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人生に関するA13のブックマーク (37)

  • この文章は削除いたしました。(妻が亡くなるまでの全てと、その後の僕の全て)

    来この文章は僕ら夫婦のの知人のためだけに、限定的に公開した報告書のようなものでした。 そうではない方にもパートナーをより愛すきっかけとなればと、また僕も渦中のときに同じ境遇の人の文章を漁ったりしていたのでそういう人の救いになればと思い、拡散された後も公開し続けていました。 しかし、予想以上に拡散してしまい、友人や家族にも迷惑がかかり始めていますので、ここで削除させていただきます。

  • どう生きたらいいかを考えさせる本 - finalventの日記

    どう生きたらいいかを考えさせるなどといった話題は書くものではないと思っていたが、ちょっとした機会でもあるので簡単に書いてみたい。 人生とは何かということをもっとも究極的な形で描きだしているのは、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」(参照)だろうと思う。が、これは万人向けではない。皆目わからない人もいる。お薦めはしづらい。 日人として生きていて、人生で突き当たる質的な問題を実験的な形で描いていったのは夏目漱石の小説である。極点は「明暗」(参照)だろうが、できれば、その他の小説から読み進めたほうがよい。おそらく日近代の知識人が抱える質的な問題が、人によってはということはあるだろうが、自分のことのように問われている。 このブログを書き始めてからはなぜか言及してこなかったが、ドストエフスキーやら漱石といった、いかにも文学というものでなければ、山周五郎の小説を薦めたい。人情と人生とい

    どう生きたらいいかを考えさせる本 - finalventの日記
  • 幸福の脳内物質 「人は何を考えているときが一番幸せか?」 脳波スキャンで解明される : earth in us.

    幸福の脳内物質 「人は何を考えているときが一番幸せか?」 脳波スキャンで解明される http://www.earthinus.com/2011/07/compassion.html

    A13
    A13 2011/08/01
  • 「幸せのものさし」の種類が少ない日本 ― オーストラリアで知ったこと : earth in us.

    「幸せのものさし」の種類が少ない日 ― オーストラリアで知ったこと http://www.earthinus.com/2011/06/happiness-ruler.html

  • 増田30歳さん - finalventの日記

    ⇒30歳になって気づいたこと ふーんという感じ。 私はちょうど30歳になったとき、その思いを短編小説に書いたことがある。あれがどっかにあるのかあったらネットに公開してみたいなとか最近ときたま思う。 現実にはそのあと、以前にもちらと書いたけど、自分を巻き込む諸事件に巻き込まれて、自分の人生を生きるのは当分お預け状態。気が付くとぼろぼろで32歳になっていた。結果的に脈絡のない仕事をしつつ、友情はネットでごたごたとして34歳になり、あれ?と思った。孤独というのともすこし違う、ああ、自分はもう自分勝手に生きたいよ、みたいな。そして人生はまた変わっていった。 私は社会的には成功しなかった。論語にもあるが40歳になっても世に出てこないような人間はどうでもよい。というか、世の中は私を必要としていない。 「告子章句下15」 孟子曰、舜發於畎畝之中、傅說舉於版築之輭、膠鬲舉於魚鹽之中、管夷吾舉於士、孫叔敖舉

    増田30歳さん - finalventの日記
    A13
    A13 2008/05/21
  • 天才コンプレックス - shi3zの日記

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  • 今、"努力して手に入れたいもの"ってなんなのだろう - shi3zの日記

  • 努力という免罪符: 不倒城

    世の中には二種類の努力がある。成功した人の努力と、失敗した人の努力である。 そして、これら二種類の努力は、ベクトルこそ違え、どちらも「免罪符」という共通した機能を果たしていると思う。一方は失敗したという罪、一方は成功したという罪に対しての。 はてなブックマーク > 痛いニュース(ノ∀`):【論説】「頑張れば夢はかなう」は幻想 ここのコメントを見てちょっと思ったこと。テーマ:「常識を疑ってみる」。あまりポジティブな話ではないし、結論が出る様な話でもないが。 「努力したからといって成功するとは限らないが、成功した人は皆努力している」。いい言葉だ。いい言葉なんだが、これ、当だろうか。 世の中、「努力しないで失敗した人」、というのは多分星の数程いる。ただ、その一方、「努力しないで成功した人」「努力しないで結果を出した人」というのもそれなりにはいるんじゃないか、と私は思っている。ただ、その存在が妙

