老舗喫茶店の新生！若き店主の夢を後押しする軒先テントリフォーム | 栃木県のテント・シート・看板の専門店 | 日除け・風除け・雨除け
群馬県高崎市 ご依頼内容 この案件は、数十年にわたり地元の方々に愛されてきた喫茶店のオーナー様の引退後、新しいオーナー有志者が自ら内外装に手を入れ、新たな喫茶店に生まれ変わらせるお手伝いをさせていただくことになりました。 ご提案 最初にお問い合わせをいただいたのは、半年程度前のことでした。前のオーナー様が引退され、こだわりのコーヒーを提供できる新たなオーナー様からの依頼でした。予算があるわけではないので、できることは自分でやり、プロの手を入れる部分だけプロにお願いする方法でやりたいとのこと。「そんな条件でテントについて引き受けてもらえますか?」と尋ねられました。 私も初代経営者ですので、その気持ちがよくわかります。心の中で思いながら、即答で「はい、OKですよ!」と返事をしました。 【施工前の状態】 既存の生地は自分で剥がして処分します。鉄骨フレームの塗装も自分でやります。ということで、弊社
従業員の喫煙スペースに最適な風雨除け一体型テント上屋を設置 | 栃木県のテント・シート・看板の専門店 | 日除け・風除け・雨除け
栃木県上三川町 ご依頼内容 今回の案件は、自動販売機メーカー様からのご依頼でした。某食品運送会社の外部休憩所に新たにテント上屋を設置することを検討しており、仕様案の段階から携わらせていただきました。 従業員の方々の喫煙スペースでもある外部休憩所には、自動販売機が数台設置されていますが、雨天時や強風時には外にいられない状態でした。以前、弊社で別事業所にテント上屋を設置した際に好評だったことから、今回の案件の引き合いをいただいたそうです。 ご提案 新築での設置ということもあり、建物から支持を取ることはNGという条件が提示されました。現地で採寸を行い、大まかなサイズ感を把握したうえで、設計と見積金額を提示することになりました。サイズがさほど大きくなかったため、今回は一体物での製作を選択しました。組み立て式にするとコストが高くなってしまうことを嫌ったためです。 あくまで喫煙所、休憩所、風雨しのぎ用
経年劣化した軒先オーニングテントの生地張替え工事 | 栃木県のテント・シート・看板の専門店 | 日除け・風除け・雨除け
栃木県宇都宮市 ご依頼内容 今回の案件は、お取引をいただいている建築会社様からのご依頼となりました。 居酒屋さんの店舗軒先に設置されているオーニングテントの生地が経年劣化により、部分的に破れだしてきていました。 そのため、雨漏りが激しくなってきていることから、張り替えを行いたいというご依頼でした。 施工前の状態とご提案 施工場所の下には、お店の備品がぎっしりと置かれていました。そのため、張り替え作業を行うには、一時的にそれらを撤去していただく必要がありました。 お客様にはご手数をおかけしましたが、オーニングテント下の備品は全て移動していただきました。 業務用の冷蔵庫など重量物もあり、破損リスクが高かったことから、お客様にてご手配いただくこととなりました。 【施工前の状態】 施工経過 作業場所がクリアになったことで、現場作業は順調に進み、1時間半程度で清掃まで完了となりました。 既存のオーニ
お客様と共に創り上げたシャッターとテントのリニューアル事例 | 栃木県のテント・シート・看板の専門店 | 日除け・風除け・雨除け
栃木県宇都宮市 ご依頼内容 10年前にテントの生地張替えを行ったお客様から、シャッターのリニューアルに伴いテントの再設置に関するご依頼を受けました。 かつて商店を経営されていたこのお客様は、シャッター工事を行うためにテントが干渉しているとのことで、当社にテントの一時撤去とその後の再設置をお願いされました。 ご相談とご提案 お客様は、テントを一度撤去するのであれば、軒先の出幅を20cm縮めることができないかとのご要望をいただきました。 ご要望に応えるため、鉄骨フレームのサイズ変更と生地の張替えを行うことをご提案し、再設置のご発注をいただきました。 施工経過と施工完了 シャッター工事が私たちの作業に依存している状況だったため、迅速にテントの撤去作業を行いました。 シャッター業者のスケジュールが確定しない間も、私たちはフレームの改造、塗装、および新しい生地の製作を進め、再設置の準備を整えました。
ヒョウにより破損した軒先テントの生地張替え工事（保険対応） | 栃木県のテント・シート・看板の専門店 | 日除け・風除け・雨除け
栃木の店舗・業務用テント、オーニング、幕のことなら自社による縫製加工・鉄骨フレーム製作でテント屋歴10年以上のビガートレーディング！日除け・西日対策でかしこく節電しませんか。
フットサル場スタッフルームのテント屋根の生地を張替えました | 栃木県のテント・シート・看板の専門店 | 日除け・風除け・雨除け
