オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
読売新聞を除いて今朝の新聞各紙は日銀総裁人事問題で、どちらかといえば民主党の対応を批判しているように思えた(読売新聞は8日付け「日銀総裁人事 「財金分離」は理由にならない」で触れている)。例えば、朝日新聞社説”日銀総裁人事 腑に落ちぬ不同意の理由”(参照)では、次のように民主党を批判している。 注目の日本銀行総裁人事で、民主党は政府が提案した武藤敏郎副総裁の昇格に同意しないことを決めた。 他の野党も不同意の方針なので、きょうの参院本会議で人事案は否決される見通しだ。福井俊彦総裁の任期切れが19日に迫っている。なのに政府は後任を決められない。なんとも異例の事態を迎えることになる。 私たちは民主党に対し、大局的な見地からこの人事を慎重に検討するよう求めた。きのう武藤氏らが国会で所信を述べてから時を置かず、不同意を決めたのは残念というよりない。 一応次のように民主党への配慮はあるものの、朝日新聞
月曜日のエントリーに、新運転の太田武二さんからコメントが付きました。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/on_5181.html#comment-23155300 実際に労働組合の労働者供給事業を行っている立場からの御意見で、 >しかし、日々雇用を原則とした労供事業に五十年近く取り組んできたわれわれとしては、派遣会社への責任追及と法改正だけに留まることは許されない。 日雇い派遣への風当たりを絶好の機会として捉え、労働組合による労供事業と供給派遣への追い風にしなければいけない。 というあたりは、まさに面目躍如という感じです。 ただ、実際は戦後60年間、労働組合による労働者供給事業はごく一部の業種で細々と行われてきたのが実態で、そこのニーズを捉えたのが労働者派遣事業だったのでしょう。 このニーズというのは、畢竟するところ、必要な
調査捕鯨 日本が行っている調査捕鯨は、英語による報道ではResearch Whalingという言葉よりはScientific Whalingと呼ばれる場合の方が多い。 IWCの用語ではScientific Permit(科学許可)やSpecial Permit(特別許可)と呼ばれる範疇に属する。 国際捕鯨取締条約(ICRW)の第8条第1項により、加盟国政府には自国民に対し科学調査のために鯨を捕獲する許可を与える権利が与えられており、それに基づいた鯨の捕獲調査をいう。 調査計画の名称は、南極海で行っているのがJARPA(Japanese whale Research Program under special permit in the Antarctic)、北西太平洋で行っているのがJARPN(Japanese whale Research Program under special pe
昨日は、なんだかいろいろな方に出会いました。 午前中は、ご近所の温泉で (これでやっとお伺いする事ができそう) 午後には、情報創造館で (元NHKアナウンサーで現在県内某資料館の館長さん) (三重の大学の学長さん。昭和14年から山中湖には来ているとのこと) (弁護士で某大学の先生、うちのバイトさんは教え子でした!) 地域の情報拠点は、地域の交流拠点でもある。それなのに、どうして図書館はおしゃべりできる空間を設計しないのか...僕には全く理解できない。設計者は他の施設ではおしゃべりする場所も図面には描くことができる。では何故? 今までの図書館は、そうした交流の場所であることを排除してきたから...なのだろう。 この一年、図書館長としてどうにかこうにかやってきましたが、やっぱり違います。責任の重さもさることながら、館外の地域の方々との交流を作る事は、館長としての大きな役割なんだなぁ..と、感じ
