タグ

2007年10月18日のブックマーク (22件)

  • 窓の杜 - 【NEWS】マルチトラック録音やタイムライン編集ができるフリーの音声・動画編集ソフト

    マルチトラック録音やタイムライン編集ができる多機能な音声・動画編集ソフト「trakAxPC」v2.0.108が公開された。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「trakAxPC」は、ループシーケンスソフト風のマルチトラック録音や、タイムラインによる動画編集ができるソフト。WAVE/MP3/WMA/Ogg Vorbis形式の音声やAVI/WMV/ASF/MPEG形式の動画、BMP/JPEG/GIF/TIFF形式の画像を読み込み可能で、編集後はWAVE/WMA/Ogg Vorbis形式の音声やAVI/WMV形式の動画に出力できる。また、編集中の音声・動画は独自形式で保存可能で、このとき読み込んだファイルを1つのファイルにまとめて保存することもできる。 画面は、ローカルフォルダ内のファイルをツリー形式で表示する“Media B

  • 「ゲージパンチ」で3倍ファイリング

    「ゲージパンチ」という穴あけパンチがある。ご存知だろうか? 知らない方は、まずこのパンチの存在を知ってほしい。書類のファイリングに大活躍の超便利アイテムなのだ。 「ゲージパンチ」という穴あけパンチがある。ご存知だろうか? 知らない方は、まずこのパンチの存在を知ってほしい。それだけですでに“ハック”と言っても過言ではないほどの超便利アイテムなのだ。 ひと言でいうと、ルーズリーフバインダー用の穴を簡単に空けられるパンチ――である。普通のパンチは、2穴を利用している人が多いが、このパンチを使えばA4用紙なら30穴、B5用紙なら26穴を誰でも簡単に開けられる。紙を挟んで固定する「ゲージ」と、1度に6個の穴を開ける「パンチ」が1組になっていて、30個の穴を5回に分けて開ける仕組みだ。30個いっぺんではなく小分けにすることで、ヒトの握力でもたくさんの穴を開けることを可能にしている。 ルーズリーフのユー

    「ゲージパンチ」で3倍ファイリング
  • http://blog.livedoor.jp/yaneuraug/archives/50898977.html

    A13
    A13 2007/10/18
  • Windows Vistaを快適に使う必殺技28:最新情報がザックザック 週刊Vistaです!

    突然ですが最終回です。最後ということで、Windows Vistaを使う時に役立ちそうな活用テクニックを集めてみた。バックナンバーにも色々な活用テクがあるので、併せて役立ててほしい。 1.終了時に開いていたフォルダを次の起動時に自動的に開く シャットダウンするときに開いていたフォルダを、次に起動したときに自動的に開いてシャットダウン前の状態を再現できる。「コントロールパネル」→「デスクトップのカスタマイズ」→「フォルダオプション」を開く。「フォルダオプション」で「表示」タブを開き、「ログオン時に以前のフォルダウィンドウを表示する」にチェックを入れて「適用」を押す。 「フォルダオプション」で「表示」タブを開き、「ログオン時に以前のフォルダウィンドウを表示する」にチェックを入れる 【拡大表示は画像をクリック】 2.ユーザーアカウント制御を無効にする Windows Vistaで何か重要な設定を

  • 日本の著作権はどう変わる──「6つの論点」のまとめ

    津田大介氏 今、日の著作権法改正における、来年の方針がまとまりつつある。 12日に開かれた、文化庁の文化審議会・著作権分科会の会合では、今年話し合われた著作権に関する議題の中間報告が行なわれた。ここで提案された基方針を元に、来年、日の著作権法をどのように改正していくかという方向性が決まり、16日から募集されるパブリックコメントを受けて、国会に送られることとなる。 著作権と言えば、ダウンロード違法化やiPod課金、著作権保護期間の延長など、インターネットで関心の高いテーマがいくつもある。一体、どういった報告がなされたのか、ITジャーナリストの津田大介氏に話を聞いた。 【解説】文化審議会・著作権分科会 文化審議会・著作権分科会は、著作権の現状を調査/報告し、法改正が必要かどうかについて話し合う会合のこと(文化庁のページ)。分科会の下には、表のように議題に合わせて4つの小委員会が設けられて