群馬県高崎市 ご依頼内容 今回の案件は、フットサル場スタッフルームテント屋根生地張替工事となります。 こちらの施設様におきましては過去、テント上屋の生地張替工事を6台程施工させていただき、最後の張替作業となります。 四角錐の上屋が2連棟となっています。 現状確認とご提案 建築当時の図面がない為まずは実測を行い、作図し生地数量、施工計画を立案し見積書を提示いたしました。 御発注後に図面を詳細図に進化させ、生地製作図を作図しました。 図面を元に生地の裁断、加工を行いました。
ヒョウ害によるテント生地破れに伴う固定式テント更新工事 | 栃木県のテント・シート・看板の専門店 | 日除け・風除け・雨除け
群馬県高崎市 ご依頼内容 今回のご相談は、ヒョウ害によるテント生地破れに伴い、固定式テント更新工事のご依頼となりました。 社長様より電話にてお問い合わせをいただき、現場にて詳細打ち合わせを行うことになりました。ご依頼は数日前のヒョウ（雹）でテント生地に穴があいてしまい修理をしたいので生地張替の見積もりが欲しいという内容でした。 現調 後日、現場で打ち合わせを行った際、既存フランステント（可動式テント）使用状況を伺うとテントの開閉は全くしていないというではありませんか。 であるならばフランステント生地張替の見積もりと、テント本体ごと更新する見積もりの2パターンにて見積書を提示し、検討していただければいかがでしょうか？ということになりました。 【施工前の状態】 ご提案 フランステントの場合生地を固定するために専用ゴムパーツが必要となり、生地張替の都度ゴムパーツすべての更新が必要でした。 見積書
野球場のフェンス保護マットを修繕 | 栃木県のテント・シート・看板の専門店 | 日除け・風除け・雨除け
栃木県宇都宮市 ご依頼内容 今回の案件は、市営球場に設置されているフェンス保護マットの修繕工事となります。 入札にて工事を落札された業者様よりご連絡をいただき、弊社にて施工を行うことになりました。 現調とご提案 まずは現場状況を確認するために球場にでむきました。 修繕方法として数通り想定できていたので、状況に応じて対応するつもりで伺った次第であります。 現場に付くと球場担当者様より、優先するべきは安価であることと伝えられ、であるならば擦れ部の上から、ペタックスというノリ付きシートでパッチを行う方法となる旨を伝え、了承をいただきました。 施工経過 色も合わないことから、いかにもつぎはぎという感じにしか仕上がらない旨を伝えたましたが、その方法でOKなのでという回答でしたので、結局ペタックスによる部分補修となりました。 現場調査を行っている最中、施工当日共に猛暑日となり、空調服を着用していても汗
雹害（ヒョウガイ）によるテント生地張替工事 | 栃木県のテント・シート・看板の専門店 | 日除け・風除け・雨除け
群馬県高崎市 ご相談内容 今回の案件は、ヒョウによるテント生地破損となり、保険対応として店主様より弊社に連絡をいただきました。 お店を始めてから2度目の張替えということで以前張替工事をご経験されたことがおありでしたので、詳細についてのお話はスムーズに進めることが出来ました。 現調と施工前の状態 現場に伺い生地の種類やら、色やら、納期やら具体的なお話をさせていただいているとどうも前回の生地張替に伴い、少し嫌な思いされたことがある様で、何点か懸念されているご様子でした。 それとなく伺ってみるとやはり不快に思われていたようで、弊社としては事前に不安要素をすべて取り払った状態で、ことを進めたいと考えている旨を説明させていただき、ざっくばらんなお話をさせていただきました。 生地が破れてしまった原因についての説明、対応年数について、フレームカラー変更について、R型であることから、1度フレームを撤去し、
プレハブ店舗に軒先固定式テントの新設工事 | 栃木県のテント・シート・看板の専門店 | 日除け・風除け・雨除け
群馬県前橋市 ご依頼内容 今回のご依頼は前橋市内の設計事務所様より電話ににてお問い合わせをいただきました。 前橋・赤城道の駅内にて、プレハブ店舗を設置してあるので、強風、雪に耐えうる固定軒先テントを設置出来るか？ というお問い合わせをいただきました。 お打ち合わせとご提案 私たちは「我々に不可能という文字はない」というモットーを掲げております。そのため、お客様の要望に対して、即座に対応する姿勢を持っています。 この信念を胸に、電話を受けた際も、すぐに打合せの日程を設定させていただきました。 打合せの日、事務所を訪れて詳しい説明を受けた結果、過去に数多くのプレハブに固定テントを設置してきた私たちの経験から、今回の要望に応えることは難しくないと判断しました。 パース画とCAD図の作成とご説明 事務所を後にして、現場のプレハブを直接確認。確かに、軒先固定テントの取り付けには、特定の固定方法やフレ
酒店に設置された軒先テントの生地張替 | 栃木県のテント・シート・看板の専門店 | 日除け・風除け・雨除け
栃木県那須塩原市 ご依頼内容 今回の案件は、店主様よりメールにて「軒先テント生地の張替え」についてお問い合わせをいただきました。 電話にて折り返しの連絡をさせていただき、現場にて詳細確認をさせていただく事になりました。 現調とご提案 店舗間口すべてに設置されている軒先テントは、お店の顔ともいえる存在感。西日除けとして軒先テント先端には巻上テントが仕込まれています。巻上テントには大きな文字で店名が記されていました。 鉄骨フレームは錆が発生しており、塗装が必要な状態ではありましたが、予算的に今回はパスすることとなりました。 生地張替工事として見積書を提示させていただきました。 見積書提示後すぐにご連絡をいただき、ご発注をいただきました。
