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インタビューに関するpoccopenのブックマーク (11)

  • 音楽に感情を取り戻すために DAFT PUNKインタビュー | CINRA

    今まさに、世界中がDAFT PUNKに夢中になっている。実に8年ぶりとなる4作目『Random Access Memories』からのリードトラック、THE NEPTUNES〜N*E*R*Dでの活動でも知られるファレル・ウィリアムスと、デヴィッド・ボウイやBlondieなどを手掛けた1980年代を代表するプロデューサーのナイル・ロジャースをゲストに迎えた“GET LUCKY”はすでにYouTubeでの再生回数が4,700万回を突破(この記事がアップされる頃には5,000万回に到達していることだろう)、5月に発売されたアルバムは、アメリカやイギリスをはじめとした世界中のチャートで1位を獲得し、ここ日でもオリコンチャートの総合3位にい込んでいる。常に時代の一歩先を行っていた二人の歩みが、遂に時代とがっちりかみ合ったのだ。トーマ・バンガルテルとギ=マニュエル、二人の発言をもとに、この2013

    音楽に感情を取り戻すために DAFT PUNKインタビュー | CINRA
  • 『ほるもん-植物ホルモン擬人化まとめ-』管理人にインタビュー! - 化学者のつぶやき -Chem-Station-

    どの娘がどの植物ホルモンの擬人化!? 設定はホームページ"http://bakeinu.bake-neko.net/hormone/"でチェック!?  「オーキシン・ジベレリン・サイトカイニン・エチレン・アブシジン酸……」と言えば、植物の成長を調節する生理活性物質として有名です。これらの天然化合物を起点にして、多数の植物調節剤が農薬として開発されています。種無ブドウやバナナ追熟などはとくに有名ですね。 しかし、この植物ホルモン。詳しく植物について勉強しようとすると、はじめのあたりでたいてい登場するのですが、まだ右も左も分からないというのに、いかんせん覚えるのが大変。 この植物ホルモンを、可愛らしいイラストといっしょに覚えよう、そんな活動を展開しているウェブサイト『ほるもん-植物ホルモン擬人化まとめ-』の管理人、蝉丸さんに、インタビューしてきました。 蝉丸さんは東京大学大学院XX研究科XX化

  • 「『ジョジョ』が25年続いている理由」―荒木飛呂彦氏が語る - 日経トレンディネット

    英国をルーツにしたジョースター家を巡る数奇な物語を描いたマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」。1987年1月1日発行の「週刊少年ジャンプ」で連載を開始し、今年で25周年を迎えた大河作品だ。単行はシリーズですでに100巻を超え、その累計発行部数は8000万部を上回っている。 連載25周年に当たる今年は、NTTドコモからコラボモデルのスマートフォン「L-06D JOJO」が1万5000台限定で8月に発売され、予約受け付け後すぐに終了する店が続出。ローソンなどのコンビニでも、コラボスナックなどを揃えたキャンペーンが展開され、グッズの売り上げが伸びている。 また、10月からは初のテレビアニメが放送開始。現在は1部の「ファントムブラッド」を舞台に、主人公のジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーの成長と対決の物語が描かれている。7~8月には作者の荒木飛呂彦氏の出身地である仙台市で初の原画展を開催。そ

    「『ジョジョ』が25年続いている理由」―荒木飛呂彦氏が語る - 日経トレンディネット
  • フィクションばかりを配信する謎のニュースサイト「虚構新聞」 その“真実”に迫る « 中の人直撃インタビュー « トレンド:@niftyビジネス

    「リスモくんが毒りんごをかじり死去」という内容の記事。実際にauからiPhoneが発売され、「LISMO Music Store」のサービスが終了してしまったことから、「虚構が現実になった」とネットで大きな話題に。 「ツイッターが17字に」「『パジャマでおじゃま』モザイク規制」というようなニュースを、TwitterなどのSNSで見かけたことはないでしょうか? もちろんコレは、実際に起こったニュースではなくすべて“虚構”のニュース。時事ネタなどを風刺したサイト「虚構新聞」が配信しているものなんです。 最近では、「嘘のようなニュースを見かけたら、まず虚構新聞だと疑え」なんて、ネットの常識として広まりつつあります。 はたして、この虚構ばかりを配信するサイトはどのような人物が運営しているのか? 目的は? 収益は? そんな虚構新聞の“当のところ”を探るため、社主であるUKさんに話を伺いました。

