バカと付き合うな!!? バカと付き合うな(堀江貴文 西野亮廣) 先日、三洋堂でふと目に止まりました。 いかにもこのお二人らしい言葉だったので、 買うことにしました。 馬鹿 と聞くと、比較的良い言葉ではないと思いますが 今は、 ばかまじめ という言葉も浸透しているくらいなので、 必ずしも悪い言葉だけの意味では、 なくなってきていると思います。 そもそも馬鹿ってどういう意味なのか。 想像していた以上に、 ボロクソ書かれていました笑 なんで「馬」「鹿」と書くのか、 調べてみましたが、 中国に実在する馬鹿(ばろく)という鹿の一種がいることや 馬の顔に鹿の体を持つ妖怪、馬鹿(むましか)がいたという話や 諸説あるみたいです笑 元々は、中国の史記 「鹿を指して馬と言う」エピソードがあったみたいです。 漢字ばかりで難しいので、 今風に例えてみると、 部長が社長に対して、 部長「珍しい馬がおります。」 社長
2回目の起業相談でした。 僕の担当をしてくれている方は、 福岡の生まれで、 大学で大阪に行き、 自動車メーカーに就職して、 大阪に長いことみえたみたいですが、 転勤で名古屋支店等の支店長を経験し、 休日には郡上に訪れ、 釣りを楽しんでいたみたいです。 その後、定年退職され、 郡上に移住してこられた方です。 このジャンルで売っていきたいという話をして、 年間でいくら稼げる見込みなのか? そのためには、月にいくら売り上げないといけないのか? 1日で割ると、何人で客単価はいくらなのか? 誰に売るのか? 郡上市の人口は? その中の、高齢者の割合は? ライバルはいるのか? 類似店はあるのか? 尋問のように話が進み、 最終的に「甘い!」と言われます笑 他店のリサーチと 提携先を見つけること 次回までの課題となりました。 あとは、もっと自分で イメージを膨らませること。 僕の強みは、地元民であるというこ
僕の地元、郡上八幡には 郡上八幡城があります。 郡上八幡城 このお城には、ちょっと神秘的なお話があるので 今日は紹介したいと思います。 タイトルの通り、 〜 人柱 およしの物語 〜 これは昔むかし 郡上八幡城の改修にまつわるお話 ときの城主より「八幡城改修」の命が出されました。 郡上各地より改修に使われる用材が集められることとなり、 大和の神路(かんじ)村の山からも、 大きな材木を伐りだして運ぶこととなりました。 それはそれは立派な大木で、 村の男衆がやっとの思いで運んでおりましたが、 吉兵衛の家の前でぱったりと動かなくなってしまいました。 いくら引いても押しても動かない大木に、 男衆はすっかり困り果ててしまいました。 それを見かねた、吉兵衛の娘で、 村一等の美人と評判の「およし」が、 大木に駆け寄り手を触れると、、、 それまでビクとも動かなかった大木がスーと動いたのです! およしが手を放
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