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webと著作権に関するrikuoのブックマーク (11)

  • 青空文庫の富田倫生さん 逝去: ポシブル堂書店からのお知らせ

    インターネット図書館青空文庫」の創設者であり、呼びかけ人である富田倫生(とみたみちお)さんが、日(16日)の午後12時8分に亡くなられました。 富田さんは、パソコン関係の書籍や宇宙開発の書籍などの著述業のほか、電子書籍の可能性にいち早く気づかれ、インターネット図書館青空文庫」を他の呼びかけ人の方々と共に創設運営してきました。著作権延長問題でも反対の立場を明確にして闘ってきた闘士でもあります。そして長年に亘って病とも闘ってこられました。 富田さんは、昨年の電子書籍エキスポの会場で何時にも増して青空文庫歴史と存在意義、そして著作権問題について熱く訴えて居られました。とても闘病中とは思えない何時もの熱気を感じて、何だか安堵したものです。 それが突然の訃報。始まりは何時も突然……と申しますが、当に突然過ぎです。 「エキスパンドブックの二十歳のお祝いをやろう」と電子書籍エキスポの会場で話し

  • 人々が海賊版に手を出すたった三つの本当の理由 - 無貌断片

    久々の更新だけど、今日は著作権とか海賊版とかについて書く。 今月の一日から、著作権を侵害する動画や音楽のダウンロードに刑事罰則が付き、 YouTubeとかニコ動とかで権利的にびみょい動画を見るのは違法とか違法ではないとか、 色々と情報が錯綜してますが、今日は、 何故人々は海賊版に手を出すのか について語りたいと思います。 人々が海賊版に手を出す立った三つの当の理由 僕が考えるに、何故、人々が海賊版に手を出すのか、という理由は、 突き詰めれば立った三つしか無いと思ってます。 その三つとは、 コンテンツが手に入らない コンテンツに払う金がない コンテンツに金を払う気がない の三点。 はっきり言って、どう言い繕うが、海賊版が出回る理由は、 この三つしかないと僕は思ってます。 なんで、次はこの三点を順番に解説していきます。 理由一: コンテンツが手に入らない これは主に、コンテンツを手に入れたい

  • 違法ダウンロード刑事罰化でトラフィックが減ってる:Geekなぺーじ

    先日、「違法ダウンロード刑事罰化と日のインターネットトラフィック」という記事を書きましたが、その後のトラフィック推移を見る限り、やっぱり日国内のインターネットトラフィックは目に見えて減っているように思えます。 NTTぷららのトラフィック情報 たとえば、NTTぷららが公開しているトラフィックモニターを見ても、10月1日月曜日以降のトラフィックが明らかに減っているのがわかります。 NTTぷららトラフィックモニターは都道府県別に表示されているのですが、どの県を見ても同様の傾向があるので、局所的な傾向というよりも、全国的な傾向であるように思えます。 インターネットマルチフィードのトラフィック情報 日国内の大手IXの一つであるインターネットマルチフィードが公開するJPNAP東京I、JPNAP東京II、JPNAP大阪のトラフィックを見ても、10月1日以降に一目瞭然な減り方をしているのがわかります

  • フリーカルチャーという思想をめぐって:ドミニク・チェンとの対話 « WIRED.jp

  • ソーシャルメディアが急激に衰退する可能性:Geekなぺーじ

    ソーシャルメディアを急激に衰退させる可能性があると指摘されている法案SOPA(Stop Online Piracy Act)が、米国で通りそうな雰囲気になりつつあります(そもそもインターネット全体に影響を与えるという意見もありますが、今回はソーシャルメディアに絞って書いています)。 SOPAは、今年10月に米国下院で紹介されましたが、おおまかな特徴として以下のようなものがあります(上院では似たような内容であるPROTECT IP Actがあります)。 著作権侵害コンテンツを含むサイトへのアクセス遮断をISPに命令できる(DNSブロッキングなどによってISPが通信を遮断するようになる) 著作権侵害コンテンツへの資金提供を停止させる(GoogleなどのAdネットワークや、PayPalやVisaなどに対して、著作権侵害コンテンツを含むサイトとの取引停止命令を出せるようになる) 検索エンジンの検索

