タグ

西日本豪雨に関するsatoshieのブックマーク (5)

  • 5位から日本一!?セ・リーグ 珍現象 ペナント終わらぬままCS順位決定も― スポニチ Sponichi Annex 野球

    5位から日一!?セ・リーグ 珍現象 ペナント終わらぬままCS順位決定も

    5位から日本一!?セ・リーグ 珍現象 ペナント終わらぬままCS順位決定も― スポニチ Sponichi Annex 野球
  • 水害、石碑の訴え届かず 明治に44人死亡の小屋浦地区:朝日新聞デジタル

    西日豪雨で大きな被害が出た広島県坂町の小屋浦地区。海の近くまで山が迫り、天地(てんち)川沿いを中心に約800世帯が住む。被害が集中した地域には、100年以上前に44人が死亡した土砂災害を伝える石碑があったが、悲劇は繰り返された。 今回の豪雨で、天地川の河口から1300メートル上流の砂防ダムが崩壊し、土石流が集落を襲った。支流域も含め、地区全体で15人が死亡、1人が行方不明になった。うち上流の小屋浦4丁目の住民が10人、下流の2~3丁目が6人。16人の平均年齢は78歳だった。 この地区では1907(明治40)年7月にも大雨で土石流が発生し、甚大な被害が出たことがあった。町史などによると、その3~4年後の10年と11年、2基の石碑が建立された。被災の生々しい状況が漢文で記され、死没者全員の名前が刻まれている。当初は河口付近にあったが、2004年にいずれも川沿いの公園に移設された。お年寄りがゲ

    水害、石碑の訴え届かず 明治に44人死亡の小屋浦地区:朝日新聞デジタル
  • 斎藤工さん、西日本豪雨で大規模土砂災害のあった広島県坂町でボランティア活動→被災者からは「笑顔になれた」「元気でた」

    リンク 日テレNEWS24 砂防ダム、異例の大規模決壊 広島・坂町|日テレNEWS24 広島県坂町で、土砂をせき止める砂防ダムが今回の豪雨で決壊していたことが分かった。老朽化が原因とみられているが、国土交通省によると、これほど大規模な決壊は例がないという。 1 user 2 リンク 産経WEST 【西日豪雨】不安、猛暑 疲れの色濃く 広島・坂町 気になる今後の生活 広島など西日を襲った豪雨災害は、大雨特別警報が最初に出された6日から13日で1週間。警察庁によると、県内の死者は94人に上っている。今なお1500人超が各地の… 5

    斎藤工さん、西日本豪雨で大規模土砂災害のあった広島県坂町でボランティア活動→被災者からは「笑顔になれた」「元気でた」
    satoshie
    satoshie 2018/07/16
    感謝の言葉だけでは全然足りないけど本当にありがとうございます
  • SNSに支援求める声続々…私たちにできることは? | NHKニュース

    今回の豪雨被害の被災地の人たちや、その知り合いとみられる人たちからは、インターネットのツイッターなどに服や歯ブラシなど必要な物資や人手を求める声が寄せられています。私たちにできることは何でしょうか。 また、広島県呉市安浦町のJR安浦駅などの写真とともに送られた投稿では「汚泥ひどい、固定電話つながらず、新聞も届かない。ガソリン、飲料水不足。物資届かず。陸路は1ルートのみ。空からでも海からでも物資ほしい」と切実な声が寄せられています。 さらに広島県に住むとみられる人からの投稿では「断水って当にキツイ。トイレを流すのに4リットルもくまないといけない・お風呂に入れない・水を使った料理ができない・洗濯物が回せない・飲み水がない・2リットルの水は600円・毎日行列を並んで6リットルしかもらえない当にお水って大切」と厳しい現状を訴えていました。 一方、愛媛県西予市の被災地からは「現在は水も引いて住民

    SNSに支援求める声続々…私たちにできることは? | NHKニュース
  • 【西日本豪雨】不安、猛暑 疲れの色濃く 広島・坂町 気になる今後の生活(1/2ページ)

    広島など西日を襲った豪雨災害は、大雨特別警報が最初に出された6日から13日で1週間。警察庁によると、県内の死者は94人に上っている。今なお1500人超が各地の避難所に身を寄せて困難な生活を強いられ、猛暑の中、安否不明者の捜索も続いている。 今回の豪雨では土砂崩れなどの被害が各地で相次ぎ、広島市や呉市、東広島市、三原市など12市町で死者が確認され、28人が安否不明となっている。県によると、県全体で少なくとも3600棟を超える住宅被害が確認されている。 厚生労働省の同日午前5時現在の集計によると、呉市や尾道市、三原市など9市町で17万8083戸が断水。市民生活への影響は長期化している。 □ 大規模な被害に見舞われた坂町の坂町民センターでは住民ら約80人が避難。一週間が経過し、おおむね料品などの生活物資は行き届いたものの、避難生活を続ける住民は疲労の色を濃くしている。 長女(7)と長男(5)

    【西日本豪雨】不安、猛暑 疲れの色濃く 広島・坂町 気になる今後の生活(1/2ページ)
  • 1