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心理学に関するsatoshieのブックマーク (3)

  • 現金を受け取った関係者はなぜ相次いで暴露してるのか? 河井前法相夫妻逮捕から見る「囚人のジレンマ」(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース

    自民党の河井前法相夫が地元の議員ら約100名に約2500万円を提供したとして公職選挙法違反の容疑がかけられ逮捕された。事の発端は、週刊文春で掲載された公職選挙法違反の疑惑だ。人は否定したものの、その後、複数の議員が現金を受け取ったことを打ち明け始めた。なかには、「2人だけの秘密だよ」と伝えて渡された議員や、ポケット・鞄に現金をねじ込まれた議員もいたそうだ。 悪行で相手を支配下に もしかしたら表に出てこないだけで、実はこのような行為はいたるところで横行しているのかもしれない。主体的だろうと強制的だろうと一度悪い行為に加担させられてしまうと相手に弱みを握られることになり、相手からのお願いを断れなくなって、どんどん泥沼へハマっていく。いつの間にか、両足についた泥が重くて逃げられなくなってしまう。 相手から「YES」を引き出す心理テクニックの「フット・イン・ザ・ドア」(小さいお願いを相手に承諾

    現金を受け取った関係者はなぜ相次いで暴露してるのか? 河井前法相夫妻逮捕から見る「囚人のジレンマ」(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース
  • 自己啓発本はなぜ流行るのか? - 草食系大学院生の読書日記

    この前の続き。BRUTUS1月号で面白かったもうひとつの記事は速水健朗さんの自己啓発ブームを取り上げたもの。 BRUTUS (ブルータス) 2011年 1/15号 [雑誌] 出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2010/12/15メディア: 雑誌購入: 15人 クリック: 229回この商品を含むブログ (27件) を見る 記事によれば、昨今の自己啓発ブームは1990年代のアメリカで始まったものである。資主義のグローバル化、金融中心化の影響を受けて、アメリカの中流層の多くがリストラによって下流層へ転落し、格差が拡大した。そんな彼らが頼ったのが宗教であった。90年代以降、メガチャーチと呼ばれる超大型教会が急増し、仕事や生活を奪われつつある人々に対し、「信じれば救われる」といったわかりやすい教義を掲げることで、多くの信者を獲得した。これらメガチャーチには「宗教保守」が多く、ブッシュ

    自己啓発本はなぜ流行るのか? - 草食系大学院生の読書日記
  • 心理学:口癖

    「三人寄れば文殊の知恵」みんなで知恵を出し合って不安や悩みを解決しよう! 現在、仲間は616 名です。→簡単!メンバー登録はこちらから 心理学:口癖で性格を見抜く 商談相手の性格をある程度把握できれば、商談が楽なのに・・・ そんなこと思いませんか? そこで、ちょっと役立つかもしれない!?心理学をご紹介 ■「べつに」を多用する人 マイペース型で協調性に欠けるタイプ。 理屈っぽく、自分に自信を持っているのでプライドが高い。 おだてに弱いタイプ。 ■「なるほど」を多用する人 人の話を良く聞き、理解力のあるタイプ。 但し、そう見せているだけの場合もあるので要注意。 ■「とにかく」を多用する人 自己防衛能が強いタイプ。 このタイプの人に反論をするのは注意が必要。 相手の意見を肯定してから、やわらかく反論する必要がある。 ■「ちょっと」を多用する人 思考のテンポが遅いタイプ。 相手のペースに合わせる

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