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社内に関するstarcycleのブックマーク (17)

  • FacebookやTwitterの社内利用に肯定的な立場を貫くGartner

    Facebook、TwitterWikipedia、Delicious、Diggはビジネスで有用なツールになり得る――Gartnerのアナリスト、ジェフリー・マン氏はこのような見解を示している。 権威ある調査会社のGartnerでは、ソーシャルネットワークサービス対する見解が一貫しているようだ。 今回はGartnerのもう1人のアナリスト、ジェフリー・マン氏が、シンプルな電子メールからソーシャルネットワーク、ソーシャルブックマーク、Wikiに至る広範なソーシャルソフトウェアが企業にもたらす価値について述べた報告書を作成した。 マン氏は、企業向けにデザインされたソーシャルソフトウェア(IBMのLotus Connectionsなど)だけでなく、FacebookやWikipediaTwitterといった人気の高いコンシューマー向けアプリケーションも従業員のワークフローを改善するのに役立つと

    FacebookやTwitterの社内利用に肯定的な立場を貫くGartner
  • 標準化への取組み ~ EPCglobal::NEC技報

    NEC技報は、論文をはじめ、技術動向や導入事例などのわかりやすい記事を通して、NECグループの最新技術や、製品、システム・ソリューションを紹介しています。冊子体の販売はしておりませんので、ご了承ください。

    標準化への取組み ~ EPCglobal::NEC技報
  • 果たして情報共有を成功させるか

    Enterprise 2.0が生み出す世界は、まるで“タバコ部屋”のようとか。その「緊密さ」がプラスに働く半面、課題となるマイナス要素も……。 常に情報を発信する人はたった1割 「1:9:90」の法則は、インターネット上で情報流通が行われる構造の比率といわれている(9月27日の記事参照)。1%は、自ら情報を発信し多くの人々の注目を浴びる欲求原理を持つ人たちで、パワーブロガーなどが該当する。その情報に群がって、コミュニケーションを取るのが9%の人々で、承認欲求や社会とのつながりを喜びとするコミュニケーター。コアなmixiユーザーのような人たちをいう。残りの90%は、情報は受動的に摂取するものと考えており、10%の人たちが発信した情報を一方的に消費する。 つまり、常に情報を発信する人は1割に限られる。そのため、残りの9割の社員が情報発信したくなるような情報流通設計を考えることが必要だと、マイネ

    果たして情報共有を成功させるか
  • 社内のコミュニティが荒れるのは悪い事なの?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    小野さんのブログで、ブログ炎上系の話題が出ているので便乗。 私も良く社内のコミュニティが2ちゃんねる化することを懸念する発言を耳にする。実際に実名方式(あるいは実名に近いニックネーム方式)で社内ブログを運営した場合、炎上状態になることはほとんど無いというのは私も同感で、いつも顧客にはそう説明をして納得して貰っている。 でももう一歩話を戻して最近は、そもそも 「社内のコミュニティが2ちゃんねる化する」ことは、悪いことなのか? という議論をすることも増えてきている。ここからはあくまで私見だが、そうした社内での自由な発言や行動を規制しすぎる動きが、最近の企業の不祥事、特に不正が見つかった場合に偽装したり隠蔽する風土だとか、プロジェクトが火をふきかけているのに表向き粉飾をするだとかそういうのに繋がっているのではないのかと思い始めている。 もし社内にこうした「良くない情報」「ちょっと表向きは恥ずかし

