Ruby on RailsのActiveScaffoldチュートリアル 設定編 (CodeZine編集部ブログ)
iioka＠昨日のエントリーでブログの記事数が100を超えました。 です。 昨日書いたActiveScaffoldの続きです。 無事、データ一覧が表示できたのはいいのですが、 カラムがABC順だったり英語だったりで使いづらいので、 カスタマイズしたいと思います。 user_controllerに以下のような実装をしました。 class UserController < ApplicationController active_scaffold :bookmark do |config| config.label = "ブックマークテーブル" config.columns = [:title, :url, :created_at, :updated_at] list.columns.exclude :created_at list.sorting = {:title => 'DESC'} c
Ruby on RailsのActiveScaffoldチュートリアル (CodeZine編集部ブログ)
iioka＠普通のScaffoldでは物足りないあなたに。 です。 ということでActiveScaffoldというプラグインを紹介したいと思います。 これといったコーディングが不要なのにも関わらず、 通常のScaffoldよりもカッコイイのが特徴です。 ・ActiveScaffold ※このプラグインと似たもので「AjaxScaffold」というのもあります。 ActiveScaffoldのWebサイトを見ると、 「A Ruby on Rails plugin from the makers of AjaxScaffold」とあるので、 AjaxScaffoldを作った人たちが作ったっぽいのですが、詳しいことはわかりません。 手順は以下の通りです。 １．動的scaffoldができる状態にしておく 以前の記事を参考に、scaffoldが機能する状態にしておいてください。 ソースコードを生成し
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