初めに書いておきますが、自分は市町村職員、図書館関係者でもなく、一利用者に過ぎません。 暇を見てネットで調べて以下の文章を書きました。 間違っている点があるかもしれないので、疑問に思う点がありましたら、ソースをご確認ください。 ------------- 4月に転勤するのかしないのか、ハッキリしないモヤモヤした時期。 転勤候補地が幾つかあるので、生活環境について調べています。 転勤族なので2,3年ごとに転勤予定地の情報を集めるのですが、図書館の情報がネット上で集まりません。 ------------- ■情報の開示 すべての公共図書館は、サイトを整備して最低限の情報を開示して欲しい。 電話を1本かければ分かる内容ですが、サイトを作っておけば対応せずに済む。 ・住所,地図 ・連絡先(電話,メール) ・開館時間 ・開館日カレンダー ・閉館時の返却方法 (ブックポストの有無,場所の平面図,写真)
[東京 11日 ロイター] 日銀の副総裁候補となっている伊藤隆敏・東京大学大学院教授は11日午前の衆院での所信聴取で、中央銀行の最大の責務は物価安定だと述べた上で、インフレ率は低いがマイナスではないということが物価安定だとの認識を示した。 その上で、諸外国にはインフレ目標を採用するところが多いが、先進国の中でインフレ目標の下限がゼロ%の国はない、と指摘した。 伊藤副総裁候補は、日銀のあるべき姿と果たすべき役割について「金融政策の最大の責務は物価安定との認識が各国研究者や当局の間で共有されている」とし、「この場合の物価安定はインフレ率は低いがマイナスではない、一定の範囲内に収まっているという意味だ」と定義した。さらに「中銀が物価安定を図っているというマーケット関係者の信任・期待を得られていることも重要。つまり、物価安定というのは実行と期待の両方が重要だ」と述べた。 日銀の独立性に関しては「十
社会主義はとっくに崩壊したと思っていたら、電波行政の世界では、ほとんどの人の知らないところで、社会主義が密かに復活しているようだ。 3月10日に、総務省の「携帯端末向けマルチメディア放送サービス等の在り方に関する懇談会」の第9回会合が非公開で行なわれたが、関係者によれば、VHF帯のアナログ放送を止めた「跡地」には、現在のワンセグの延長上の技術であるISDB-Tmmが採用される方向らしい。しかも、これを提案しているのはテレビ局なので、電波の割り当てを受けるのもテレビ局の子会社になりそうだ。彼らは「VHF帯はもともと放送局のものだ」と主張しており、この懇談会も最初から「携帯端末向けマルチメディア放送」という用途を総務省が決めている。 この案には、根本的な疑問がある。第一に、2011年にVHF帯が空くという想定は、非現実的だ。地上デジタル放送「対応」テレビは、今年2月で3100万台に達しただ
「クラフト」というのはまず素材があって、そこから何が作れるのかを考える立場。 「アート」というのは、まず作りたいものがあって、その表現手段として、 素材が選択されるやりかた。 技術はたぶん、「アート」から始まって「クラフト」へと移行する。 成熟して、確立した技術が、今度は「素材」となって使われるようになる、 そんな流れがあるんだと思う。 ボブの絵画教室 アメリカの画家ボブ・ロスは、「アーティスト」ではないんだそうだ。 人気番組だった「ボブの絵画教室」の中で、ボブは「簡単でしょう?」を くり返しながら、すごいスピードで風景画を仕上げていく。 30分ほどの番組なのに、出来上がった風景画はたしかにすばらしくて、 何よりも筆を動かすボブの手に迷いがなくて、あの番組それ自体が芸術なんだと思ってた。 ボブ・ロスの絵画はきれいで、絵を描く行為それ自体にも娯楽としてのおもしろさが 備わっているのに、伝統的
Amazonにアクセスしておすすめをみたら適切すぎて逆に萎えた。 意外性が欲しいのですよ意外性が。
【ロンドン=木村正人】ロンドンで6〜8日に行われた国際捕鯨委員会(IWC)の中間会合で、一部の反捕鯨国から、日本に沿岸での商業捕鯨再開を認める代わりに、南極海での調査捕鯨を中止するよう求める妥協案が提出されていたことが11日、関係者の証言で明らかになった。この妥協案は、捕鯨支持国と反捕鯨国の間で非公式に協議されたという。5〜6月にチリで開かれる年次総会でも提案される見通しで、打開策のひとつとして注目される。 IWCのグランディ事務局長が同日、産経新聞に語ったところによると、この妥協案は中間会合で反捕鯨国のオランダとアルゼンチンが提出した。捕鯨支持国と反捕鯨国の勢力が拮抗(きつこう)し、暗礁に乗り上げているIWCの正常化を話し合うのが中間会合の狙いだったため、正式な議題としては取り上げられなかった。しかし、会合の合間に、日本など捕鯨支持国と反捕鯨国との間で、妥協案の可能性が真剣に議論された。
