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2008年8月9日のブックマーク (3件)

  • 知ったかぶりを突っ込まれたときに役に立つとっさの切り替えし術 - ダメダメちゅーとりある

    皆さんもよく「知ったかぶり」しますよね! 僕は毎日のように知ったかぶりをしています。 でもたまに「え、それ違うんじゃない・・・?」とか「あ、それ当は○○らしいよ」と突っ込みを入れられてしまうこともあります。 しかし、そんなときでもこんな切り替えしを使えば大丈夫! 相手は尻尾を巻いてすごすごと引き返すことでしょう。 あるいは自分が痛い感じになって周りの人が優しくとりなしてくれるかもしれません! ぜひぜひケースバイケースでお試しを! ■パターン1:全部知ってるんだよ、的な対応 「あぁ、そういう説もあるみたいだね」 あ、俺の言っていたのはいろいろあるうちの1説に過ぎないから、といった感じの大人の対応が好印象です。 さらに「他にも色々あるみたいだね、面白いね、ハハ」と言ってごまかしましょう。 「当は、そっちの方が最近は主流なんだよ」 上記のケースより高飛車に出る方法です。 当は突っ込まれた方

    知ったかぶりを突っ込まれたときに役に立つとっさの切り替えし術 - ダメダメちゅーとりある
  • ドラッカーはネオリベでもサヨクでもないですよ - 赤の女王とお茶を

    ドラッカーをあまりにあがめ奉るのもどうかと思うのですが、私も一ファンとしてそれなりに読んできたし、いくつかのエントリで言及もしてますんで書いときます。 まず、私なりのドラッカー理解をまとめておきます。 ・ドラッカーのいうところの「経営=マネジメント」とは、人を手段ではなく目的と置いた上で、社会や組織をどう組み立て、動かしていくか、という方法論である。 ・また氏の言うところの「自らの責任」とは、日流の自己責任論ではなく、人を目的とした時に社会や組織の中で自分がどういう役割を担うべきか自ら任じて動くべし、ということであって、むしろ「自己使命論」というべきものである。氏自身も強みを活かして稼いでいた証券の仕事をやめ、自らの使命と信じる文筆業に身を投じた。 ・いわゆるネオリベやリバタリと異なる点は、社会や組織、共同体の機能を重視することにある。ドラッカーは人の幸福にはそれらが不可欠だと考える。従

    ドラッカーはネオリベでもサヨクでもないですよ - 赤の女王とお茶を
  • Google Docsで快適遠隔会議なのだ

    大橋 佐々木さんとは、連載のほかにもセミナーや書籍の執筆など、2人で進めている仕事があるのですが、お互いにオフィスが離れているため、移動時間や交通費などのコストを抑えるためにも、Skypeを中心にいくつかのツールを活用しています。 まず、基となるのがSkype通話です。通話だけですと回りくどいことがあるので、同時にSkypeチャットでテキストメッセージを交換しながら話を進めます。同音異義語やURLなどを送り合うことで誤解を減らせるわけです。ただ、チャットには難点もあって、どんどん(話が)流れていってしまうため、あとから読み返すのにあまり適していません。ミーティングでいえば、ホワイトボードのように、参加している人全員が(今回は2人ですが)同時に見続けられる場所がほしくなってくるのです。 佐々木 ホワイトボードのようなものは、チャットをしていると欲しくなってくるのです。以前はWikiを使っ

    Google Docsで快適遠隔会議なのだ