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創刊に関するyabuDKのブックマーク (12)

  • メディア・パブ: 2009年の北米の雑誌,428誌が休刊し275誌が創刊

    米国およびカナダにおいて,今年は428誌の雑誌が休刊し,275誌の雑誌が創刊した。MediaFinder.comによるデータであるが,今年も毎日のように雑誌の死亡欄が賑わっていた。 BusinessWeek Small Biz, Conde Nast Portfolio, それに Fortune Small Businessといったビジネス誌が消えていったし,100万部近くも発行していた Gourmet Magazineが突然休刊になったのもショックであった。 広告不況の悪環境の中でも,産声をあげた雑誌が275誌もあった。特に創刊誌の多かった分野は,地方(Regional)分野の21誌,ヘルス分野の15誌,フード分野の14誌であった。身近な幸せを求める読者がターゲットみたい。 代表的な創刊誌は次の通り。 *地方誌(Regional magazines) Maine Magazine, B-

  • 角川マーケティング、首都圏在住の40代に向けた大人のための食情報誌『めしとも』を創刊!

    テレビ情報誌「ザテレビジョン」やエリア情報誌「ウォーカー」を中心に、さまざまなコンテンツとサービスを提供している株式会社角川マーケティング(社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 全孝)は、首都圏在住の40代に向けた新しい月刊の情報誌『めしとも』を6月15日(月)に創刊いたします。 『めしとも』は、“”スポット探しの“友”であり、“友”との“”の楽しさを伝える、大人のための新しいの情報誌です。外を中心とした等身大のグルメ情報、とりわけコストパフォーマンスの高い飲店情報を完全実調査にてお届けいたします。ターゲットは40代の男性。読者層や扱うテーマを明確にし、読者にとって必要な情報のみを厳選して提供する「ターゲットメディア」です。 “うまさ”“安さ”そして、“妥協のないガチンコの批評”。『めしとも』は、情報探しの“友”となるべく、誌面を通じて日のサラリーマンのを応援して

    角川マーケティング、首都圏在住の40代に向けた大人のための食情報誌『めしとも』を創刊!
  • GDO、人気女性誌『AneCan』と合同で女性向けゴルフ情報サイト『AneCan GOLF online』(URL - CNET Japan

  • なんと小学館が「月刊少年サンデー」を新創刊、豪華作家陣を公開へ

    昨年週刊漫画雑誌「ヤングサンデー」を休刊した小学館ですが、新たに月刊漫画雑誌「月刊少年サンデー」を創刊することが明らかになりました。 「漫画力絶対主義」を掲げて豪華作家陣を取り揃える模様ですが、はたしてどのような雑誌となるのでしょうか。 詳細は以下の通り。 小学館コミック -ゲッサンWEB- このページによると、小学館から「漫画力絶対主義」を掲げた「愛と勇気」の時代を生きる最強月刊誌として「月刊少年サンデー」が創刊されるそうです。 また、3月4日(水)から「月刊少年サンデー」が創刊されるまでの間、毎週水曜日に豪華作家陣が1人ずつ発表されるほか、新人作家の持ち込みも受け付けています。 公式ページのムービーにあるキャッチコピーはこんな感じ。「当の少年誌は、大人が読んでも、女性が読んでも面白い!」としているため、少年だけでなく大人や女性をもターゲットにした漫画雑誌となるようです。 いったいどの

    なんと小学館が「月刊少年サンデー」を新創刊、豪華作家陣を公開へ
  • 壽屋がフリーマガジン「HOBINO」創刊-ホビーカルチャー普及目的に

  • ヤフーとオールアバウト、男性向けファッションWebマガジンを創刊 - ニュース - nikkei BPnet

    ヤフーとオールアバウト、男性向けファッションWebマガジンを創刊 ヤフーとオールアバウトは7月24日、ヤフーのファッション総合サイト「Yahoo! FASHION」内に、20歳代後半―30歳代前半の男性に向けた月刊ファッションWebマガジン「slice(スライス)」を創刊した。更新は毎月第4木曜日になる予定。 sliceでは、ヤフーのファッション分野におけるサービス提供のノウハウと集客力に、オールアバウトのWebコンテンツ制作力を組み合わせる。マガジン内にはアパレル業界の広告枠を設け、両社で販売にあたる。 トレンドを取り入れつつも、自身の心地よさや自分のスタイルを重視する読者に、「30%の憧れをプラスした、リアルなファッション情報を提供したい」(両社)としている。創刊第1号の表紙には、共感度の高い小泉孝太郎氏を起用した。 問い合わせ先 ・オールアバウト 広報 電話:03-5447-

    yabuDK
    yabuDK 2008/07/24
    <ヤフーとオールアバウトは7月24日、ヤフーのファッション総合サイト「Yahoo! FASHION」内に、20歳代後半―30歳代前半の男性に向けた月刊ファッションWebマガジン「slice(スライス)」を創刊した。更新は毎月第4木曜日>
  • 本日、ライフハッカー[日本版]がローンチしました