  • 厳選されたファンタスティックでかなり美麗な壁紙30枚

    16:10の比率のワイドスクリーンから、通常比率4:3のモニターまで、様々な解像度に対応した厳選壁紙30枚です。どれもこれもかなり美麗でファンタスティックなイメージでまとめられており、日替わりで変えていくだけでもかなりいい感じ。 ダウンロードは以下から。 まずは第1弾、13枚。 13 Fantastic Free Wallpaper Images | Crestock.com Blog Longboard at sunset 4 Pleiades Star Cluster Country Field Mother Earth Lovely Blond in Feather Boa Blue Energy Tornado Check out the surf Industrial smog Snowshoeing Wet Blueberries Canola Field Yellow Mon

    厳選されたファンタスティックでかなり美麗な壁紙30枚
    A13
    A13 2007/10/18
  • らばQ : 著作権はいったい誰を幸せにするのか?

    著作権はいったい誰を幸せにするのか? ネットの話題に、著作権問題が無い日がありません。著作権は今では誰もが関わりを持つもの。こうしてブログを読み書きしてるだけでも、それは著作物のやり取りになります。関心を持たないわけにはいかなくなってるんですね。 しかし、その著作権。いったい誰を幸せにしてるのでしょうか? もちろん著作物の保護は重要です。お金がまわらなければ、作品を作り続ける事ができなくなります。 ですが、「著作者にお金をまわす」方法は著作権だけなのでしょうか? そして当にお金がまわっているのでしょうか? 今回はいくつかの事例をあげながら、「著作権は誰を幸せにするか」を考えようと思います。 著作者と出版社 そもそも著作権とはどうやって生まれたのでしょうか? 著作権の歴史 上のサイトによれば、グーテンベルグの活版印刷による大量印刷の実用化後、1710年になって海賊版規制のために考え出された

    らばQ : 著作権はいったい誰を幸せにするのか?
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:秀  逸  な  コ  ピ  ペ

    あの夏。駅のホームでよく見かけた女の子に声をかけた。 彼女は同い年で駅の側にある高校に通っていた。 初デートは駅の改札で待ち合わせ、映画を見て、その後近くの『タリーズ』へ入った。 僕は初めてだったのでメニューの一番上に書いてあった『ラテ』を注文した。 彼女は『アイリッシュマグクリーム』を注文した。 僕たちは1時間くらい店内で話をした。 僕は朝から晩まで彼女のことばかり考えそうになる自分を必死に抑えた。 そして春。僕は東京の大学に、彼女は愛知の大学へ進学をきめた。 お互いだんだんと連絡を取らなくなってしまった。 今年の夏。僕は『タリーズ』でアルバイトを始めた。 バイトにも慣れ始めたクリスマスの少し前、僕はこのアルバイトのこと そして遠距離恋愛でも構わないから恋人になりたいと伝えるため彼女の携帯へかけた。 「現在、使われておりません」のメッセージ。ショックだった。 『

    A13
    A13 2007/10/18
  • National Geographic

    How these trickster caterpillars outwit and outlast other insects

    National Geographic
    A13
    A13 2007/10/18
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • の意味 - goo国語辞書

    一致する情報は見つかりませんでした。 検索のヒント 条件(「で始まる」「で一致する」等)を変えてみてください。 キーワードに誤字、脱字がないかご確認ください。 ひらがなで検索してみてください。

    の意味 - goo国語辞書
  • ある個人史の終焉 -after game over

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    ある個人史の終焉 -after game over
  • 小俣光之:コンピューターのページ(C言語講座)

