【ゆっくり解説】大先輩に「犬みたい!」失言の数々…人気グラビアアイドルの彼女が、テレビから姿を消し始めた理由とは
「twit-shirts」はTwitterのつぶやきをTシャツにプリントできるサイトです。 IDを指定して最新のつぶやきをTシャツに載せられます。 お気に入りのつぶやきがあるのなら、そのURLを指定してもOK! お値段は2,000円。レディーズ・キッズは1,750円です。 お手軽に作られますよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「twit-shirts」にアクセスします。 自分のIDもしくはプリントしたいつぶやきのURLを入力します。 するとこのようにシャツにつぶやきがプリントされます。 デフォルトで「RT:@****」がつきます。 注文画面はこちら。 ターコイズカラーのみになっています。 サイズはSからXXXLまで。 お値段、2,000円となります。 レディーズ・キッズサイズは、1,750円です。 Tシャツほしい方は是非ご利用ください! (本記事で紹介したサイト:twit-s
英語版で先行して利用できるようになっていた公式リツイート(RT)が、日本語版でも利用できるようになりました。 ツイッターのウェブサイトにアクセスすると↓のような案内が出てくると思います。 「リツイート」というのはそもそも、ユーザが考案した勝手仕様のようなものです。誰かのつぶやきに「RT」と付加し、自分のフォロワーに転送するようなものでした。 それがオフィシャルにも採用されたのですが、これまでのように自由にコメントを付加することはできなくなりました。 あくまでもオリジナルを転送するのが、オフィシャルの「リツイート」となっていて、コメントがつけられないことで、改変などの恐れがありません。 他の人がリツイートしたものは、自分のタイムラインにこのように現れます。 実際に、吹き出しは最初しか表示されませんが、いきなり知らない人のアイコンが現れるので、これはちょっと慣れが必要かもしれませんね。 自分が
ツイッターのフォロワーで誰が影響力があるかとか、男性か女性か等を分析してくれる「Ad.ly Analytics」というサービスがありました。 ツイッターアカウントでログインして使用します。自分のフォロワーについて情報は常々知りたいと思っていたので早速、試してみました。 上段はフォロワーが実際につぶやきを見ているかどうか、という数字だそうです。ぼくの場合、実際につぶやきを見ている人たちは約66,000人とされています。 下段は性別ですね。どのように推測しているのか分かりませんが、ぼくのフォロワーの約6割が男性だそうです。思ったより女性も多いカモ? これはフォロワーがどこにいるか、です。日本はもちろんですが、英語版のお勧めユーザになっていたことがあるので、北米・南米にもフォロワーが多いです。 つぶやいたり、リプライされたり、RTされている様子がグラフ化されています。3時から6時くらいはほとんど
Twitterのヘルプ読もうと思って以下のエントリーを見たんですけど、今さら知ったコマンドが多々ありました。 Twitter Help Center | Twitter SMS Commands Twitterのテキストボックスに入力するコマンドは、「@username + message」と、「d username + message」と、新しく導入された「RT username」いや、公式フォーマットのRTはやっぱ知らなかった。くらいは知っていましたが、こんなに多くのコマンドがあったとは。。。 TLに流れないから知らないだけのTwitterの一般常識なのか、みんな知らないのかはわかりませんけど、少なくとも私は知りませんでした。 APIはかなり多くのコマンドに対応していますが、テキストボックスに入れて使うこともできたんですね。 とりあえず、備忘録代わりにメモしとこうと思います。以下のコマ
最近、Google Shared Itemを中心に更なるiPhone活用の道が見えてきました。ここ最近、試してることを備忘の意味も込めて整理しておきます。 Reader2Twitter(Webサービス) このサービス。GoogleリーダーにてNote付きのShared Itemを登録すると、指定した書式で、その内容をTwitter投稿してくれるんです。設定が色々できるんですが、私の場合、以下のようにセットして運用しています。 https://reader2twitter.appspot.com/ TwitterへはOAuth認証でOK(ID/PWD入れなくてOK) GoogleのIDは、SharedのURLから取得(予め一般公開に!!) bit.lyのIDを入れてAPIキーをbit.lyサイトから取得して設定 SyncはONにしとく(これをOFFにする意味あるんか…) 書式は、[Share
ふと思い立って、ブログにRetweetボタンをつけました。以前紹介した以下のエントリーを参考に、さっとやってみました。 ブログにRetweetボタンを設置できるスクリプト Retweetスクリプト <script type="text/javascript"> tweetmeme_url = '<$MTEntryPermalink$>'; tweetmeme_source = 'creamu'; tweetmeme_service = 'bit.ly'; </script> <script type="text/javascript" src="http://tweetmeme.com/i/scripts/button.js"></script> <script type="text/javascript"> tweetmeme_url = '記事の絶対URL'; tweetmeme_st
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