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2019年2月26日のブックマーク (3件)

  • 小4女児虐待死事件で、やはりメディアがぜったいにいわないこと(橘玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    目黒区で5歳の女児が虐待死した事件につづいて、千葉県で小学4年生の女児が父親の虐待によって死亡しました。このふたつの事件に共通するのは、児童相談所など行政をバッシングする報道があふれる一方で、メディアがぜったいに触れないことがあることです。 報道によると、今回の事件で逮捕された父親と母親は沖縄でいちど結婚したあと離婚し、そのあと再婚しています。被害にあった10歳の女児は最初の結婚のときの子どもで、再婚後に次女(1歳)が生まれたようです。 長女を虐待していた父親は沖縄の観光振興を担う財団法人に勤めていましたが、千葉への転居を機に退職、18年4月からは同じ法人の東京事務所の嘱託社員として働いていました。「家族の話も頻繁にし、同僚は家族仲が良いと思っていた」とされ、沖縄時代の元同僚も「愛想が良かった」と証言しています。 ここから浮かび上がるのは、ジキルとハイドのような「モンスター」的人物像です。

    小4女児虐待死事件で、やはりメディアがぜったいにいわないこと(橘玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    A-NA
    A-NA 2019/02/26
    Yahoo!ニュースなんでこんなの載せるの?
  • ビジネス特集 野菜の輸入が増えているワケ | NHKニュース

    しかし、取材を続けると災害による影響だけではないことがわかってきました。国内で生産されている野菜の量は、この10年ほどは、毎年1100万トン余りで推移していますが、実はこの水準、ピーク時の7割で、じりじり減少している傾向が続いているのです。 背景には農家が“高齢化”、“後継者の減少”、さらに“人手不足”に直面していることがあります。一定の規模以上で野菜を作っている農家は平成17年からの10年間で14万戸減っています。特に、白菜や大根といった比較的重さがある“重量野菜”の生産が敬遠される傾向が強まっています。 農林水産省によりますと、農家の平均年齢は66.6歳で、こうした重い野菜を作ることが大きな負担になっているのです。一方でヘルシー志向の高まりで、野菜への消費者のニーズは堅調です。このため、輸入に依存する傾向が強まっているのです。流通関係者からは「近頃は中国などの産地の技術も向上し、品質に

    ビジネス特集 野菜の輸入が増えているワケ | NHKニュース
    A-NA
    A-NA 2019/02/26
    そうなんだ。野菜は最近直売所でしか買ってないけど若い生産者さんのもの多いけどなあ。
  • 女の友情

    私はいま、ある友達とこれからどうやって付き合っていくのかを悩んでいる。 その友達の名前は仮にAとする。 Aとは同性です。 なぜ私がAとの関係に悩んでいるか。 それは、私がAと接する時に「もっと自分を大切にしてくれる人と一緒にいたいな。」と思うようになったからだ。 つまり、付き合いを続けていくうちに、私って大切にされてないんじゃないか?と疑問を抱くようになったのだ。 きっかけは当に些細なこと。 私はAと○月中には遊ぼうね、と約束をしていたのだが、どうしても外せない急用が入ってしまい遊べなくなった。私は謝罪しながら約束を断った。するとAにキレられた。来月に埋め合わせができそうなので、その話をしたが既読スルーされている。 そう、当に小さなこと。 でもこの出来事だけだったら、「私も悪いし、また謝って誠意を見せよう。」と思うだけだ。 しかし、この程度のレベルが何度も積み重ると私はイラッとしてしま

    女の友情
    A-NA
    A-NA 2019/02/26
    長いので全部読んでないけどボーダーと共依存のよくある話かなっと。