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靖国問題に関するA13のブックマーク (10)

  • 「心情」から語る靖国論(3)~靖国は英霊の同窓会の場~ 現実主義に目覚めよ、日本!(第40回)[日下公人氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    靖国神社は宗教を問わない 靖国神社について考えるとき、そもそも靖国神社はどんな宗教なのか、という話が取りざたされる。 一般的に日には、仏教もあれば神道もある。神道には実は、道教が入っている。日人はそれら全部を混合して、自分にとって都合のいいものだけをとっている。 「八百万(やおよろず)の神」などと言ったり、外国から渡来したプリンシプル(原理原則)で割り切るようなものも取り入れたり、そしてもっとリアリズムで考えた常識的なものも取り入れて、それらを適宜使い分けている。そうした日人の宗教心を踏まえて考える必要がある。 江戸時代が終わり、明治政府が出来て、国家として軍隊を持つようになり、日は外国とも戦うようになった。 軍隊では、兵士同士が会話の中で「もしかしたら今夜は最後で、明日は死ぬかもしれないな」などと語り合って「おまえは仏教徒か」「いや、おれは神道だ」となると、「じ

  • 産経ニュース

    北大西洋条約機構(NATO)の拡大など東西冷戦終結後の米欧関係に携わってきた元米国務次官補のダニエル・フリード氏(71)が産経新聞の取材に応じた。米国のウクライナ支援が大統領再選を狙うトランプ前大統領と共和党議員の抵抗で滞る状況を、第二次世界大戦前の米国の「孤立主義」と…

    産経ニュース
  • ぼやきくっくり | 00首相の靖国参拝反対派への反論(目次)【暫定版】

    ツイート @boyakuriさんをフォロー 大変長らくお待たせいたしました。靖国問題のまとめです。識者の見解を中心にまとめました。 長くなったので、(上)(中)(下)と3のエントリーに分けました。目次(このページ)を入れて計4です。 「A級戦犯」については、「いわゆるA級戦犯」とするのが正しい表現でしょうが、今回は『』付きで『A級戦犯』と統一しました(但し中韓側の言葉として引用している箇所はそのまま「A級戦犯」としています)。 書き漏らした論点があるかもしれませんし、まだ完全とは言えない状態ですが、とりあえずUPしました。今後随時、補足や修正をしていきたいと思います。(【8/28 14:05最終修正】) また、くっくりはけっこうウッカリ者です。誤字脱字、事実に反した記述などを発見された方は、お知らせいただけたら嬉しいです。 ・・・・・・・・・・・・・目 次・・・・・・・・・・・・・ ●

  • 政治権力者の靖国参拝は非常識 - 激高老人のぶろぐ

    年をとっても夜更かしは深まるばかり 悟りからは遠のくばかり 分からないこと増すばかり 「老人とは」の通念はまちがいばかり 通念なるものはみんな変と思う、老人の独語録

    政治権力者の靖国参拝は非常識 - 激高老人のぶろぐ
  • 麻生太郎オフィシャルサイト - 靖国に弥栄(いやさか)あれ

    議員会館】 〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館301号室 電話:03-3581-5111(代表) 【靖国神社についての私見です。なお、新聞投稿もこの文章も、外務省や、外務大臣としての立場とはなんの関係もありません】 1. 常に根と幹を忘れずに 靖国神社に関わる議論が盛んです。特定の人物を挙げ、「分祀」の必要を言う人があります。国会議員にそれを主張する人が少なくありません。わたしに言わせれば、これは根や幹から問題を見ようとしない、倒錯した発想によるものです。 わたしは靖国神社についてものを言う場合、常に物事の質、原点を忘れぬよう心がけて参りました。 それでは靖国問題で発言しようとするとき、忘れてならない根と幹とは、何でしょうか。 大事な順番に、箇条書きにしてみます。 (1) 靖国神社が、やかましい議論の対象になったり、いわんや政治的取引材料になった り

  • 日本の戦争犯罪 - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Japanese war crimes|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針につい

  • アジアの真実:・靖国問題は誰が作ったのか 〜朝日新聞の罪〜 - livedoor Blog(ブログ)

