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書籍とプレゼンテーションに関するA13のブックマーク (5)

  • コクヨの1分間プレゼンテーション - 情報考学 Passion For The Future

    ・コクヨの1分間プレゼンテーション この凄くいいな。 私は先日、社内の新人研修で「プレゼンテーション」の講師をつとめた。私が社内で一番講演やスピーチの数をこなしているだろうということで選ばれたわけだが、自分だけが体得した暗黙知を、他人に伝達可能な形式知にまとめるのは大変な作業だった。あの研修の前にこのを読んでいれば相当参考になったなあ、共感できる内容が多い。カリスマではなくても聴く人にちゃんと伝わり、そして動かすプレゼン術の基が解説されている。 プレゼンで大事なのはだらだら話さないこと。情報を圧縮すること。取捨選択能力、文章構成力、キーワード力をフル活用して、長い話も1分にまとめる。具体的な時間配分も推奨されている。 疑問を投げる (15秒) 興味 何だろう? 結論を述べる (10秒) 驚き へぇ~ 理由を説明する(35秒) 納得 なるほど! これがコクヨの1分間プレゼンテーションだ

  • スピーチの天才100人 達人に学ぶ人を動かす話し方 - 情報考学 Passion For The Future

    ・スピーチの天才100人 達人に学ぶ人を動かす話し方 "ナポレオン・ボナパルト(フランス皇帝) さらば、友たちよ。諸君の一人ひとりをこの胸に抱き締められれば、どんなにいいだろう。 ─── 古参近衛兵たちへの惜別の言葉。1814年4月20日、パリ郊外のフォンテンブロー宮殿の中庭で" ソクラテス、チャーチル、リンカーン、マンデラ、孫文、鄧小平、ワシントン、フランクリン、ガリレオ、ガンジー、ケネディ、ナポレオン、ジャック・ウェルチ、ビル・ゲイツ、オバマ...。社会に大きな影響を残した名演説家たちのスピーチに学ぶ、聴衆に感動を与える秘訣。 "出発の時間になりました。これから私たちはそれぞれの道を行くことになります。私は死に、みなさんは生き続けます。どちらがよい道なのかは、神にしかわかりません ─── 「ソクラテスの弁明」紀元前399年、ギリシアのアテネで(プラトン著「ソクラテスの弁明」より)" 偉

  • むしろ初心者におすすめ「プロフェッショナル・プレゼンテーション」

    既に[ レビュー ]したが、もう一度ほめておこう、「プレゼンテーションZen」は良いだ。シンプルで、ヴィジュアルで、眠くならない(←これ重要)なプレゼンをするための必読――なのだが、これは上級者向けだろう。コンテンツの作り方やストーリーラインの決め方、さらにデリバリーの基といったプロセスの解説はほとんどない。そういうことは分かっている人向けに、取り組み方とか心構えといったスタンスを説くものだから。 では、そうしたプレゼンの基のキを知るためには何を参考にすれば――という視点で、一冊選んだ。アイディア出しからロジックの組み立て、ヴィジュアル化、チャートへの落とし込み…といった、プレゼンの基礎手法が網羅されており、新入社員や、プレゼンは初めてといった人にとって必要十分な知識を得られる。 たとえば、「キーとなるメッセージは、プレゼン後に聴衆の心に残したいものだ」とか、「キーメッセージは相手

    むしろ初心者におすすめ「プロフェッショナル・プレゼンテーション」
  • http://uessay.atnifty.com/bport/port.php?id=4

  • Passion For The Future: 鉄則!企画書は「1枚」にまとめよ

    鉄則!企画書は「1枚」にまとめよ スポンサード リンク ・鉄則!企画書は「1枚」にまとめよ こんな私でも最近、長いこと仕事をしているおかげで、企業の重要なポジションの方々に直接、提案をさせてもらえる機会が増えた。要職につかれている人の共通点として、とても忙しいという事実がある。頑張って作りこんだ長い企画書は、この人たちには、読んでもらえない。全容を語るのに何百ページ必要な内容であろうと、簡潔な企画書にしないと眼にとめてもらえないような気がする。理想は1枚。 1枚企画書というと、その世界では神様と呼ばれる高橋憲行氏のノウハウが有名だけれど、この人の場合「文不如表,表不如図」(文は表に及ばない。表は図に及ばない)がポリシーで図解中心である。図解のメリットもあるのだけれど、よほどの名人でもない限り、一目瞭然とはいかないものである。作成にも時間と手間もかかる。 ・企画書提案書大事典 http:/

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