  • 『ケヴィン・ケリー著作選集』電子書籍化の意義

    先月末、達人出版会から『ケヴィン・ケリー著作選集 1』(以下、書)が刊行されました。 達人出版会は IT 系の電子書籍出版サービスですが、商品の価格が0円、つまり無料なのは書だけで、それが多くの人の目を惹いたようです。無料公開が可能な理由は、書の成立過程にあります。 元々は、著者のケヴィン・ケリー(Kevin Kelly)がブログ The Technium に公開した文章を、堺屋七左衛門氏が七左衛門のメモ帳で翻訳して公開したことから始まります。 堺屋さんが自由に翻訳を公開できたのは、ケリーがブログにクリエイティブ・コモンズ(Creative Commons)ライセンスの「BY-NC-SA(表示 – 非営利 – 継承)」を指定していたからです。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下での刊行 クリエイティブ・コモンズとは、『CODE』などの著書で知られるアメリカのサイバー法の第一人者

    『ケヴィン・ケリー著作選集』電子書籍化の意義
  • ネット社会でのNGの境界線についての考察

    カオスラウンジ問題に関して自分の意見をまとめるための一助にと、fladdict氏のやりとりをまとめさせていただきました。 --------------------------------------------------- 感情・感覚のことなの言葉で明確に線引きすることは難しいと思う。件のことが何故ダメか(あるいは良いか)皆「なんとなく」分かってるんじゃないだろうか。

    ネット社会でのNGの境界線についての考察
  • 最近五年くらいのネットのトレンドは無断転載だった ミリオンアーサー速報

    ここ数年のネットのトレンドの一番大きなものは「無断転載」だ。 ここで言う「無断転載」とは何か? たとえば、アニメのそのものをアップロードという話ではなく、アニメをキャプして画像を貼るとか、そういうことである。 アニメキャプ、テレビ番組のキャプ、雑誌のキャプ、そういう類のものである。 (雑誌のキャプは、コンテンツそのものだから、これは完全な黒という気もするが)。 そういう無断転載を躊躇いなくやったところが伸びた。 要は、2ちゃんねるまとめブログである。 ニャー速の事件があった2006年から、一時は「痛いニュース」が更新を止めるくらいの騒動にはなったものの、その後なぜか是認されて、ネットの大手サイトのほとんどがまとめブログになっている。 まとめブログは「レスをまとめる」という説明をされがちだが、実際は無断転載が質である。 一般サイトはなぜ無断転載をしないのか? Tumblrが逆に足枷になって

  • 最速インターフェース研究会 :: 2005年もパクられてこなかったもの私的まとめベスト3

    良く出来たものはパクられなければなりません。技術者たるもの我が社の利益だとか愛国心だとかのためではなく、人類の幸福のために行動すべきです。たかだか見た目程度でしか物事を判断できない人間がパクりは悪などという風潮を広めてまわるのは残念でなりません。大企業だろうがベンチャーだろうが一個人だろうが関係ありません、良く出来たものはパクるべきです。パクられてこなかった人の気持ちを考えたことがありますか?胸に手を当てて考えてみてください! iRiderサムネイル表示とドラッグによる高速なタブ切り替えを備えたブラウザ。 http://www.irider.com/irider/ デモムービー(Flash)を見ると良い http://www.irider.com/demo/index.htm 百式の紹介。 http://www.100shiki.com/archives/2004/07/_iriderco

  • 真性引き篭もり/entry:情報商材の1ページ目に「wikipediaをパクりましょう」と堂々と記されてしまっている事をどのように捉えるべきなのか。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

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