraft visited in 2005. These particles, up to 180 micrometer in size, are the first material ever fetched from an asteroid and returned to Earth for laboratory anal

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    poccopen 2011/08/26
    Science今週号(2011年8月26日号)に関連したはやぶさ&イトカワ特集ページ。(今週号だけで 6 Reports + 1 Perspective + 1 News story + 1 Podcast interview)
  • Science | AAAS

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    poccopen 2011/08/26
    Science今週号(2011年8月26日号)の表紙は、はやぶさが持ち帰ってきた、イトカワ由来(と考えられる)の粒子でございますよ。
  • ISAS | 「はやぶさ」プロジェクトチームがフォン・ブラウン賞を受賞 / トピックス

    5月20日、アラバマ州ハンツビルにて開催された、第30回国際宇宙開発会議(International Space Development Conferece)にて、「はやぶさ」プロジェクトチームが、ナショナル・スペース・ソサエティ(National Space Society) から、フォン・ブラウン賞(Von Braun Award)を受賞しました。 受賞理由は、「初の太陽周回天体表面への往復と試料の帰還」(FIRST ROUND TRIP TO AND SAMPLE RETURN TO EARTH FROM THE SURFACE OF AN OBJECT IN SOLAR ORBIT)に成功したことです。 フォン・ブラウン博士は、旧ドイツから米国にわたり、アポロ計画を実現させた人物としてよく知られています。1971年に来日し、わが国初の人工衛星「おおすみ」を打ち上げてまもなくの、鹿児

  • JAXA|JAXA ぼくらの宇宙大冒険

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    poccopen 2011/03/03
    イカロスくんの声の担当が間宮くるみさん(ハム太郎、ウサコッツの中の人ですよ)と聞いて。
  • 「はやぶさ」微粒子の鉱物組成を発表

    【2011年3月3日 LPSC2011】 小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星イトカワの微粒子の、初期分析の結果の一部が3月7日から始まる月惑星科学会議(LPSC)で発表される。世界初の小惑星サンプルとみられる物質の鉱物組成が発表され、微粒子と普通隕石との対応を見ることができる。 1500個の微粒子のサイズ分布。横軸が最長寸法、縦軸がその個数。クリックで拡大(提供:中村氏ら(LPSC2011アブストラクトのpdf)。以下同) 複数種の鉱物が共存する微粒子の電子顕微鏡図。Olivineはかんらん石、Plagioclaseは斜長石、Troiliteはトロイリ鉱、Fine dustは微細な部分。クリックで拡大 アメリカのヒューストンで3月7日から3月11日にかけて行われる月惑星科学会議(LPSC)で、「はやぶさ」が昨年6月に地球に持ち帰った微粒子の初期分析結果の一部について報告が行われる。

  • 「はやぶさ」おつかいできたよ記者会見 - ただいま村

    「はやぶさ」が持ち帰った微粒子が、イトカワ由来と判明しました! JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について(http://www.jaxa.jp/press/2010/11/20101116_hayabusa_j.html) 11月16日13時より、JAXA東京事務所プレゼンテーションルームにて行われた記者会見です。 登壇者(左から) 川口淳一郎(JAXA月・惑星探査プログラムグループ はやぶさプロジェクトプロジェクトマネージャ) 向井利典(JAXA技術参与) 藤村彰夫(JAXA月・惑星探査プログラムグループ研究開発室教授) 野口高明(茨城大学理学部地球環境科学コース教授) 中村智樹(東北大学大学院理学研究科地学専攻 地球惑星物質科学講座准教授) 上野宗孝(JAXA宇宙科学研究所ミッション機器グループ副グループ長) 川口:《プレスリリースの内容を読み上げ》 川口:間もなく出張

    「はやぶさ」おつかいできたよ記者会見 - ただいま村
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

  • 「はやぶさ」に地球外物質か、微粒子数十個発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器から、地球外物質の可能性がある微粒子数十個が見つかったことが、5日わかった。 宇宙航空研究開発機構が電子顕微鏡で調べたところ、大きさ0・001ミリ・メートル前後の粒子の中に、これまでに容器内から見つかっている地球のちりやアルミ粉などとは、成分の特徴が異なるものがあったという。 はやぶさは小惑星イトカワに着陸した際、試料採取装置がうまく作動しなかった。これまで0・01ミリ・メートル程度まで見える光学顕微鏡で分析してきたが、試料容器内に地球外物質とみられるものは発見できなかった。そこで、特殊なヘラを使って微粒子を集め、電子顕微鏡で粒子の形状と成分などを確かめる作業を続けていた。 宇宙機構では今後、大型放射光施設「スプリング8」で粒子の立体構造を調べ、含有する微量元素や酸素の種類なども詳しく分析する。10種類前後の検査を重ねて、イトカワの砂か