関連設備
牛舎建築に関わる設備全般をトータルにサポート 畜産の生産向上のため、室内の明るさを調節できる膜材の取り揃えや、どこからでも家畜を外に出すことのできる出入口など、豊富なオプションをご用意しています。 建屋本体だけでなく、牛舎の建築に 必要な設備もすべて弊社で対応可能です。 お客様が各業者様と打ち合わせする時間を減らすことができ、建屋躯体を担当する 弊社がお客様の代理として直接打ち合わせをすることで細かい納まりでの現場での問題も減ります。 これにより、最高の品質とリーズナブルな価格でテント牛舎一式をトータルにサポートいたします。 建屋設備 テント牛舎は、外部の気温差と風を利用して自然換気を行う方法です。開口部は防鳥・防虫用のメッシュ構造により、夏季は巻上げカーテンやシートカーテンを全開放し空気を循環させることで温度上昇を防ぎます。 また、冬季はカーテン類を閉め切り、オープンイーブから入ってくる
会社案内
代表挨拶 株式会社ビガートレーディングは、企業理念として徹底した顧客目線をかかげております。 私自身、プロのテント専門の職人として自身で現地調査、打ち合わせ、フレームやテントの製作、施工など一連の対応をさせて頂いており、お客様にとって心強いテントの専門家を目指しております。 また、テント屋一筋で20年以上の経験がございますので、テントシート・膜材によるテント牛舎・堆肥者・大型テントのお悩みは、どんなことでもお気軽にお申し付けください。 弊社は栃木県・群馬県を中心にテント倉庫や工場・テント牛舎・堆肥舎・倉庫の間仕切りシート・ビニールカーテンの設計・施工を幅広くワンストップサービスで受注させて頂いております。 今後も変わらず徹底した顧客目線でお客様の求めるものとお困りごとに徹底してお応えしていける企業であるよう社員一丸となって取り組んで参ります。 株式会社ビガートレーディング 代表取締役社長
従来の牛舎との比較
テント牛舎は、従来の牛舎と比較して様々な点で優位性があります。 在来工法や木造牛舎等と比べて短納期・低コストの初期導入費用（イニシャルコスト）だけでなく、生産性向上と電気代低減により運営上のコスト（ランニングコスト）削減も実現します。 牛舎建築のコスト比較
テント牛舎のメリット
テント牛舎でコスト削減 テント牛舎は、従来の牛舎と比較して、初期の建設コストを約33％、工期を約43％削減することが可能です。 膜材（テント素材）にはたくさんのメリットと魅力があります。 工期とコストを大幅に削減 テント牛舎の最大のメリットは、初期コストだけでなく電気代などのランニングコストを大幅に削減できることです。 膜材（テント素材）を使用することにより、屋根材の重量を軽減できるため、鉄骨重量を削減できます。 そして、フレーム・テント共に全て事前に工場で製作・加工することで、従来の構造に比べ工期を約100日間短縮してご提供することができます。
テント堆肥舎
テント牛舎にはテント堆肥舎やテント倉庫、荷捌き場などの付帯設備も必要になる場合が多くなります。ビガートレーディングではこれまでに培った「大型テント」「間仕切り」のノウハウを生かして、短納期・低コストでご提供いたします。 開放型テント堆肥舎 膜材（テント素材）のアンモニア体制と軽量さを生かした柱数の削減と有効高さの確保は、テント堆肥舎の建築に最適です。 柱スパン「30m」の無柱空間、有効高さ10mでの施工実績があり、従来の工法では実現できない作業空間を形成できます。 テント堆肥舎に使用する膜材は透光性が高く、重機作業時などの安全性の向上につながります。 鉄骨の仕上げはテント堆肥舎接触面の一部のみを溶融亜鉛メッキでの加工も可能です。
テント牛舎
テント牛舎のメリット テント牛舎を導入する最大のメリットはコスト削減です。 そして、自由な設計ができるため機能性を高めることができます。 従来の牛舎と比較すると、最大で工期を43％、コストを33％削減することが可能です。 従来の牛舎との比較 従来の牛舎は屋根材が重いため、それを支える「鉄骨重量」が増加します。さらに、屋根材と外壁の資材が異なるためコストが増加します。 テント牛舎の場合、屋根材の膜（テント素材）で軽量のため、「鉄骨重量」を削減できるだけでなく屋根・壁ともに同じ膜素材を使用するため大幅にコストを削減することができます。
トラックの接触事故によるテント上屋の修繕工事（自動車保険利用） | 栃木県のテント・シート・看板の専門店 | 日除け・風除け・雨除け
栃木の店舗・業務用テント、オーニング、幕のことなら自社による縫製加工・鉄骨フレーム製作でテント屋歴10年以上のビガートレーディング！日除け・西日対策でかしこく節電しませんか。
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