    ギズモードの兄弟サイト『ライフハッカー[日版]』( www.lifehacker.jp/ )が日11時にローンチしました! 『ライフハッカー[日版]』は、米GAWKER Media社が運営するライフハック情報のブログメディア『Lifehacker』( www.lifehacker.com )の日語版。米国版の翻訳記事だけでなく、日オリジナル記事も多数盛り込み、仕事から日常生活にいたるまで、さまざまな問題解決に繋がる情報をブログメディア形式でお届けしていきますよ! ギズモードともども、どうぞよろしくお願いいたします。 なお、7/16(水)の17時30分より、原宿のKDDIデザイニングスタジオにてローンチ記念のトークイベントを行います! ブロガーの参加も大歓迎ですので、参加ご希望の方はこちらのプレスリリースをご覧ください。iPhone争奪戦で、スポーツ紙などの紙面をにぎわしたギズモー

  • デブによるデブのためのサイト「D30」 発起人(体重104キロ)に迫る

    「通称メタボ検診が始まり、“D(デブ)”な我々の迫害が始まった」――やせていることが良いとされる風潮のこの時代に、真っ向から反抗するWebマガジンがある。6月11日に創刊されたばかりの「D30」だ。 Dとは体脂肪率30%以上の人のこと。D30は「健康で素敵で一緒にいると幸せになる太った人を応援するサイト」といい、編集者も全員Dという。 Dな著名人が前向きにDライフを語る「D-PEOPLE」、おしゃれ心はあっても気に入る服がないというDにファッションアイテムを紹介する「D-FASHION」、おすすめのブランド肉を紹介する「今月の肉!」など、記事ラインアップはDならでは。Dに関するニュースを配信する「DEBOO!NEWS!!」というコーナーもある。 Dにやさしい旅行プランを紹介する「D-TRIP」では、北海道・十勝を取り上げ、「誰もが厚着をしないと寒さに耐えられない北の大地。そこにDの天国は存

    デブによるデブのためのサイト「D30」 発起人(体重104キロ)に迫る
    yabuDK
    yabuDK 2008/07/09
    <「セデブ」(素敵なデブ)を応援したい——体脂肪率30%以上の“D(デブ)”のためのWebマガジン「D30」は、Dの編集者が自らの経験をいかして編集している。発起人の痛風男さんは「Dの意識を改革していきたい」>
  • http://mainichi.jp/enta/art/news/20080702dde018040025000c.html

  • asahi.com(朝日新聞社):雑誌「ロスジェネ」創刊 「若者の言葉を」 - 文化トピックス - 文化

    雑誌「ロスジェネ」創刊 「若者の言葉を」2008年7月1日12時36分 印刷 ソーシャルブックマーク 就職氷河期に社会に出た世代「ロストジェネレーション」を主題にした雑誌「超左翼マガジン ロスジェネ」が6月上旬、かもがわ出版から創刊された。若者の労働相談を続けてきた浅尾大輔さん(37)ら4人のロスジェネ世代言論人が発起人。編集長の浅尾さんは「若者たちの怒りや苦しみなどの生きた言葉を多くの人に伝え、連帯したい」と話している。 巻頭企画は、昨年1月の雑誌「論座」に「希望は、戦争」などと題した論文を寄稿して物議をかもしたフリーターの赤木智弘さんと、浅尾さんとの対談「ぼくらの希望は『戦争』か『連帯』か」。また、作家の雨宮処凛さんが「生きづらさが越えさせる『左右』の垣根」、津田塾大学准教授の萱野稔人さんが「なぜ私はサヨクなのか」をテーマに論文を寄稿している。 「ロスジェネ」創刊の狙いを、浅尾さんはこ

    yabuDK
    yabuDK 2008/07/01
    <就職氷河期に社会に出た世代「ロストジェネレーション」を主題にした雑誌「超左翼マガジン ロスジェネ」が6月上旬、かもがわ出版から創刊された。>
  • 環境テーマの季刊誌「イマジン」創刊-横浜市と出版社が協働で

    横浜市とランダムハウス講談社(東京都渋谷区)が協働で環境をテーマにした季刊誌「imagine(イマジン)」を6月26日に創刊した。市は編集協力を行い、行政広報では届かなかった範囲に広く取り組みをアピールする狙い。 同誌は通勤者を中心とした30~50歳の男女をターゲットに温暖化対策など環境行動を促すことを目的にしたもの。元アメリカ副大統領のアル・ゴア氏のベストセラー「不都合な真実」の編集スタッフが集結し、ファッションやアート、人物、自治体政策に関する情報を紹介する。また、売り上げの一部を活用した支援なども予定している。横浜市は環境問題への取り組みに関する情報を提供する形で全面協力するとのこと。 協働での発行は同誌統括プロデューサーの鈴木重美さんが4年前に中田宏横浜市長の著書を担当したのがきっかけだという。当時からゴミの削減に力をいれていた中田市長に、昨年鈴木さんが協力を求めた。鈴木さんは「現

    環境テーマの季刊誌「イマジン」創刊-横浜市と出版社が協働で
  • 暮らし・学び・医療 | 毎日新聞

    私が10代のころ、法律や経済に関わる職業よりも自然科学の研究分野に引かれていた時期がありました。 なぜなら、前者は人間が作った概念やルールの上に成り立つものであるのに対し、後者は「神様」や「造物主」といった、何か超越的なものが設計し支配している領域に属する、と考えたからです。なんとなく、いわゆる文

    暮らし・学び・医療 | 毎日新聞
    yabuDK
    yabuDK 2008/06/14
    <Dライフスタイル創造研究所(D創研)は6月12日、体脂肪30%以上のデブ(D創研は「D」とよぶ)のためのウェブマガジン「D30」を創刊した。>
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