    A13
    A13 2008/02/09
  • 404 Blog Not Found:38歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたいたった1つのこと

    2008年02月05日16:30 カテゴリArt 38歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたいたった1つのこと まだ3年残ってますが、記事は今出てしまっているので終風翁よろしく私も乗る事にしよう。 12 Things I Learned By 42 That I Wish I Knew At 22 | The Wisdom Journal らばQ : 42歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい12のこと 42歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい12のことを50歳の自分が思うこと - finalventの日記 学校は学ぶ場所であって卒業証書を貰う場所ではない 私の実家が全焼したのが、22歳の時でした。 私はこれで学校をドロップアウトしたのですが、しかしそこで学んだ事はきちんと役に立っています。英語がきちんと使える事、Computer Scienceの

    404 Blog Not Found:38歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたいたった1つのこと
  • それは努力じゃない - 304 Not Modified

    「これだけ努力したから、成功するかな?」 「そうとは限らない。」 「でも、成功した人はみんな努力しているよ。だから努力しないと成功しないんだよ。」 「それも少しだけ違う。」 「努力もしないで成功するのは天才だけだよ。そんなやつはほとんどいない。」 「じゃあ具体例を出すかー。そういえば、小学生の頃に町内のスト2大会で優勝したとか言ってたよね?」 「おう、俺のブランカは最強だったんだぜ!」 「その時って努力した?」 「まさかー」 「でも、毎日スト2やってたんでしょ?」 「そりゃもちろん。楽しくて楽しくて、親に止められてもやってたよ。夢中になっちゃうと時間なんてあっと言うまに過ぎちゃうし、学校以外の時間はずっとやってたかもしれない。」 「そう、それ!」 「え?」 「“夢中”ってことが大事なんだよ」 「え?ええ?」 「成功した人に聞くと、そんなに努力はしていないって言うだろ?あれは、人は当に努

    それは努力じゃない - 304 Not Modified
  • なんだろと思ったら - finalventの日記

    ⇒1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。 - Attribute=51 ⇒はてなブックマーク - 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。 - Attribute=51 お若い人かな。 DISるわけではないが、ざっと読んで、なぜこんなぶくま人気なのかよくわからない。が、ぶくまについてはそういう傾向はあるので、そんなものかな。 こういうふうな心意気でうまく人のいるのだろうし、そういう人も多いのかもしれない。ただ、人生というのは個性化というある意味で難題があって、こういうディレクティブな一般解はうまくいかないことが多いと思う。 実際には、人生は無意識の大海を小舟にのってたゆとうようなもので、ちょっとトンデモな言い方になるが、向う側の自分の声を聴きながらどう生きるかということだろう。(意志というのは、また少し違った必要性はあるが、がんばるものではない。) あと、無意識というか身体的な臨界では、ゆったりとし

    なんだろと思ったら - finalventの日記
  • 努力教とハゲタカ教と最善説 - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://d.hatena.ne.jp/guri_2/20080109/1199875970 http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080111/1200020891 これらは当に酷いです。当に酷いと思っていたら、id:y_arimが何か書いていたので、私も便乗して何か書いておこうと思いました。 これらの記事は、いわゆる成功哲学とか自己啓発とかその手の分野に該当すると思いますが、こうした議論の前提にあるのは、何らかの楽天主義です。 上の記事は、自分が変われば世界はあなたにとって優しくなることを説いています。ネガティブはだめなのです。なるようになるのです。世界があなたを否定するのはあなたがさもしい心だからであって、あなたが心を入れ替えようと頑張ればきっと世界はあなたに報いるのです。灯里ちゃんが素敵だからこの世界は素敵なのです。そんなの僕らのA