  • サンドウィッチマン会見での一問一答全文

    × 3855 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 564 154 64 シェア 以下に、会見での一問一答を全文掲載する。 サンドウィッチマン一問一答 伊達:僕らは東北放送という仙台のテレビ局の番組のロケ中だったんですけれども、スタッフの指示が的確だったため山のほうへ逃げまして、そのおかげで奇跡的に助かったと思っております。僕らの地元がこんなことになっておりまして、諸先輩方、(島田)紳助さんはじめ、(笑福亭)鶴瓶師匠、(間)寛平師匠、京政樹さんとか渡辺徹さんとか、いろんな芸人の僕らの先輩方が「お前ら先頭切ってアクション起こせ」ということで、今回こうやって義援金をみなさんにご協力いただこうと、会見させていただきました。 ──どのあたりの海岸で、どのあたりに逃げたのですか? 伊達:気仙沼湾です。ロケが終わってロケバスに乗り込もうとし

    サンドウィッチマン会見での一問一答全文
  • これがオタクの生きる道!「海月姫」監督に聞く【後編】 (1/4)

    (C)東村アキコ・講談社/海月姫製作委員会 アニメ「海月姫」、大森貴弘監督へのインタビュー。前編ではオタク的な考え方の後ろには「世間様」という幻想への恐怖感がある、という話を聞いた。続く後編では、「ノイタミナ枠」でのアニメの作り方、また監督のパーソナルな側面にスポットを当てる。 実は大森監督自身、一度アニメの仕事を辞めたことがある。だがその後、ある気づきを経てアニメの現場に戻ることになる。「一般人とオタクの間に、勝手な『壁』を作ってはいけない」と彼は言う。そのシンプルな一言に込められた意味をじっくりと聞いていく。 男子禁制のアパート「天水館」。そこには、筋金入りのオタク女子たちが暮らしていた。クラゲをこよなく愛する主人公・倉下月海、着物や人形などの和モノが好きな千絵子、三国志マニアのまやや、鉄道ヲタのばんばさん、枯れ専のジジ様。自らを「尼~ず」と呼ぶ彼女たちの、風変わりでマニアックながらも

    これがオタクの生きる道!「海月姫」監督に聞く【後編】 (1/4)
  • オーランチオキトリウムが、日本を産油国にする(1) | WIRED VISION

    オーランチオキトリウムが、日を産油国にする(1) 2011年2月25日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 2010年12月、「オーランチオキトリウム」という聞き慣れない生物が新聞やネットのニュースで大きな話題を呼んだ。これは、オイルを作る藻類の一種で、従来よりも10倍以上高いオイル生産能力を持つという。バイオ燃料はいったいどこまで実用化に近づいているのか? バイオ燃料を長年研究してきた、筑波大学大学院の渡邉信教授にうかがった。 燃料としてそのまま使えるオイルを作る「オーランチオキトリウム」 オーランチオキトリウムは、ラビリンチュラという従属栄養生物の一種。光合成はせず、有機物をエサとして取り入れる。 ──オイル生産効率の高い藻類「オーランチオキトリウム」の

  • これがオタクの生きる道!「海月姫」監督に聞く【前編】 (1/5)

