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vimに関するsatoshieのブックマーク (9)

  • vim正規表現リファレンス - Qiita

    このエントリの内容は pattern - Vim語ドキュメント を見れば全て書いてある。 個人的によく見直すものを自分なりに整理してまとめなおしたものです。 メモ vimの正規表現には \ でエスケープする必要な文字がオプションによって変わる。これには magic / nomagic / very magic / very nomagic と4つのモードがあるけど、vim では magic モードを基とします。 繰返し制御系(量指定子) a* は0回以上の a の繰り返しにマッチする。(最長一致) a+ は単に a+ という文字列にマッチする。 a\+ は1回以上の a の繰り返しにマッチする。(最長一致) a? は単に a? という文字列にマッチする。 a\? は0または1個の a にマッチする。 a\= は0または1個の a にマッチする。(\? と基同じだが \? は後方検索

    vim正規表現リファレンス - Qiita
  • ここまで出来る!Vimの(ちょっと高度な)正規表現と検索/置換テクニック - Qiita

    Vimは非常に強力な正規表現とそれに伴う強力な検索/置換機能を備えています。 今回はそんなVimの正規表現と検索/置換のテクニックをまとめてみます。 Vim特有の正規表現を覚える Vimの正規表現には独特な方言がある Vimの正規表現は何かと面倒な事が多いです。 Perl等と比べて、様々なメタ文字をエスケープしてやらなければなりません。 例えば通常の正規表現であれば (abc)+ と書く事で、 文字列 abc の繰り返しを意味することができますが、 これをVimの正規表現で書こうとすると、\(abc\)\+ 等と書かなければならず、大変面倒です。 これらの方言はVimを使っていく上で自然に覚えていくにはいくのですが、 ついうっかりいつもの正規表現を使ってしまったり、 逆にプログラム側で正規表現を書く必要のあるときに Vim方言な正規表現を書いてしまったりして悲しい事が起こったりと結構厄介で

    ここまで出来る!Vimの(ちょっと高度な)正規表現と検索/置換テクニック - Qiita
  • 何も考えず~/.vimrcにこれを書くんだ! 〜vim初心者によるvim初心者のためのvim入門〜 - Qiita

    vim、使ってますか? デキる人のためのイケてるエディタという印象のあるvimですが、できない人がvim使ったっていいじゃない。だって格好いいんだもん! 憧れのあの人が使ってるイケてるエディタを使ってみたい……そう思って導入したものの、あの人が使ってるかっこいい画面じゃない。なぜ?? 稿は「vim触ってみたけど、全くわからなくて挫折した……」という方向けの、もう一度vimつかってみようよ!という応援記事です。 ※この記事はMacVim-KaoriYaについてのものです。他のvimと多少違いがある場合があります。 誰かのパクリからはじめよう vimは設定次第で様々な機能を追加できる反面、全くカスタマイズしてない状態では使い物になりません。 まずはvimの先駆者たちから設定を拝借しましょう。 最初は意味がわからなくても大丈夫です。そのうち自己流にカスタマイズしたくなってくる時がきます。 ここ

    何も考えず~/.vimrcにこれを書くんだ! 〜vim初心者によるvim初心者のためのvim入門〜 - Qiita
  • vimでペーストする際に、自動でpaste modeにする方法のメモ

    if &term =~ "xterm" let &t_ti .= "\e[?2004h" let &t_te .= "\e[?2004l" let &pastetoggle = "\e[201~" function XTermPasteBegin(ret) set paste return a:ret endfunction noremap <special> <expr> <Esc>[200~ XTermPasteBegin("0i") inoremap <special> <expr> <Esc>[200~ XTermPasteBegin("") cnoremap <special> <Esc>[200~ <nop> cnoremap <special> <Esc>[201~ <nop> endif

    vimでペーストする際に、自動でpaste modeにする方法のメモ
  • vimでコピペするときに右にダーーって流れたりずれたりするのを防ぐ - cameong’s blog

    vimでファイル編集してる時に、コードをコピペしたい時とか便利。 結論からいうと、:set paste をすれば良い。 手前味噌手前味噌どころかの話なんですが、プロンプトでgitのブランチ名を表示させる - cameong’s blogからそのままコードをコピペしようとするとこうなったりする。 autoload -Uz vcs_info zstyle ':vcs_info:*' formats '(%s)-[%b]' zstyle ':vcs_info:*' actionformats '(%s)-[%b|%a]' precmd () { psvar=() LANG=en_US.UTF-8 vcs_info [[ -n "$vcs_info_msg_0_" ]] && psvar[1]="$vcs_info_msg_0_" } RPROMPT="%1(v|%F{green}%1v%f|)"

    vimでコピペするときに右にダーーって流れたりずれたりするのを防ぐ - cameong’s blog
  • VS Code(Visual Studio Code)エディタを便利に使うための拡張機能 - karaage. [からあげ]