    社内のコミュニティが荒れるのは悪い事なの?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 社内SBM市場の立ち上がり:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    一つ前のエントリーで社内での情報の重要度や価値を可視化しランキングを作成する際のアイデアや手法をいくつか紹介したが、この分野において最近注目されているのが社内ソーシャルブックマークである。ソーシャルブックマークについては、既にはてブを始めとしてインターネットで相当に利用が進んでいるのでここでは詳細の説明を省くが、インターネットでこれだけ便利に使えるツールならば、社内転用しても効果は大きいのではないかというのは栗原さんあたりも良く話されている事である。 実は我々自身でこのアイデアは既に実行に移されており、マイネット・ジャパンと協力して「イントラnewsing」を研究開発し我々自身で既に1年半もの間試行利用している。このあたりの事例は、既にここやここで取り上げられているし弊社の平古場からは詳細なレポート記事も上がっているのでそちらを参照して欲しい。 マイネット・ジャパンによると、我々以降にも「

    社内SBM市場の立ち上がり:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • Twitterの組織内での利用について:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    昨日に続いてTwitterの話。 Twitterのような多人数へブロードキャストする形式のチャットシステムを組織内で活用する可能性については、既にここオルタナティブ・ブログでは林さんが昨年5月の段階で「社内Twitterの可能性 ~社内SNS・イントラブログに続くか?~」というエントリーを書かれている。 林さんからは、Twitterの社内利用シーンとして グループウエアの補助ツール 簡単な業務連絡・伝言 進捗状況の報告・共有 プロジェクト管理 自己のTo Do管理(自分の作業の振り返り) 空き時間(不在時間・忙しさ)確認 営業日報確認 {以上の出所は「社内Twitterの可能性 ~社内SNS・イントラブログに続くか?~」、但し吉川が採番と改行を行い整形した} の7つが提示されている。 海外でもHiveTalk(ルーマニアのブログらしい)でやはり昨年7月にTwitterの組織内利用のアイデア

    Twitterの組織内での利用について:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • IM(インスタントメッセージ)が仕事の中断を防ぐ

    インスタントメッセージ(以下IM)というと「友達との連絡に使う遊びのソフト」というイメージが強い方がほとんどだと思いますが、社内コミュニケーションのツールとして活用する企業も増えています。では実際にどんな効果があるの、ということで、こんな研究結果が出ています: ■ Instant Messaging Proves Useful In Reducing Workplace Interruption (ScienceDaily) 直訳すれば「IMが仕事の中断を防ぐのに効果的であると証明された」というタイトルの記事。これで言い尽くされているのですが、どんな研究なのか簡単にまとめてみると: Ohio State University と University of California, Irvine の研究者らによる調査。少なくとも週に30時間以上オフィスで働き、1日に5時間以上PCを使う従業員

  • Twitter 週報というアイデア:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    昨日の日経産業新聞を見ていて、同じことを連想した方も多いのではないでしょうか。カミソリ大手の貝印が、「150字週報」というものに取り組んでいるとのこと。 「会社を変える『150字週報』」という記事(日経産業新聞 2008年7月9日 第20面)で紹介されいたのですが、ネット上にはないので少し抜粋してみると: 「取引先に貝印の広告を見たと言われたが、自分は見たことがなかったので恥ずかしかった。広告で使った写真の情報を社内で共有できた方が良いのではないか」。このほど、ある社員からこのような内容の週報が寄せられた。 週報制度が始まったのは2007年4月。月に一回、週報委員会を開いて、担当役員や一般社員から選ばれた委員が週報に目を通す。参考になるものがあれば経営に生かしていく。 (中略) きっかけは遠藤宏治社長が読んだ「たった三行で会社は変わる」というだった。著者は、バーコードシステムを手がけるサ

    Twitter 週報というアイデア:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 社内Twitterは大企業病の特効薬となるか - GeekFactory

    大企業ほど、社内のコミュニケーションは狭く偏ったものになります。縦割りやプロジェクト制によるセクショナリズムで、自分が属している組織の人間としか情報交換しなくなってしまいます。 私は小さな検討グループで社内Twitterを検討しています。正式に予算が付いているプロジェクトというわけではなく、社内の活動の1つとして進めています。企画を作成して経営層にプレゼンし、納得して頂ければ全社展開という流れになります。 大企業Twitterで直面する課題 私の会社では、(全社の見解として)メッセンジャーの使用は問題ないようです。情報セキュリティの約束事さえ守れば問題なく、部署ごとに非公式にIP MessengerやIRCが使われているのが現状です。隅々まで調べてみれば、すでに部署内Twitterを導入しているところがあるかもしれません。 そこで直面する課題は3つあります。 1つ目は組織の問題です。現状で

