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ITとmediaに関するsgtbのブックマーク (4)

  • アド街ック天国などで紹介した地域情報を閲覧できるサイト、テレビ東京が開設

    テレビ東京は2011年6月21日、(「旅・グルメポータル」サイト))を公開したと発表した(図)。このサイトでは、テレビ東京の旅・グルメ番組のうち5番組(「いい旅・夢気分」「土曜スペシャル」「出没!アド街ック天国」「ドライブA GO!GO!」「厳選いい宿」)を対象に、放送で紹介したスポット情報を放送終了直後より公開する。 5番組のスポットの検索を番組横断的に行うことを可能とし、「テレビで放送されたスポット情報を簡単に見つけることができる」という。テレビ東京は現在、各番組についておよそ1年分のスポット情報(合計で約7000件)をデータベース化している。今後、「旅・グルメポータル」の対象番組を拡張し、データベースの一層の充実を予定する。 トップページの冒頭スペースには、最近放送した番組の一覧を配置し、最新のスポット情報を確認できるようにした。「スポット詳細」のページでは、住所・電話番号などの情報

    アド街ック天国などで紹介した地域情報を閲覧できるサイト、テレビ東京が開設
    sgtb
    sgtb 2011/06/22
    アプリになったりしないかなー。
  • 電通とFacebookが業務提携 広告主向けにマーケティング活用支援

    電通とFacebookが業務提携。広告主向けに、Facebookを使ったマーケティング活用のコンサルティングなどを行う。 電通と米Facebookは2月28日、SNS「Facebook」を活用した広告主向けマーケティングサービスの支援で業務提携したと発表した。電通はFacebookの公式広告販売パートナーとして、広告主に対しFacebookのマーケティング活用コンサルティングやFacebookページの制作などを行う。電通は「新たな広告手法による新収益の創出を目指す」としている。 電通はFacebookの国内公式広告販売パートナーとして、広告主向けにFacebookページのコンサルティングと制作を行う。またFacebookのプレミア広告枠の独占販売、マス広告と連動させたFacebook活用マーケティング展開を広告主に提供していく。 広告枠販売は、電通傘下のサイバー・コミュニケーションズ(cc

    電通とFacebookが業務提携 広告主向けにマーケティング活用支援
    sgtb
    sgtb 2011/03/02
    "電通は日本での公式広告販売パートナーとして、Facebookから最新の技術情報やサービス活用事例などを入手し、広告主・媒体社へのコンサルティングを行う"
  • 「ラジオ復活を」 好調radikoが会社化、名古屋などエリア拡大

    radikoは、関東・関西エリアのラジオ番組を、放送と同時にPCiPhoneiPadAndroid端末向けに配信するサービス。関東・関西圏のラジオ13局で構成する「IPサイマルラジオ協議会」(事務局:電通)が今年3月15日から試験サービスとして運営。好評のため、8月末までの予定だった試験期間を11月末まで延期していた。 12月1日に新会社を設立し、格的に事業化する。資金は9000万円で、電通と、radikoに参加している関東圏の7局(TBSラジオ&コミュニケーションズ、文化放送、ニッポン放送、日経ラジオ、エフエムインターウェーブ、エフエム東京、J-WAVE)と、関西圏の6局(朝日放送、毎日放送、大阪放送、関西インターメディア、FM802、エフエム大阪)が出資する。 筆頭株主・電通(17%を出資)ラジオ局の岩下宏氏が電通から出向し、社長に就任。「14社で大同団結し、ラジオ業界の復活

    「ラジオ復活を」 好調radikoが会社化、名古屋などエリア拡大
    sgtb
    sgtb 2010/11/25
    "あくまで「地上波の補完」という位置づけで、放送エリアに限定して配信。「技術的には世界への配信は可能だが、ラジオ局のビジネスに影響が出ては問題。(中略)当面は放送エリアに限定する」"
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
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