    努力教とハゲタカ教と最善説 - 過ぎ去ろうとしない過去
  • orangestarの日記

    A13
    A13 2008/01/14
  • 人生面白すぎてちょっと困ってるかも : 404 Blog Not Found

    2007年12月22日03:15 カテゴリLove 人生面白すぎてちょっと困ってるかも この気持ち、よくわかる。 人生面白くないよ 20くらいまでは無限の可能性があると思ってたのですが 現実を知ったら、もうほとんどのことは解明され ちゃってて、先人に学んでルーチンを 繰り返すしかないんだなと気づきました。 ので、離脱法もよくわかる。 「現実」を「知ったら」と知ってるつもりになっちゃって、人も「知ってるつもり」と「知ってる」がごっちゃになっちゃってるんだよね。あったあった、私にもそういう時期が。 そうやって「現実」を「知り尽くす」ことが可能だと思っていた時期が。 私だけじゃなくて、数学者たちがそれにはまってた時期もあったんだよね。「現実」のほとんどがわかりかけてた、あるいはこうすればわかってしまうというのがわかりかけてたので、とりあえず「繰り返すしかないんだな」をおいといて、「わかる」にと

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    A13
    A13 2007/12/23
  • 活字中毒R。 「苦労」してるのを「努力」してると思ってる人

    『絶望に効くクスリ Vol.11』(山田玲司著・小学館)より。 (山田玲司さんが、各界で活躍している人々との対談を漫画化した作品の一部です。「漫画の神様」手塚治虫先生の長男でもある、映像作家・手塚眞さんの回から) 【山田玲司:若い人によくどんなアドバイスをされるんですか? 手塚眞:自分を見失わないように…って、よく言ってるんですけど……苦労と…努力が…イコールになっちゃうといけないですね。 山田:苦労してるのを努力してると思ってる人って多いですもんね。 手塚:苦労はしないほうがいいですね。一番の違いは、「やらされてる」か「やってる」かっていう違いだと思うんです。 実は一回だけ父に「ものづくり」について言われたことがあるんですけど…… 街頭モニターとかに流す環境ビデオを頼まれたんで、割り切って作ったものを父が見たらしいんですよ。どっちみちたいしたものじゃないって思ってたけど、父はその時…「も

  • 404 Blog Not Found:プライドの高さ=井戸の高さ

    2007年11月12日12:00 カテゴリPsychoengineering プライドの高さ=井戸の高さ それでは遠慮なく。 理系の女の子の取扱説明書 - 毛の生えたようなもの 私は議論が大好きなので、大いに叩いてください。全然しらないひとだからといって臆する必要はないです。 何で寒気がするんでしょうか。 それは初歩的なことをわざわざ他人に教えられるのが嫌だから。嫌というか単純になれていない。もっと端的に言えばプライドが高いのです。 その程度のものを「プライド」と呼べるのが若さの特権か。 四年制旧帝大国立大学にいくレベルの学力があれば小学校・中学校と進む中でクラス・学年の成績の1番・2番キープは当たり前のはず。ものごころもついて、自分の見た目にもこだわりはじめる、もっとも女の子らしく生きるべき小学校・中学校の時期、まわりの男の子よりも出来がよいと何が悪いか。 その四年制の旧帝大に、「東大

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  • http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/12661b0345dcc8c4c6512158b42ce33d

  • ある個人史の終焉 -after game over

    ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…

    ある個人史の終焉 -after game over
  • いつからか - finalventの日記

    いつからだろうか。あまりなんも考えずに書くのもなんだが、誰かを好きになるというのを自分はきちんと抑制するようになった。抑制というのではない。断念というのだろうか。もっと無防備に書くと、誰かを好きになることで、その人を自分に巻き込ませたくない。自分が関わらなければその人は普通に幸せに生きているだろうに、俺なんかどうでもいいじゃんと私は自分に語る。 若いときのきつい失恋の教訓というか呪いかもしれない。彼女は私といることで自分の人生がダメになっていくように思えて去っていった。 もちろん、そうして去られた自分というのはみじめなものだ。漫画みたいだが、いつか見返してやるみたいな気概というのも一つのソリューションかもしれないが、私にはそれはできなかったし、自分はただダメになっていくのを感じた。 が、より暴露的に言うなら、私は私を去った人間を、去らせていたかもしれない。私は私の人生に押し掛かる奇妙な存在

    いつからか - finalventの日記