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医療に関するyuchiccoのブックマーク (88)

  • 42歳「脳が壊れた」ルポライターのその後〜私が障害を受容するまで(鈴木 大介) @gendai_biz

    先日、書籍『されど愛しきお様』を上梓したばかりの文筆家の鈴木大介さん。「大人の発達障害」な“お様”と、41歳で脳梗塞で倒れ、高次脳機能障害を背負った鈴木さんの、笑って泣ける、18年に渡る家庭再生の軌跡です。 記事は、『されど愛しきお様』執筆のきっかけとなった、病後間もない鈴木大介さんが高次脳機能障害を受容するまでの道のりです。 トイレでこっそりゼリーをべる 昨年初夏、41歳で脳梗塞に倒れた。 幸い一命は取り留め、血圧や血液の状態などを改善維持すれば再発リスクはそれほど高くないというが、左半身に軽度のマヒと、構音障害(呂律障害)、そして高次脳機能障害(以下「高次脳」)という聞きなれない後遺障害が残った。 リハビリを経て比較的短期間で回復したのは、身体や口回りなどフィジカル面のマヒ。ところが一方の高次脳については感情の抑制困難や注意障害・遂行機能障害が複雑に絡み合った形で残存し、結果

    42歳「脳が壊れた」ルポライターのその後〜私が障害を受容するまで(鈴木 大介) @gendai_biz
  • もはや流行病。アメリカはいかにしてADHD国家となったのか? : カラパイア

    アメリカADHD(注意欠陥・多動性障害)と診断されるケースは多い。2013年の時点でアメリカ国内の子供の15パーセント、すなわち7人に1人がADHDと診断されるようになったという。 今やそれは流行病でADHD国家とまで言われるようになったアメリカだが、それにはこんな背景があるようだ。

    もはや流行病。アメリカはいかにしてADHD国家となったのか? : カラパイア
  • ざしきわらし(童子)伝承はLevy小体病だった?民俗学史料への病跡学的分析の試み(原著論文)の要約

    ⅃ЯAƎ⊿せかんどらいふすたあと @DrMagicianEARL 【背景・目的】ザシキワラシの文献での初出である柳田国男『遠野物語』は佐々木喜善の語りを書き起こしたものである。佐々木による多数のザシキワラシの逸話が『奥州のザシキワラシの話』にまとめられている.これらの逸話にLevy小体病の幻覚との類似点があるかどうか検討した. 2016-08-15 17:26:44 ⅃ЯAƎ⊿せかんどらいふすたあと @DrMagicianEARL 【方法】民俗学的史料への病歴に準じた分析にあたり条件を設定した.パーキンソン病でみられる幻視の特徴を参考に,覚醒時or睡眠時の別,周囲の環境の別が特定もしくは推察できる記述のあるもの,また,「言い伝え,昔話である」と明記されておらず,ザシキワラシの経験者が特定できる逸話のみを抽出 2016-08-15 17:30:46

    ざしきわらし(童子)伝承はLevy小体病だった?民俗学史料への病跡学的分析の試み(原著論文)の要約
  • がん検診による絶対リスク減少はどれくらい? - NATROMのブログ

    ワクチンは有効性を過小評価されやすく、がん検診は過大評価されやすい 公衆衛生についてあまりなじみのない方にはあまり知られていないようだが、一般的にワクチンはがん検診と比較して有効性が高い。たとえば、おたふくかぜワクチンはおたふくかぜの罹患を85%減らす。一方で、乳がん検診は乳がん死を20%しか減らさない。 また、ワクチンは一次予防であるのに対し、がん検診は二次予防である。ワクチンは疾患そのものの発症を抑制するが、一方で検診は病変が見つかったら何らかの治療介入を要する。検診には偽陽性や過剰診断についての問題もある(なお、乳がん検診は乳がんの罹患を減らすどころか増やす)。子宮頸がん検診の受診割合が十分に高い海外でなぜ、HPVワクチンが開発され、接種が推奨されているのか、ここらあたりに理由がある。 ワクチンと比較して検診の利益が過大評価されやすく、害が過小評価されやすいのには理由がある。主観的に