これね。→ワーキングプアは見捨てられ、生活保護リテラシーの高い人間が受給できるという二重基準 - 分裂勘違い君劇場 僕のブコメがこれ。↓ 2008年03月11日 nijuusannmiri 社会保障, 福祉, 社会, 世間 本当に困ってる時は共産・公明辺りの地方議員は使える。クーラーとか家電は貯金して買う分にはOKのはず。車は維持費と事故時の補償が問題。総じて内容としては当たってるかと。/ホームレスは施策のある大都市へ行け。 はてなブックマーク - ワーキングプアは見捨てられ、生活保護リテラシーの高い人間が受給できるという二重基準 - 分裂勘違い君劇場 ま、補足した方がいいと思ったことはなんとかブコメに押し込めたので、それでいいかとも考えたのですが、やはり、もう少しだけ書くことにします。 同じような境遇にありながら、生活保護費を受給できる・できないを分けるラインは、どこにあるのでしょう?
オランダ・アムステルダム(Amsterdam)にある、フォンデル公園(Vondelpark、撮影日不明)。(c)AFP 【3月12日 AFP】(3月21日 一部更新)オランダ・アムステルダム(Amsterdam)市議会は、同市内で最も有名な公園の1つ、フォンデル公園(Vondelpark)内でセックスすることを黙認する方針を固めた。ゲイ同士でも、もちろん問題はないという。同公園は、年間1000万人が訪れる人気の観光スポット。 一方、市議会は同時に、同公園内でリードを付けていないイヌを散歩させることは厳しく取り締まる方針も明らかにした。これに対し、イヌの飼い主たちからは不満の声があがっている。(c)AFP
ニセ科学批判・疑似科学批判は実に結構なことだと思いますにゃ。ガンガンやっていただきたい。 ただし いわゆるニセ科学批判のお歴々による粗雑な物言いがだいぶ気になりますにゃ。 Science and "Fake Science" Hal Tasaki ニセ科学批判を積極的におこなっている田崎晴明氏の手になる文章にゃんな。 この文章の「極端な相対主義の弊害」にある >科学も、神話も、「ニセ科学」も、それぞれが適切な文化的・社会的背景のもとでは「真実」であると主張するのは、行きすぎた相対主義であり、明らかな誤りである。 これってずいぶんと粗雑な認識にゃんなあ・・・・・ 何よ、この「真実」の使い方。 「科学も、神話も、「ニセ科学」も、それぞれが適切な文化的・社会的背景のもとでは「自然現象の記述において同等に客観的」であると主張するのは、行きすぎた相対主義であり、明らかな誤りである。」 というのならよ
どうも最近「学校裏サイト」の話題が白熱しているが、多くの人は「学校裏サイト」なるものが「パケット定額」等におされて突然現れてきた物だと勘違いしている。そんな馬鹿な。*1 学校裏サイトは突然出てきた訳ではない。まず最初に起こったのは、インターネット上に生徒のコミュニティが出来てきたこと、だ。つまり現実世界における生徒達のコミュニティが、携帯電話の普及やら何やらでインターネット上にも延長するようになったのである。つまり彼らは「仲良しグループ」をそのまま移植させた形のウェブサイトを作り、そこにある掲示板で、学校で行われている日常会話を自宅でも楽しんだのである。 いじめというのは突発的に起こる。なぜだか分からないけど起こる。だからいじめ問題というのは解決が難しいし、長い間社会問題になっている。現実社会におけるコミュニティがインターネット上に延長されるようになったということは、現実で起きたいじめはネ
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