    社内Twitterは大企業病の特効薬となるか - GeekFactory
  • サイボウズ株式会社

    サイボウズはクラウドベースのグループウェアや業務改善サービスを軸に、社会のチームワーク向上を支援しています。

    サイボウズ株式会社
  • 社内SNSの落としどころ | 極私的マーケティング論

    先週「Business Blog & SNS World 08」というイベントに行ってきた。サブタイトルは「Web2.0ビジネスにおけるCGM活用戦略」。ありったけの今どきキーワード詰め込みました的な感じ。 思いのほかスーツのおじさま方が多く来場しており驚いた。恐らく一般企業の総務、情シス、広報担当の方々と思われる。 会社の上の方から 「SNSで何かできんのか!」 「わが社も社内SNSを立ち上げないとな!」 と言われて、途方に暮れて情報収集しているのだろう。一般企業のSNSあるいはCGMに対する関心の高さがうかがえる。一方、多くのセミナー担当会社はいわゆるネットベンチャー系ソリューション・ベンダーで、両者の間には深~い溝があるように思えた。社内SNSにフォーカスしてその溝を解明してみよう。 セミナー講師の多くは、 「TwitterとIMで24時間誰かと繋がっていられる。いい世の中になった。

    社内SNSの落としどころ | 極私的マーケティング論
  • 社内でSNS? ホントに役に立つの? 面白いの?

    そもそも社内SNSってナニ? 社内SNSを知っていますか? 文字通り、会社内で主にイントラネットを使って利用するSNS(Social Networking Service)です。イントラ/社内ブログがSNSになったものともいえます。SNSといえば、日ではmixiやモバゲータウンが有名ですね。 現在、その社内SNSが大人気となっています。これまで登場した新しいコミュニケーションツール(携帯電話メール、インスタントメッセンジャー、ブログなど)は、小規模なITベンチャーなどが最初のユーザーになることがほとんどでした。ところが、社内SNSに関しては、こうした企業ばかりでなく、早い段階から大企業の一部門で導入するという事例を多く耳にします。これは非常に興味深いことです。大企業にこそ、社内SNSを必要とする事情があるのかもしれません。 また、筆者はOpenPNEという、無料で配布されているオープンソ

    社内でSNS? ホントに役に立つの? 面白いの?
  • 【連載】経営ツールとしての社内SNS (13) 周到な根回しとユーザへの細かい配慮が成功へのカギ - OKI その2 | 経営 | マイコミジャーナル

    他の情報ツールとは役割を異にする 社内SNS導入時、OKIにはすでにコミュニケーションのための既存システムがたくさんあった。しかし、それぞれを運営しているのも社員だ。敵に回してメリットはない。そこで、役目をダブらせないよう注意したという。 たとえば掲示板だ。掲示板はすでに2000年には存在しており、専門家に何でも聞けるツールとして設定されていた。社長のオーダーで、ナレッジマネジメントを推進するために作ったオフィシャルサービスだったのだ。担当者には、それぞれを別物として説明したという。「その当時では先端的なツールだったのでしょう。メールで更新を教えてくれたり、コミュニティごとに分かれていたりしたのですが、管理人にメールをしないと入れないので使いづらかったのです。ユーザーフレンドリさが足りなかった」(堀田氏)。 SNS導入までにはいくつかの障壁があったが、1つ1つ丁寧に対応してきた堀田氏(左)

  • 「社内ブログ/社内SNS失敗学」 大盛況!