    がん検診による絶対リスク減少はどれくらい? - NATROMのブログ
  • 死んだ直後、2日間に渡り活発に機能する遺伝子の存在が動物実験で明らかに(米研究) : カラパイア

    死んだら我々はどうなるのか?死後の世界は存在するのか?この疑問に関する明確な答えはまだない。だが少なくとも肉体の一部は元気に生き続けているようだ。 最新の研究で、多くの遺伝子が光が失われたあとも最大48時間は機能し、中には死後新たに活性化する遺伝子が存在することが判明したという。 これは動物実験で確認されたものだが、亡くなった人間でもしばらく活動する遺伝子が存在することをほのめかしている。この発見は、安全な臓器移植の実現や死亡時刻を数分の誤差で特定できるような技術につながるかもしれないと期待されている。

    死んだ直後、2日間に渡り活発に機能する遺伝子の存在が動物実験で明らかに(米研究) : カラパイア
  • 『脳はいかに治癒をもたらすか 神経可塑性研究の最前線』驚きの治療法と回復事例 - HONZ

    HONZが送り出す、期待の新メンバー登場! 澤畑 塁は某大学出版会に勤める、爽やかな営業マンである。HONZメンバーの誰よりもHONZらしい選書と、驚きのスピードでレビューを量産していくことだろう。今後の彼の活躍にどうぞご期待ください!(HONZ編集部) 人間の脳は宇宙のなかで最も複雑かつ精巧であるとよく言われる。そして、それほど複雑かつ精巧であるゆえ、一見小さな損傷が大きな障害をもたらすことがある。だがそれと同時に、わたしたちの脳は驚くべき「神経可塑性(neuroplasticity)」を有してもいる。 ここでいう「可塑性」とは、(プラスチックが熱を加えられたときに形を変えていくように)「自己の活動や心的経験に応じて、脳が自らの構造や機能を変える性質のこと」である。では、人間の脳にはどれほどの可塑性が備わっているのか。また、その可塑性を利用して、脳の機能回復を促すことは可能だろうか。

    『脳はいかに治癒をもたらすか 神経可塑性研究の最前線』驚きの治療法と回復事例 - HONZ
  • 心の病気は、あなたのせいではない。8つの理由

    がん患者に「乗り越えなさい」と言い放つ人はいない。なのにどうして、世間はメンタルヘルスに問題を抱える人たちに、同じようなマナーで接することができないのだろう? メンタルヘルスについての誤解が蔓延している。例えば、心の病気を抱える人は「人の頭の中だけで幻想を抱いている」というものだ。実際には、心の病気は人がコントロールできないものだ。にもかかわらず、アメリカ疾病管理予防センターによれば、病状について、周囲の理解や思いやりを感じていると答えた精神疾患の患者は、全体のわずか25%しかいない。

    心の病気は、あなたのせいではない。8つの理由
  • 斎藤環『「社会的うつ病」の治し方 人間関係をどう見直すか』を読む - 関内関外日記

    「社会的うつ病」の治し方―人間関係をどう見直すか (新潮選書) 作者: 斎藤環出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2011/03/01メディア: 単行購入: 20人 クリック: 410回この商品を含むブログ (17件) を見る まずはじめに断っておくが、おれは著者である斎藤環という人を斎藤孝(『声に出して読みたい日語』)と区別できていなかった。よくテレビに出ているひきこもりの専門家、と思っていた。人を名字だけで判別してはいけない。 して、おれは斎藤環という人を信用できるんじゃあないかと思った。あとがきでそう思った。こんなことを書いていたからだ。 治療にはどうしても欠かせないのに、医師には決して処方できない薬が、少なくとも三つあります。「時間」「お金」「人間」です。いずれも患者さん自身がなんとかするしかない問題ではあるのですが、時間やお金はともかくとして、「人間」すなわち「人薬」について