    中・韓が依然として使ってくる「靖国参拝問題」。日における靖国神社の意味や、首相が参拝する意味は、過去にこのBlogで取り上げてきましたが、ここで中・韓が靖国参拝批判をするようになった経緯をまとめてみます。 ------------------------------------------------ 戦後の歴代首相の靖国参拝 東久邇稔彦:1945(昭和20)年に1回 幣原喜重郎:1945(昭和20)年に2回 吉田  茂:1951(昭和26)年から1954(昭和29)年にかけて5回 岸  信介:1957(昭和32)年から1958(昭和33)年にかけて2回 池田 勇人:1960(昭和35)年から1963(昭和38)年にかけて5回 佐藤 栄作:1965(昭和40)年から1972(昭和47)年にかけて11回 田中 角栄:1972(昭和47)年から1974(昭和49)年にかけて5回 三木 武夫:

  • 「恐怖」を煽るコワサ

    私は、自分が長年外国で暮らしているためかもしれないが、日での靖国神社についての議論の在り方に違和感をおぼえる。問題でもないことを「問題」にしているように思えてしかたがない。 ■暗黙のコンセンサス 日から送ってもらった坪内祐三著「靖国」(新潮文庫)の後書きの中で作家の野坂昭如が「靖国神社については、戦後語れば、どうしても右か左かの踏み絵風となり勝ちだが、ぼくは、祖母のお陰で、この幣を免れている」と書いている。「右か左かの踏み絵風」とは言い得て妙で、私は笑ってしまった。これは戦後日社会の暗黙のコンセンサスで、靖国を参拝する人は戦前の軍国主義の肯定する右翼で愛国者あり、それに反対することは左翼・革新で平和主義者と見なされることである。 これが暗黙のコンセンサスであるのは、この「右か左かの踏み絵風」の有効性がおたがいに対立している右と左のどちらからも承認されているからである。その証拠に、頭の

  • charisの美学日誌

    [折々の写真 3、4月] 3.6 『高慢と偏見』 1995、 BBC制作の6時間もの、ジェニファー・エイル[リジー]、 コリン・ファース[ダーシー]、クリスティン・ボナム=カーター[ビングレイ]、スザンナ・ハーカー[ジェイン]、いずれも人物とキャストがぴったり、『高慢と偏見』映画版は作が断トツ 13 『ジェーン・エア』BBC版、1983、ブロンテ原作の映画版は作が断トツ、ジェーン役のZelah Clarke 1954~は有名女優ではないが、これこそ「ジェーン・エア」その人という感じ、彼女は、ゲーテ的な「教養小説」の主人公であると同時に神話的な愛のアレゴリーでもある 20 グレタ・ガルボ(1905-90)、「クール・ビューティ」という美女カテゴリーはおそらく彼女からではないか、『肉体と悪魔』1926が一番いいが、『グランドホテル』1932も『アンナ・カレニナ』1935もいい。『肉体と悪魔

    charisの美学日誌
    A13
    A13 2006/07/27
    サンフランシスコ講和条約第11条は、日本国が「主体」として自立するにあたって、我々は全体としての態度表明をすることによって、戦争責任を認めたという事である。
  • 「靖国」カードが消える日 - マーケットの馬車馬

    当はThe Economistの日特集を取り上げる予定だったのだが(先週に…)、なんだか色々と時間がかかりそうなので先に流行りネタを片付けておきたい。 恐らく日人の9割5分と中国人の6割ぐらいが当たり前に予想していた小泉首相の靖国参拝でマスコミが大盛り上がりしている。正直、微妙に盛り上がりどころが掴めないのだが(5回目だし、正直マスコミの盛り上げも左翼な人たちの批判も聞き飽きた)、ちょうどThe Economistの先週号で靖国や中韓関連の特集が組まれていたので、軽く紹介しておきたい。 (10月21日文末に追記) The Economistが見た靖国 The Economistの靖国神社についての説明はなかなか良くできている。基的にはどこの国にもある戦没者慰霊のための場所であること、A級戦犯の分祀はできないとされる理由、過去30年間に渡って天皇は参拝していないものの、例大祭ではその

    「靖国」カードが消える日 - マーケットの馬車馬
    A13
    A13 2006/07/23
    外交カードとしての"靖国"の効力低下をThe Economist記事などをもとに言及している。そもそも外交問題として靖国を捉えるのは良くないし、日本国内でもっと当問題に関して吟味すべき。
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