    昨日5月30日、東京ビッグサイトで開催中のBusiness Blog & SNS World 07において、iUGを代表して小林アキヒトさんが講演させていただきました。 写真の通り多くの方にご出席いただきました。ありがとうございました。 講演のタイトルは「社内ブログ/社内SNS失敗学」です。これまでiUGがご紹介してきた事例をもとに、ブログやSNSを導入した企業が注意すべきポイントをわかりやすく解説されていたと思います。 300人収容の会場がほぼ満席状態で、引き続き社内ブログ/社内SNSが注目されていることを実感しました。 (下記は講演資料です。右向きボタンで次ページに進みます。) ※以下のブログで小林さんの講演について取り上げていただきました。ありがとうございます。 Business Blog & SNS Worldに行って来た(けんじろう と コラボろう!) Business Blog

    「社内ブログ/社内SNS失敗学」 大盛況!
  • MOONGIFT: � ポップなTwitterクローン「Jisko」:オープンソースを毎日紹介

    twitterはマイクロブログと呼ばれるだけあって、簡易的な機能しかなく(実際の内部処理は違うだろうが)、サービスが盛り上がってきた当初には各種クローンサービスが登場した。日でも幾つもの類似したサービスが出ている。 そして、最近になって出てきたのがオープンソース版のtwitterクローンだ。ジャンルやユーザ層を絞り込んだり、社内で運用したりと通常のtwitterでは難しかった隙間を埋められるようなものが多い。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはJisko、ポップなイメージのtwitterクローンだ。 Jiskoのロゴはリスが採用されている。PHPで作られたWebアプリケーションで、MySQLを利用する。基的な機能はtwitterと変わらないが、メッセージと同時に添付ファイルがつけられる点が大きく異なる。 メッセージをお気に入りに追加する機能や、Jabberを使った投稿機能、We

    MOONGIFT: � ポップなTwitterクローン「Jisko」:オープンソースを毎日紹介
  • MOONGIFT: 日本製の社内向けSNS「SKIP」:オープンソースを毎日紹介

    SNSはmixiやFacebookのように大型のものもあれば、地域SNSや特定のジャンルにこだわった小型のSNSまで多数に存在している。すでに数千を越えるSNSが日国内にあると言われている。インターネット上に公開されているものもあれば、社内で非公開で利用されるものもある。 プロフィール画面 インターネット上で公開されるものはセキュリティ上の問題もあって、実名登録はお勧めできないが、社内SNSであればもっと違う取り組みもできるようになるだろう。そんな社内向けのSNSとしてこちらを紹介しよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSKIP、Rails製の社内向けSNSだ。 SKIPはTIS株式会社で開発、利用されているSNSで、すでに運用開始から二年以上経過し、様々なフィードバックがされている。そんなナレッジの詰まったSNSがオープンソースとして公開された。 ユーザ登録完了 主な機能は

    MOONGIFT: 日本製の社内向けSNS「SKIP」:オープンソースを毎日紹介
  • [ThinkIT] 第2回:社内SNSと一般的なSNSの決定的な違い (1/4)

    ミクシィのようなインターネットで展開するSNSは、招待制度という形で会員を増やしており、招待さえ受ければ、基的に誰でも利用することができます。 それに対して、社内SNSの利用者は社員だけに限定されています。TISの社内SNSでは、利用の際に自己登録制を採用しています。これは社員管理システムと連動しており、社員だけしか登録できない仕組みになっています。 社内SNSでは、ミクシィでいうマイミクのような友人機能は用意していません。これは元々の発想が、「部門や事業部を超えたコミュニケーションの実現」であり、友人機能によって一部の閉じられた世界を作りたくなかったためです。友人機能によって、社員同士の間に壁が生まれては意味がありません。 また社内だけで利用するのに、「ある社員だけ友人が少ない」や「上司からの友人申請は断れない」などの状況が発生するのを避ける意味もあります。つまり全員がマイミクの状態か

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