    斎藤環『「社会的うつ病」の治し方 人間関係をどう見直すか』を読む - 関内関外日記
  • バランスの良い適量の食事はやっぱり、死亡リスクを大きく下げる | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 「事バランスガイド」を守っているほど、死亡リスクが下がる……。国立がん研究センターなどが中心となり進められている「多目的コホート研究」(JPHCスタディ)の結果が、論文としてまとめられ、プレスリリースも出されました。国内外で報道されています。 国の定めた事バランスガイドが、日の一般の人たちに浸透しているとは言いがたく、どんな内容なのか言えない人も大勢いるであろう現状で、「ガイドを守っている」をどう判断したのだろう? ニュースを聞いた当初は不思議でしたが、論文を読んでわかりました。ガイドを積極的に意識し守っているかどうか、

    バランスの良い適量の食事はやっぱり、死亡リスクを大きく下げる | FOOCOM.NET
  • ヤンデル先生が語る「将来AIは病理診断できるか」の話

    Q: なるほど。ただ、確かにすごい扉を拓いたのかもしれませんが、まだクイズ以外で具体的にどんなことに役立てられる可能性があるのか、ちょっとイメージできないです。 塚: そうですね、新しい概念というのは、そんなにすっと簡単にハラに落ちるものではないですね。ではクイズ以外の可能性の例を挙げてみましょう。例えば、あやふやな記憶と勘に頼る医師を想像してみてください。 Q: 想像しただけで嫌です。そんな医師には診察してほしくありません。 塚: 普通そうですよね。過去のあらゆる症例を知っている医師による、高い確信度を持った治療を受けたいですよね。 Q: それはそうです。経験豊富で症例も熟知していて、妙な薬を出さない医師の治療を受けたいです。最近医療ミスも多いですから。 塚: 「医療ミス」、まさにそこなんですよね。医療ミスの2割は診断時に起こると言われていますが、原因の多くは医師の診断ミスではなく

    ヤンデル先生が語る「将来AIは病理診断できるか」の話
    yuchicco
    yuchicco 2016/03/14
    (付録)父との攻防
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    yuchicco
    yuchicco 2016/01/15
    アメリカは予防接種をしないと学校に入学できないので、ワクチンを受けたくないがためにホームスクーリングといって家で教育させる人もいる…。
  • 2016-01-05

    の医療の問題を考える上で、いろいろ示唆に富むまとめ。 ■「日の病院はどーして全く専門知識のない患者人に受診科を選ばせるのか。自分で科を選んだ結果「何でもありません」と言われて大病だった事がどれだけあったことか(°_°)」に対する意見・感想のまとめ - Togetterまとめ 病院の受付で腹痛を訴える女性。泌尿器科か内科か選べと言われてるが自分じゃわからないですっ!と訴えてる。日の病院はどーして全く専門知識のない患者人に受診科を選ばせるのか。 患者さんは悪くない。受付の事務員が悪い。他の人のコメントにもあるように、患者さんは総合病院に受診する前に診療所を受診して紹介状を書いてもらえばよかったという点はあるにせよ、どの科を受診するかの判断を患者さんに投げていいわけがない。「患者に選ばせないと後で苦情が出る」という指摘ももっともであるが、「泌尿器科か内科か選んでください」「自分じゃわ

    2016-01-05
  • 乳がん検診の利益とリスクを図で説明してみる - NATROMのブログ

    がん検診には利益と不利益がある。利益は早期発見・早期治療によって、がんによる死亡や進行が減ることである。不利益は偽陽性や過剰診断などである*1。偽陽性は、実際にはがんではないのに「がんの疑いがある」と診断されることで、過剰診断は、将来死亡や症状を引き起こさないがんを診断されることである。偽陽性と過剰診断は異なる概念である。詳しくは■「過剰診断」とは何かで解説した。 偽陽性は、精密検査でがんでないと診断されるので、がんの治療まではなされない。しかしながら、余分な検査や精神的な不安を招く。過剰診断は、たいていはがんの治療を受けることになるので、不利益はさらに大きい。 あらゆる医療と同じく、がん検診を受けるべきかは、利益と不利益のバランスによって決まる。個人の価値観や個人的なリスク(家族歴など)にも左右されるが、平均的なリスクを持つ人たちに対するがん検診については、公的機関がガイドラインを発表し

