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増田と就職活動に関するA13のブックマーク (5)

  • Dランなのに就活で負けなしの先輩から聞いた面接の話

    うちの大学はDランくらいなのだが、ほとんど面接で落ちたことがない先輩から話を聞いた。 さかんに「印象が大事」「好印象を与えろ」って言葉を使っていたのが印象に残った。 面接はプレゼン。 あくまで問われているのは自分という商品力であって「面接では面接テクニック以外で勝負が決まる」という当たり前のことを肝に銘じる。 プレゼンは印象がすべて 短時間のプレゼンでは正確な情報を伝えることは不可能、そもそも相手にも情報の正確性を検証する余地が無い。 故に終わったとに残るのは印象のみと割りきって、いかに「短時間で」「相手の印象に残すか」の勝負。 相手に印象を残そうと思うなら伝えたい事をできるだけ短くて強い言葉に絞る。 せいぜい覚えてもらえるのは30文字まで。 言葉が短いほど多くの情報を覚えてもらえるし良い印象が残る。長々と喋ればしゃべるだけ印象が薄れて忘れられる。 そのために、自分で伝えるべきことをとこと

    Dランなのに就活で負けなしの先輩から聞いた面接の話
  • 社会人に必要なコミュニケーション能力についての私見

    「学生に求めるものは?」の問いに対して「コミュニケーション能力です」が無難な回答になったのはいつからだろう。いつも便利な言葉だと思うのだけど、この「コミュニケーション能力」に対して当の学生はとても誤解しているように思う。「コミュニケーション能力」は「リーダーシップ」のことでも「プレゼン能力」のことでもないし、ましてや「飲みニケーション能力」であるはずもない。大企業だけに当てはまることなのかもしれないが、内勤で「コミュニケーション能力」と言ったら、それは「反対意見を抑え込む能力」(の一部)だ。仕事には必ず何らかの問題(障害)がつきもので、その解決は大抵何らかの「変化」を伴い、そして「変化」には【絶対に】反対意見が存在する。(逆に言うと、もし反対意見がないなら、その行動は変化をもたらさない。)何故なら、人間は「変化」の兆候を目の当たりにしたとき、能的に不安になる生き物だからだ。そして、その「

  • 就活に失敗して思うこと

    http://anond.hatelabo.jp/20110107214632 概ね賛同。 現在32歳、「超氷河期」と最初に呼ばれた世代で、報道や世間のムードに流されるままに「働けるだけありがたい」なんてくだらない考えから不意な就職を決めてしまった結果大コケしたわたしからも一言。 大事なのは、企業を選ぶときにはあくまで自分の欲望に忠実に選ぶことであって、間違えても「自分を企業に合わせよう」なんて思ってはいけない。 この人のすすめている「うそ」は、自分の気持ちを偽れ、ということでは絶対にない。 「入りたいと思っている会社に対して、自分という人材をいかに立派に輝かしくプレゼンテージョンできるか」という能力を磨け、ということだ。 そこを絶対に勘違いしないでほしい。 「0を1にするのはだめだが1を100にするのはあり」 当にこの一言に尽きると思う。 0を1にしてうっかり何かの間違いで採用されて

    就活に失敗して思うこと
  • 就職王と呼ばれた俺が新卒どもにアドバイスしたい。

    元気ですかー。大学三年、そろそろだろ!さあ、やってきましたよシューショクカツドーの時期が。来るな、と思っても来るんだコレが。ああイヤだイヤだ。しかし、おまえらとてマトモにメシはいたいだろう。仕事なんてカケラもしたくないだろうが、それでも真っ当な給料は欲しいだろう。良い企業にお勤めの人間だけが持てるあのステータスが、おまえらも欲しいことだろう。これだけは言っておく、おまえらが想像しているより遥かに就職ってのはデカい。気で重い。そこを履き違えるな。「人生その程度じゃない」っておもってるおまえ、それは違う。人生はおおよその人間にとってその程度だ。そんなおまえ、俺がアドヴァイスしてやるよ?これから教える十ヶ条を覚えておけば、多分勝てるぞ。穴が開くほど読んでおけ。①ウソをつく覚悟はあるか?まぁ、お察しだとは思うが。就職活動ってのは「全日、嘘つき最強王決定戦」であることは間違いない。NBL(ナ

  • 就職活動を迎えている人へ。

    就職活動なんて楽勝。今年も10月を過ぎて、企業の'09への活動も始まった。 多くのシュウカツを気にしている人がそろそろ始まりを意識するころだろうと思って、 去年の自分のことを書いておこうかと思う。 すこしでも参考になればとおもって。 参考にするほどのものなのかって思うかもしれないけど、 それほどむずかしくないんだってことをわかってほしいなとおもって書く。 結果としては、 3戦全勝。 1月の終わりから3月のはじめ、およそ一ヶ月強ですべておわった。 あまりにもぽんぽん進んでいくため、こっちとしては接待をうけているだけという感じで終了した。 タダ飯ばっかりってた気がする。 そりゃ、今年は当たり年だし、そうだろって思うだろうし、現実問題、 自分らの世代がずっと言われていた「就職難だからがんばりなさい」ってせりふがどこかに吹き飛んでしまったほど 自分としては拍子抜けした。 ただ結局いくことに決めた

    就職活動を迎えている人へ。
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