    <body stylesrc="computer.htm"> <!--webbot bot="Include" tag="BODY" u-include="computer.htm" startspan --> <hr> <p align="center"><font size="6">小俣光之:コンピューターのページ(C言語講座)</font> </p> <hr> <h3 align="center"><font size="3">が出来ました。「C for UNIX」</font></h3> <p align="center"><img src="book-1.jpg" alt="book-1.jpg (46421 バイト)" width="500" height="358"></p> <p align="center"><img src="book-2.jpg" alt="book

  • (野宿者問題の授業のための)いす取りゲームとカフカの階段

    (2002.10.16~20)(2002.2.7 カフカの階段を一部変更)(2006.8.2 一部追加・変更) この二つの比喩は、もともとは「野宿に至るのは自業自得」、そして「野宿者が仕事と住居のある生活に復帰することがなぜ難しいか」ということに対する解答例として考え出した。 授業でよく使っているが、「わかりやすい」「シンプルで強力」と好評な模様。 実際の狙いは、「いす取りゲーム」+「カフカの階段」によって、就労と野宿をめぐる現状をモデル化し、別の可能性を示唆することにある。 (なお、「いす取りゲーム」と「カフカの階段」は、授業などで自由に使っていただいて結構ですが、どこの学校のどのような授業で使ったかを報告していただけるとありがたいです)。 生徒の質問の一つは、先週授業に来た野宿者の一人が、「こうなったのは自業自得や。みんな、おっちゃんみたいになっちゃあかん」と言ったことを引いて、「やっ

  • 英語・TOEIC・英検の学習法、無料教材(英単語・英文法)の提供サイト

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込みです。

    A13
    A13 2007/10/18
  • プロジェクトファシリテーション実践編:ふりかえりガイド

    ここでは、PF=Project Facilitation(プロジェクトファシリテーション)について議論しています。 プロジェクトを活性化し、楽しくプロジェクトを成功に導くための、実践的な課題を扱います。 プロジェクトの成功に大切なものはなんでしょうか? 個々人のスキルは重要です。そして、ここで取り上げるのは、集まった個人のスキルを100%以上に発揮させるチーム作りとしての、「プロジェクトファシリテーション(PF)」です。 プロジェクトマネジメント(PM)が重要であることは昨今強く言われています。 PMが「計画達成のマネジメント」に重点を置くのに対してPFは「参加者の協調の場作り」に重点を置いています。PMは、計画の立案と実行、差異に注目した管理が中心で、どちらかと言うと「コマンド・コントロール型」のマネジメントスタイルが背後にあります。これに対してPFは、その場その場の変化に対応し、チーム

  • 人と人をつなぐ技法「チームビルディング」

    「チームはできるものではなく、つくるもの」。この視点はありがたい。チームをまとめる立場なら、この視点+技法は必須。プロジェクトチームから町内会まで使える。 好むと好まざるとにかかわらず、社畜でいるかぎり、三十路も後半になると、一匹オオカミでいさせてくれない。「面倒みてやれ」という暗黙のメッセージとともに、何人か付けられる。たいていは、数回の毎朝ミーティングでチームらしくなってくる。 これが10人、20人のプロジェクトチームになると話が違ってくる。さらに、「思惑」「肩書」パラメータが追加されると厄介だ。以前のわたしは、アイスブレイクをいくつかと、赤ちょうちんぐらいしか知らなかった。仕事を通じてチームは形成されるものだと思っていた。 ところが、書では、チームをつくる方法があるという。短期間で活性化したチームとして機能させるためのメソッドが紹介されている。[アジャイルレトロスペクティブズ]がチ

