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将棋観戦記 藤井矢倉の名局 第69期順位戦A級7回戦 ▲藤井猛九段-△森内俊之九段
「観る将棋ファン」のための将棋観戦記ブログ。将棋が指せなくてもプロ棋士の将棋観戦は楽しめます。「... 「観る将棋ファン」のための将棋観戦記ブログ。将棋が指せなくてもプロ棋士の将棋観戦は楽しめます。「スポーツを楽しむように将棋観戦を楽しむ」をモットーに毎日朝7時頃に更新しています。朝刊がわりに将棋観戦記をどうぞ!! 藤井プロが後手番を千日手で凌ぎ入れ替わっての対戦は藤井流の矢倉となった。 第69期順位戦A級7回戦 ▲藤井猛九段-△森内俊之九段 本局の組み方はまさに藤井システム。居玉のままに矢倉を築城し、飛車先は伸ばしきって攻めの銀も4八にある状態という少し不思議な状態に。 39手目、組み上がってみると先手の様子のほうが良い。後手は飛車先からの攻撃を封じられつつ、後退した銀の活用方法が難しい。そこから陣形整備が進むと少し先手の6五の歩が伸び過ぎのように見えなくもない。 少し細いが先手藤井猛プロの攻めで戦いが始まる。途中の77手目▲8三銀をみてニヤリとしてしまった。いわゆる羽生ゾーンへの打ち込み
2011/01/20 リンク