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2022年4月16日のブックマーク (4件)

  • 恐竜の着ぐるみで坂を駆け上がるレース開催 鳥取 大山町 | NHK

    新型コロナウイルスの影響が続く中でも元気になれる場を提供しようと、恐竜の着ぐるみを着た人たちが坂を駆け上って順位を競うユニークなレースが鳥取県大山町で行われました。 レースは新型コロナの影響でイベントが中止や延期となる中、外で体を動かし元気になれる場を提供しようと、大山のふもとで宿泊施設を運営する会社などが初めて開き、全国各地から集まったおよそ100人が参加しました。 レースはおそろいの恐竜の着ぐるみを着た参加者がおよそ70メートルの坂を駆け上って順位を競うもので、つまずきそうになる人や激しいトップ争いも見られ、集まった人たちから拍手が送られていました。 鳥取市から参加した20代の男性は「新型コロナで外に出る機会が無くなっていましたが、レースに参加して明るい気持ちになれました」と話していました。 レースを主催した川直樹さんは「このイベントで元気をだしてもらえればと思って始めました。来年も

    恐竜の着ぐるみで坂を駆け上がるレース開催 鳥取 大山町 | NHK
    A-NA
    A-NA 2022/04/16
    めちゃくちゃ面白いねこれは
  • JR西日本、人型重機ロボットと工事用車両を融合させた鉄道重機開発

    JR西日は15日、人機一体・日信号と共同で、人型重機ロボットと鉄道工事用車両を融合させた多機能鉄道重機を開発していると発表した。高所に設置された多様な設備に対応する汎用性の高い鉄道重機を開発し、これまで人の手を要していた作業を機械化することで、生産性と安全性の向上をめざすとしている。 人型重機ロボット(提供 : JR西日) 多機能鉄道重機(試作機)の全体図(提供 : JR西日) 伐採デモ(提供 : JR西日) 運搬デモ(提供 : JR西日) 操縦者(提供 : JR西日) 開発中の多機能鉄道重機は、インタラクティブな作用で直感的な操作が可能となり、操縦者の操作とロボットの動きが連動し、ロボットが受ける重みや反動を操縦者にフィードバックすることで、操作技術を容易に習得可能になるという。形状によらない多様な部材の把持を可能とし、多様な状況の作業で使用が可能に。人が地上にいながら高所

    JR西日本、人型重機ロボットと工事用車両を融合させた鉄道重機開発
    A-NA
    A-NA 2022/04/16
    写真一枚目めっちゃかっこいい…
  • 筋トレをサボッていたら脂肪が戻ってきてしまった。やはり真に裏切らないのは脂肪「脂肪はズッ友」「最初に裏切ったのは…」

    弁護士 渥美 陽子 @atsumilaw 最近筋トレをサボっていたら脂肪が戻ってきてしまった。やはり真に裏切らないのは脂肪。筋肉のやつはすぐいなくなる。 2022-04-14 22:04:53

    筋トレをサボッていたら脂肪が戻ってきてしまった。やはり真に裏切らないのは脂肪「脂肪はズッ友」「最初に裏切ったのは…」
    A-NA
    A-NA 2022/04/16
    関節が一番信じられない
  • レギュラー13本を捨てて結婚、夫は「俺の年収を超えるな」と…上沼恵美子(67)が語る、理不尽すぎた“結婚生活” | 女芸人の今 | 文春オンライン

    今、女性芸人の世界が揺れている。女性芸人といえば、当たり前のように「ブス」「デブ」「非モテ」をいじられ、そこで強烈なインパクトを残すことが成功への足がかりとされてきた。 しかし、持って生まれた容姿や未婚か既婚かどうかの社会属性などを「笑う」ことに対して、今世間は「NO」という意思表示をし始めている。「個人としての感覚」と「テレビが求めるもの」、そして「社会の流れ」。三つの評価軸の中に揉まれながら、女性芸人たちは新たな「面白さ」を探し始めている。 ◆ この「女芸人の今」連載で、たくさんの女性芸人にインタビューをしてきた。芸風や年代に関わらず、女性芸人が女性芸人を語る時、必ず出てくる「上沼恵美子」という名。 かつての女天才漫才師は、レギュラー13をあっさり捨てて関西テレビ社員だった夫と結婚、そして出産。なにわのヤング主婦としてタレント業を始め、いつしか「西の女帝」と呼ばれるようになった上沼恵

    レギュラー13本を捨てて結婚、夫は「俺の年収を超えるな」と…上沼恵美子(67)が語る、理不尽すぎた“結婚生活” | 女芸人の今 | 文春オンライン
    A-NA
    A-NA 2022/04/16
    全部読んだ。夫のことからYouTubeまで。読み応えありました。