    乳がん検診の利益とリスクを図で説明してみる - NATROMのブログ
  • 人格が切り替わるとスイッチのように視覚が復活する盲目の女性

    By hunnnterrr 幼少期にドイツに住んでいたというB.T.さんは、幼いころにあった事故で脳の視覚中枢を損傷したことによる「皮質盲」と診断されました。それ以降は盲導犬を連れて生活するようになりましたが、さらに13年後、B.T.さんは自分以外の複数の人格が出現する「解離性同一性障害(多重人格)」を患うことになりました。目が見えない上に時おり人格が切り替わって体のコントロールが奪われるという壮絶な生活を送っていたB.T.さんですが、ある日、別人格に切り替わると共に、失われたはずの視覚がスイッチのように回復するという現象が発生し、その現象について研究した論文が公開されています。 Sight and blindness in the same person: Gating in the visual system. - PubMed - NCBI http://www.ncbi.nlm.n

    人格が切り替わるとスイッチのように視覚が復活する盲目の女性
  • 代替医療は存在しない、効く治療と効かない治療があるだけだ/ナカイサヤカ - SYNODOS

    代替医療大国アメリカ。いかに代替医療が社会に受け入れられるようになり、それによって人々の健康が脅かされてきたのか? 小児科医であり、ロタウィルスワクチンの開発者でもあるポール・オフィットが、政治、メディア、産業が一体となった社会問題として代替医療・健康品業界の闇を描き出した『代替医療の光と闇 ― 魔法を信じるかい?』。訳者のナカイサヤカ氏に解説いただいた。 書は2013年に米国で出版されたポール・オフィット著『Do You Believe in Magic The Sense and Nonsense of Alternative Medicine』の全訳である。原題を直訳すれば「魔法を信じるかい? 代替医療の常識と非常識」となるだろう。 代替療法の多くはかつては「民間療法」と呼ばれていて、今でも日ではこちらの方がなじみのある言葉かもしれない。だが代替療法業界は近代的な医療(通常医療

    代替医療は存在しない、効く治療と効かない治療があるだけだ/ナカイサヤカ - SYNODOS
  • あの激しいけいれんは本当に子宮頸がんワクチンの副反応なのか

    「いずれもこの年齢の少女たちによく見られる症例ですね」 ある冊子に記載された患者たちの症状や経過だけを見た場合、どういう考えを持つかという質問に対し、複数の小児科医・神経内科医・精神科医から寄せられた回答である。ひとつひとつの症例についてコメントや解説をつけてくれた医師もいた。 この冊子は全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会・薬害対策弁護士連絡会・薬害オンブズパースン会議の3団体が昨年5月末に出版した「子宮頸がんワクチン副反応被害報告集」。弁護士が“被害者”人およびその保護者に聴取した内容を記したものだ。 今年に入ってから“被害者”に関するいくつかの書籍も出版されている。“被害者”の少女たちの症状は実に多彩だが、特に神経疾患を思わせる症状についての記述はどれも強烈だ。繰り返し起きる手足や全身のけいれん、「自分の意志とは無関係に起きる」という不随意運動、歩けない、階段が登れない、時計が読めな

    あの激しいけいれんは本当に子宮頸がんワクチンの副反応なのか
  • 長年医者に見落とされ続けた体調不良が難病だと判明した - Soyのブログ

    10数年前、高校生の頃から、体がどんどん疲れやすくなった。1kmほど歩くと息が切れてクタクタになるし、キャンプに行ったら2週間ほど寝ても疲れが取れなかった。胃炎も発症したので、病院をいくつか周ったが、血液検査の結果アレルギー以外に特に異常はなく、ストレスでしょう、と診断され、抗剤を出された。しかし、疲れやすさはまったく改善せず、抗剤の副作用がしんどさに輪をかけた。 体調はどんどん悪化して、大学受験の頃は二日連続の模試を完全に受けられたことはなく、1日目を受けたら疲れて一週間ほど寝込んでいた。辛うじて大学に入ったが、そこは自転車必須の広大なキャンパスの大学だった。入学後、講義と講義の間の自転車移動が必須であることが分かり、疲れが取れる間もなく疲れが蓄積していった。更に、元々アレルギー体質だったが、一気に悪化し、花粉症、アトピーや日光過敏症、物アレルギー、喘息をすべて発症・悪化した。アレ