    人と人をつなぐ技法「チームビルディング」
  • 「心配性」という事も一つの才能!天才に学ぶ「不安感」の上手な使い方 - モチベーションは楽しさ創造から

    ビートたけしさんの会社、オフィス北野の社長の森さんが書いた「天才をプロデュース」についてのブックレビューに3割のNOで、『天才をプロデュース?』 〜北野武のつくり方、教えます (超ビジネス書レビュー):NBonline(日経ビジネス オンライン) がある。 森さんはビートたけさんしの仕事の仕方をこう表現しているそうだ。 一緒に夜中まで飲んで、たけしさんの家に泊まりこむことがあった。森さんを寝かせたあと、たけしさんはシャワーで酔いをさまし、机に向かって書きつけていた。ネタ帖らしい。飲み歩いてはそのたび机に向かうたけしさんを見て、森さんは自己嫌悪に陥った。 なるほど、すごい人は人知れず努力をするものか。と、勤勉のススメとして受け止めることもできるが、感心しながらも、森さんの受けとめ方は少しちがっている。たけしさんが、天才について語ったこんな話から、彼は別の意味を拾いあげていく。 ダイエーホー

  • 5分で人を育てる技術 (32)仕事で役立った“質問のしかた”7パターン

    前回は藤井に「説得力」に関するアドバイスをしました。仕事では「分かりやすく説明する」とともに,「説得する」という行為も非常に大事になります。そこで,7つのテクニックを紹介しながら,「説得力を持たせる」ために何が必要かを考えてもらうことにしました。 さて,今回は「質問」に関する話です。これは非常に重要です。「質問」には多くの目的があり,それに応じて具体的な質問話法も変わってきます・・・通常よく使うのは「情報を得る」ための質問だと思いますが,それだけではありません。 「他人の理解を深める」ための質問,「他人に好意をもってもらう」ための質問,「相手の頭を整理する」ための質問など,多様な質問があります。私はこれらの「質問」を目的別に上手く使うことで,仕事を円滑に進めることができました。そこで,今回はこれに関する話をしましょう。 今回も,“仕事に役立つ7つの科目”の「(3)説得的会話」に関するノウハ

    5分で人を育てる技術 (32)仕事で役立った“質問のしかた”7パターン
  • 新卒社員に教えるべき事、新卒社員が知っておくべき事(前半) - モチベーションは楽しさ創造から

    今、来期の新入社員向けの研修会の依頼がけっこう来ており、そのカリキュラムを作成しています。 私が行う部分の新人研修の目的は、「仕事の常識、企業における常識がナンで必要なのか?」を新入社員さんにかんがえてもらう事です。 新人研修では、新人さんに「学んでいこう!」「一生懸命に仕事をしていこう!」とモチベーションを上げて頂き、努力していく「キッカケ」「土台作り」をしていく事がもっとも重要なことだと思っています。 その為には、「常識」だからの一言で、企業側や上司が「企業側の常識、仕事の常識、社会人としての常識」を押しつけたとしても、新人さんのモチベーションは上がってきません。 「その行動の重要性を自分がしっかり理解して、やりたい」と感じなければ、人はモチベーションは上がってこないものです。納得していないものを、ムリにやらせても、結果は出づらいものです。 逆に「その事をやる事が、どれだけメリットがあ

  • ネガティブな内容を伝える賢い言い回し:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。

  • Googleの会議術考 - Thoughts and Notes from CA

    梅田さんの"鈴木健著「究極の会議」"というエントリーで紹介されていた、" How to Run a Meeting Like Google"というGoogleの会議術を読んでみた。会議術としての基礎の基礎がある一方で、仕事術にも通じるものがありなかなか興味深い。要点を私になりにまとめると以下の通り*1。 1. Set a firm agenda(しっかりしたアジェンダをセットすること) アジェンダはそのミーティングで当に何が達成したいかを参加者が考えるツールとして機能するので、アジェンダは会議前にきちんと定義する。 2. Assign a note-taker.(議事録をとるひとを決めること) 議事録はとるだけでなく、プロジェクターでうつし、その場で共有する。そうすれば、「何を決めて」、「何がアクションプランとなったのか」がクリアになるだけでなく、正確なコミュニケーションと理解の共有を実

    Googleの会議術考 - Thoughts and Notes from CA