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将棋と千日手に関するA-CUP-OF-TEAのブックマーク (3)

  • SHOGI DIARY 永瀬拓矢NHK杯初見参! vs佐藤康光九段

    18歳の新鋭、永瀬拓矢四段がNHK杯戦初登場。振り飛車党で、特に三間飛車を得意としており、大山十五世名人を彷彿とさせる受けが評判を呼んでいる。また、プロになる前は将棋倶楽部24で3000点超えの強豪として知られていた。(今もたまに指しているようだ)。大和証券杯で羽生名人を破った菅井竜也四段もそうだが、小学生時代からネット将棋に触れ強くなった棋士の1人である。 対戦相手は大豪、佐藤康光九段。昨年度B級1組に落ちていたため今回は久々の1回戦からの登場だ。 なんと、この対局二度千日手となった。これはNHK杯史上初とのこと。 永瀬四段は千日手が多く全対局の約1割が千日手、しかも千日手指し直し局で負けたことがないという珍記録を持っている。何日か前のTwitterでネット中継記者の八雲記者が以下のような呟きを流していた。 昨日の西川-永瀬戦は、千日手指し直しの末、永瀬四段の勝ち。連勝記録を16に伸ば

    A-CUP-OF-TEA
    A-CUP-OF-TEA 2011/06/11
    「後手がうまくやってきたら千日手でも仕方がない」、「千日手になれば序盤で有利になるチャンスが2回ある(から千日手になっても問題ない)」
  • 将棋観戦記 藤井矢倉の名局 第69期順位戦A級7回戦 ▲藤井猛九段-△森内俊之九段

    「観る将棋ファン」のための将棋観戦記ブログ。将棋が指せなくてもプロ棋士の将棋観戦は楽しめます。「スポーツを楽しむように将棋観戦を楽しむ」をモットーに毎日朝7時頃に更新しています。朝刊がわりに将棋観戦記をどうぞ!! 藤井プロが後手番を千日手で凌ぎ入れ替わっての対戦は藤井流の矢倉となった。 第69期順位戦A級7回戦 ▲藤井猛九段-△森内俊之九段 局の組み方はまさに藤井システム。居玉のままに矢倉を築城し、飛車先は伸ばしきって攻めの銀も4八にある状態という少し不思議な状態に。 39手目、組み上がってみると先手の様子のほうが良い。後手は飛車先からの攻撃を封じられつつ、後退した銀の活用方法が難しい。そこから陣形整備が進むと少し先手の6五の歩が伸び過ぎのように見えなくもない。 少し細いが先手藤井猛プロの攻めで戦いが始まる。途中の77手目▲8三銀をみてニヤリとしてしまった。いわゆる羽生ゾーンへの打ち込み

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