    長年医者に見落とされ続けた体調不良が難病だと判明した - Soyのブログ
    yuchicco
    yuchicco 2015/09/10
    こういうのってフィードバックされないのかしら。私は些細なことだけど、痛くて整形外科に行ったら気のせいと言われてレントゲンも撮られずに帰され、別のところで鎖骨骨折と言われて、ただただ呪った。
  • 反ワクチン運動をやめたわけ|ナカイサヤカ

    アメリカのワクチン支持の親たちのサイト、Voices for Vaccines (http://www.voicesforvaccines.org/) に掲載された若いお母さんの手記 元記事はこちら。 Leaving the Anti-Vaccine Movement - http://www.voicesforvaccines.org/leaving-the-anti-vaccine-movement/ 反ワクチン運動を離れて                        ミーガン・サンドリン最初にどうして反ワクチンになったかをお話しせずにどうしてワクチン賛成になったのかをお話しすることはできません。 長女が4ヶ月になったころ、私は「こだわり育児」(クランチ・ペアレンティング)を見つけました。布おむつと「完全主義」と自宅出産でいっぱいの世界に私は入っていきました。叱りつけない愛情育児が良

    反ワクチン運動をやめたわけ|ナカイサヤカ
  • アメリカの母体死亡率は発展途上国よりも高くないよ。誤訳してるよ。 - 21世紀のスキッツォイド・マン

    深刻な和訳ミスを発見したので。 akihitosuzuki.hatenadiary.jp このブログによると、 母体死亡率というのは、妊娠と出産のときに妊婦・母親が合併症などで死亡する割合である。1930年代までは約100分の一、対10万の指標でいうと1,000程度の母体死亡率があった。それが20世紀の中期から激減し、現在ではイギリス、ドイツ、日などは対10万で5程度である。 (中略) この指標を1990年と比べてみると、イギリス、ドイツ、日はいずれも10-20で、それが2013年に5に減少している。発展途上国全体をあわせても、1990年には25だったのが、2013年には12になっている。しかし、アメリカだけ、1990年に12だったのが、2013年には18.5 になり、50%以上も上昇し、発展途上国の平均よりはるかに悪い劣等国になっている。 ん、発展途上国の母体死亡率が25から12に減

    アメリカの母体死亡率は発展途上国よりも高くないよ。誤訳してるよ。 - 21世紀のスキッツォイド・マン
  • 誤訳訂正 - 「アメリカの母体死亡率はなぜ発展途上国より高いのか 」について - akihitosuzuki's diary

    先日アップした記事、「アメリカの母体死亡率はなぜ発展途上国より高いのか」について、もとのエコノミストの記事の誤訳に基づいているという指摘を受けました。直接私の目につく形で指摘してくださったのは、ツイッター上の くまさん@bibliobibi でした。お礼申し上げます。他にも気がついた方が多くいらっしゃったと思います。 間違いを端的に言いますと、グラフ上のdeveloped countries を developing countries と勘違いして、あとはずるずるとその間違いを引きずりながら全体にどんどんおかしなトーンになっていくというものでした。みっともない間違いです。お詫び申し上げると同時に、猛省いたします。以下に、とりいそぎ手直しした記事を残しておきます。 エコノミストの記事より。アメリカの母体死亡率maternal mortalityが、過去25年間にわたって上昇しているという異

    誤訳訂正 - 「アメリカの母体死亡率はなぜ発展途上国より高いのか 」について - akihitosuzuki's diary