    追記:VS Codeの入門書をZennでリリースしました ブログで扱ったVS Code関連の記事をまとめて、無料の電子書籍としてZennというプラットフォームでリリースしました。よければ、こちらも参考にしてみてください。 VS CodeにVimから乗り換えようと思った 普段、プログラムを書くためのエディタは3年くらい前からVimを使っています。 軽量ですし、大体どんなマシン(OS)でも入れられるので、プラグインとか色々入れて機能拡張していました。ただ、デバッグとか色々辛くなってきたので、IDEのエディタもまた使ってみようかなと思い、最近評判の良いVS Code(Visual Studio Code)に手を出しはじめてみました。 この記事では、VS Codeに入れている拡張機能を自分のメモがわりに書いておきます。 なお、VS Code自体のインストール方法は割愛します。以下公式サイト参照下さ

    VS Code(Visual Studio Code)エディタを便利に使うための拡張機能 - karaage. [からあげ]
  • sublime text3の環境を整えた - ぱいぱいにっき

    はいそろそろ夏、マコピーです。 きっかけ 最近Golangを書くことがあって、それを普段使っているvimで書こうとするとなかなか重い(補完あたりが悪さをしているっぽい)ので、この際だし深追いせずにGoを書く時はSublime Text3にしようかなと思い立ちました。 あとここ1年ぐらいはMacVim-Kaoriyaを使っていてコンソールのvimを使っていなかったのでGUIしかないSublimeであっても違和感がないかなーっていうのも理由の一つ。 インストール homebrew-caskで入れました $ brew cask install sublime-text3参考: みんなhomebrew-caskって知ってるか? - Qiita 2013年度 MacbookAirクリーンインストール祭 - パルカワ2 ちなみにひさいちはさっきMacbook Airにビールを飲ませたらしく、環境構築に

    sublime text3の環境を整えた - ぱいぱいにっき
  • Vimの設定ファイルを作る - Qiita

    いろいろ調べたんですが $HOME やら ~/.vimrc やら初心者には分かりにくい解説ばかりだったので個人的にメモ はじめに vimにある程度慣れてくると、いちいち:set ~なんてやってられなくなります。いろいろ調べると、あらかじめ設定ファイルを作っておく事で、環境設定ができることが分かりました。 どうやらこの設定ファイルには2種類あり、システムvimrcが読み込まれた後、ユーザvimrcが読み込まれ、重複する設定はユーザvimrcで上書きされるようです。 ユーザが安全に弄れるのはユーザvimrcで、その保存先が先程述べた$HOMEだったり~/と呼ばれる場所のようです。 それでは、$HOMEやら~/と呼ばれる場所を探してみましょう $HOMEを探して移動するまで $HOMEを探す

    Vimの設定ファイルを作る - Qiita
  • [vim]コメントアウトの色が見づらいなら変更しましょうの巻

    vimのコメントアウトの色を変更する方法vimコマンドで編集するとき、コメントアウトがこんな感じになる。TeraTermを用いてSSH経由でviをした場合だが、時折このコメントアウトが目に入りにくく色を変更したいと思ったりする。 変更前 このコメントアウトの色を変更するには、「hi」というコマンドを使う。Hi, How are you?の「hi」ではない。highlightの「hi」だ。 hiコマンドを使って色を変更しようESCキーを押してから :hi Comment ctermfg=grayこのコマンドは、コメントアウトの部分を灰色にせよというコマンドです。変更すると以下のようになった。 変更後 利用可能な色は・・・ここで利用可能な色は以下のとおり。(詳しくはvim実行中に:help hi を実行から参照できる) NR-16 NR-8 COLOR NAME ~ 0 0 Black 1 4

    [vim]コメントアウトの色が見づらいなら変更しましょうの巻
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