  • 【レポート】努力しても結果がでなければ駄目 - はやぶさイベントで川口プロマネが講演 (1) はやぶさイベントで川口プロマネが講演 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    はやぶさが日/日人に届けてくれたものとは 8月15日より東京・丸の内オアゾにて開催されている「JAXA i サマーウィーク」の初日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は「おかえり、はやぶさ」と題し3回のトークイベントを行った。14時開演となった第3部では「君が私たちに残してくれたもの〜新たなる旅立ちに向けて〜」と題し、はやぶさプロジェクトマネージャの川口淳一郎氏が講演を行ったので、その模様をお伝えしたい。 このトークイベント第3部は川口プロマネによる"はやぶさ"についての講演、その次にJAXA 月・惑星探査プログラムグループの吉川真准教授による「はやぶさ2」についての講演、そしてJAXA 宇宙科学研究所の阪成一教授も混ざった宇宙の話題に関する話という3部構成となった。 ちなみにこのイベント、1回の講演あたり120名の座席が用意されていたが、全国から2000名を超す応募があったというわけ

  • asahi.com(朝日新聞社):回収微粒子「大半が地球物質」の見方 はやぶさカプセル - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセル内で見つかった数十粒の微粒子について、宇宙航空研究開発機構の向井利典技術参与は12日、回収した微粒子はまだごく一部ながら、「大半が地球の物質と想像される」と記者会見で説明した。ただ、微粒子はまだ多くあるとみられ、向井技術参与は「個人的な意見を言えば、必ず(イトカワの物質が)あると思っている」と話した。  カプセル開封への世間の注目が高まったため、宇宙機構が作業について毎週月曜日に会見して説明することになった。初回の12日には、微粒子の効率的な回収方法を検討していることなどが説明された。

    poccopen
    poccopen 2010/07/13
    記者会見の詳しい内容については松浦さんによる記事をどうぞー→http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2010/07/post-2302.html
  • ヘラに付着した微粒子の回収方法を検討中 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    ヘラに付着した微粒子の回収方法を検討中 - 松浦晋也のL/D
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    poccopen 2010/07/13
    粒子径は出芽酵母(一細胞マニピュレーションには水の表面張力を利用してます)と同じくらいでしょうが、湿度0%&静電気ありっていう条件は大変だろうなぁと想像します。研究って、地味で泥臭い作業、大事ですよねぇ。
  • Red Fox はやぶさ帰還 欧米メディアの報道

    Author:岩谷文太 米国在住。ザ・コーヴ、シーシェパード、ダイレクトアクション、人体展と中国の人体闇市場、チベット、支那事変、ネットデマ検証など主にテーマを絞ったリサーチ。 最近の記事 【FOXニュースの研究所流出説報道③】中国を追求できない欧米の学界 (04/24) 【FOXニュースの研究所流出説報道②】2つの隠蔽工作 (04/10) 【FOXニュースの研究所流出説報道①】中国に委託されたウイルス改造研究 (03/07) 2020-21年度アップデート (09/07) 2019-20年度アップデート (09/23) 2018-19年度アップデート (09/01) 2017-18年度アップデート (05/01) OPSが『ザ・コーヴ』第二弾制作を画策 (01/02) 元シーシェパードの活動家が入国拒否 (06/02) 元シーシェパードの活動家が入管で再拘束か? (06/01) 【更新終

    Red Fox はやぶさ帰還 欧米メディアの報道
    poccopen
    poccopen 2010/06/22
    (サンプルの回収自体は今回のミッションではextra successでしょうけれども)分析に必要なサンプル量についての情報って重要ですよねぇ。この点をいち早くブログエントリになさってたid:semi_colonさんの慧眼に敬服します。
  • ISAS | ラスト・チャンスの地球撮像 / トピックス