    (C)東村アキコ・講談社/海月姫製作委員会 オタクであることを隠さずに生きたい。そう思っている人は多いのではないだろうか。 地味な服を選び、仲間とどこかに集まり、忍者のように素顔を隠して生きる。それが一般的なオタクのイメージだ。それにコンプレックスを抱くのはオタク男子に限った話ではない。女子にもオタクはいる。むしろ最近は女子の方が強力かもしれない。アニメのミュージカルに通い詰める女性もいれば、武将に萌える「歴女(レキジョ)」と呼ばれる女性もいる。インターネットで男性の「歌い手」が人気を集めているのもそのひとつだろう。 そんな女子目線で、オタクの生態をかわいらしく描いたアニメがある。東山アキコさんのコミックが原作の「海月姫」(くらげひめ)だ。世間との温度差に悩む女子たちが絶妙に「痛くない」バランスで描かれ、共感を呼んだ。いわゆる「あるあるネタ」が、ここまでオタク心をつかんだのはなぜなのか?

    これがオタクの生きる道!「海月姫」監督に聞く【前編】 (1/5)
  • 稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー

    稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー 編集長:Kazuhisa カメラマン:増田雄介 123456→ 読者のみなさんは,カプコンの稲船敬二氏を知っているだろうか。「ロックマン」や「鬼武者」などで有名なのは言うまでもないが,日ゲーム黎明期から業界で活躍する相当に古いゲームクリエイターで,かつそういう人には極めて珍しく現実主義的な発言も多く,割ととらえどころのない人物である。 活躍中には,派手に表に出ることがあまりなかった氏だが,2年前のダレット創立あたりから表舞台に姿を見せることも増え(4Gamerで最初に登場したのもそのときだ),ここ最近はとくに,ブログや海外メディアなどでの,一見すると過激に見える発言でさまざな物議を醸している。 カプコンという大きな会社で,それ相応の立場にいる人間が表に向けて書く文章にしては,あまりに直接

  • 【インタビュー】あれから10年……『フリクリ』ブルーレイ化記念、鶴巻和哉監督が語る作品の魅力 (1) 鶴巻監督にとっての『フリクリ』 | ホビー | マイコミジャーナル

    変だけどカッコイイ、切ないのになんかユルい。2000年から2001年にかけてOVAとしてリリースされ、いまなお根強いファンの多いアニメ『フリクリ』。今回は、この8月のブルーレイ発売を記念して鶴巻和哉監督が語ったメッセージを紹介したい。10年分大人になった鶴巻監督が、あらためて振り返る『フリクリ』の魅力とは? ■『フリクリ』ストーリー概要 地方都市・疎瀬に住む小学5年生のナンダバ・ナオ太は、ある日、謎の女が乗ったべスパに引かれてしまう。“すごいことなんて何もない"はずだったナオ太の周囲が、その日からあり得ないことだらけになる。ナオ太の頭から角が生え、さらにはロボットが出現。元凶の女・ハル子はケロリとした顔でナオの家に家政婦として登場。この女、いったい何者なのか? ――まずおさらいとして『フリクリ』が制作された経緯を教えてもらえますか? 鶴巻和哉 つるまき・かずや 1966年生、新潟県出身。

  • 【漫画家】ジョジョ荒木氏の描く未来

    (インタビュアー)今日はもうガッチガチで・・・ (荒木飛呂彦先生)「いやー、大丈夫ですよ。今日は緊張させないのを目的で。癒し系が目標なんですよ笑 緊張なさらないでください、ほんとに。」 (イ)よろしくおねがいします! (荒)「よろしくおねがいします。」 (イ)早速質問させていただきます。荒木先生自体は、学生時代はそういう22歳だったり、高校卒業後などの学生時代はどういう生活をしていらしたんでしょうか? (荒)「えー、どういう・・・まず、なんかね、時期が70年代っていう時期だったんですよ。それって、漫画家の手塚先生達や赤塚先生、藤子先生とかの次の世代だったんですよ。で、色んなジャンルにわたって、すごいこう、漫画が出てきた時期なんですよ。あの、漫画だけじゃなくて音楽もそうなんだけど、ロックにジャズがクロスオーバーしたりだとか、そういうふうに色んなものが融合してきた時代で・・

    poccopen
    poccopen 2009/04/07
    荒木先生、活字だけでもある種の異様な若さが感じられます。
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