    姿勢系 橋 樹明 私は姿勢軌道制御系の担当(*1)ですが、「はやぶさ」ではカメラを使って探査機の位置を決めることが重要であったので、航法カメラの開発も担当することになりました。カメラのハードウェアにはあまり詳しくありませんが、 「のぞみ」搭載カメラMICを担当していたことや、趣味が鉄道写真の撮影なので、撮像運用に関してはある程度経験は持っておりました。 ONCは、イトカワ離脱後は役目を終えたので、その後のトラブルに際して保温は断念しました。4年半、低温で放置されていたので、今回、正常に動作する保証はありませんでした。また、もし電源をオンした時にショートして探査機システムに影響を与えてはいけないので、回収カプセルを分離した後に初めて電源を入れる、という約束になっていました。すなわち、練習なしのぶっつけ番です。さらに、4年半ぶりの運用と言うことで、コマンド手順や地上のデータ処理システムの使

  • HAYABUSA -BACK TO THE EARTH- (Blu-ray版/DVD-VIDEO版)

    “私達と宇宙をつないだ探査機” 2003年5月。小惑星探査機「はやぶさ」は、「小惑星イトカワ」に旅立ちました。 はやぶさの使命は、イトカワの岩石を持ち帰ること。 イトカワの岩石には、太陽系創成当時の記録が残っていると考えられています。はやぶさは20億kmを旅し、2005年9月、イトカワに到着。 しかしそこには、数々の困難が待っていました。 2度のタッチダウンを経て、地球帰還を目指すはやぶさ。困難に立ち向かうはやぶさの姿に、私達の心は、なぜこうも惹かれるのか。 はやぶさは、私達の想いを宇宙へと連れて行ってくれたのです。 はやぶさと旅する、広大な宇宙空間をお楽しみください。 このBD・DVDでは、従来のプラネタリウムドーム版に対してさまざまな画質向上を行っています。圧倒的な解像度感と色彩をお楽しみください。 ・ドーム映像の歪みを補正 ・テレビ画面の輝度に合わせて、背景の星の輝度を全カットに渡っ

    poccopen
    poccopen 2010/06/17
    これは欲しい!/各地プラネタリウムでも、上映期間の延長や再上映が決まったりしてるみたいですねぇ。8月に一時帰国できればなんとか関東圏内で見られるかも・・・。
  • へんなあみもの〜編み師203gow:おかえりなさ〜い〜〜!はやぶさ〜〜〜!!!! 編み"はやぶさ"探査機と小惑星編み"イトカワ"の巻。 - livedoor Blog(ブログ)

    編み師 203gow (niimarusangow)風変わりな編み作品「へんなあみもの」を作り続けている。世の中全て編み物に見える。カラフルな色合いで小物から8mの大型立体物を編み制作。街中を編み物で埋め尽くす編み集団「編み奇襲団」主宰。百貨店・路面店ショーウインドウ装飾、ファッション誌背景、美術館、ギャラリーにて立体造形展示やワークショップなども手掛ける。 6月13日、朝より雨。 6月13日、梅雨入り宣言(確か) 6月12・13日、第30回全国豊かな海づくり大会。 そして 6月13日は、(日付が過ぎてしもうた。)昨日ね。 小惑星探査機"はやぶさ" が帰ってくる日である。 編み"はやぶさ"探査機 と 小惑星"編みイトカワ" 工学試験ならびに 小惑星「イトカワ」を探査しサンプルを持ち帰ること (5gの金属球"ターゲットマーカー"を秒速300mで発射し、 "イトカワ"の表面から飛び散った破片を

  • <完結編>探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力

    <完結編>探査機はやぶさにおける、日技術者の変態力 [解説・講座] 「こんなこともあろうかと!」完結編を用意した!1つ先に謝りたいこんな夜中にうpしておいて申し...

    <完結編>探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力
  • YouTube - Hayabusa re-entry

    Recorded from NASA DC-8 over Australia. Original video here: http://archive.nserc.und.edu/~kml/HayabusaRentryVideo.avi

    YouTube - Hayabusa re-entry
  • はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa
  • [drawr] すこっち - 2010-06-13 12:35:13

    drawrをご利用いただき誠にありがとうございました。 2008年10月より11年間、長らく提供してまいりましたdrawrですが、 2019年12月2日13:00をもちまして、サービスを終了いたしました。 サービス終了に至った経緯について drawrをご利用いただいたみなさまへ 移行先のご紹介 終了までのスケジュール よくある質問、お問い合わせ さいごに drawrはアドビシステムズ株式会社より提供されている「Adobe Flash(以下Flash)」という技術を使用し、サービス提供を行っております。しかし、2020年末にブラウザ上でFlashのコンテンツを再生するFlash Playerの配布を終了することが、アドビシステムズ株式会社より正式に発表されました。 (参照) あわせて、Flashの脆弱性も指摘されており、別の技術への移行が推奨されています。 これに伴い、新しいブラウザ環境では

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