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ブックマーク / www.watch.impress.co.jp (4)

  • ソニー、ベッドサイド向け「インテリアCDチューナー」

    ソニーは、イルミネーションや目覚まし機能を搭載した、ラジオ内蔵CDプレーヤー「ICF-CD7000」を6月10日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は16,000円前後の見込み。カラーはホワイトとブラック。 FM/AMラジオや目覚まし機能、ブルーのイルミネーションを搭載する小型CDプレーヤー。出力1W×2chのスピーカーも搭載。ベッドサイドなどでの利用を想定しており、「インテリアCDチューナー」とネーミングされている。ステレオミニの音声入力ケーブルを備え、ポータブルプレーヤーなどとの接続も可能。

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」――ついに600万画素到達の三洋「Xacti C6」

    ■ 長いトンネルの向こうに 長い長い経済不況のトンネルの向こう側にようやく光明が見え始めたとされる昨今ほど、企業の明暗がはっきり現われる時期はないだろう。11月18日発表の、三洋電機が総合家電メーカーから脱却のニュースは、コンシューマ事業の厳しさを改めて実感させた。 AV事業も不採算部門に上げられていることからか、一部小売店では三洋製品の在庫処分などが行なわれたようで、我々AVファンにとっても複雑な思いだ。 そんなサンヨー製品の中でも、比較的好調ではないかと思われるMPEG-4ムービーデジカメの新機種、Xacti C6こと「DMX-C6」が11月下旬に発売となった。今年3月に発売されたC5の後継機ということで、CCDの画素数が約508万画素から約600万画素に強化、そのほか感度強化なども行なわれているという。 価格は75,600円となっているが、すでにネット上では4万円台半ばまで下

  • 世界最小・最軽量を謳う新「iPod shuffle」を試す

    Appleが同社初の“フラッシュメモリ”プレーヤーとしてiPod shuffleを発売したのは、1年10カ月前の2005年1月。そのiPod shuffleがモデルチェンジし、11月3日より発売される。 初代shuffleは販売的にも大ヒットしたが、2005年の流行語としても取り上げられるなど、iPodの名を世に知らしめた製品ともいえる。1年10カ月といえば、新製品が続々と投入される市場の中では、かなり息の長い製品といえるが、第2世代となるshuffleでは大幅な変更が図られた。 従来は縦長の首掛けスタイルだったが、新shuffleはクリップ付きの小型の筐体を採用。液晶ディスプレイを備えず、丸型コントローラによる操作系などは従来モデルを踏襲しながら、デザインイメージは一新されている。 内蔵メモリは1GB。1モデル、1色のみのシンプルなラインナップとなった。AppleStore価格は9

    A13
    A13 2006/11/04
  • バッファローのワンセグユニット「ちょいテレ」を試す

    バッファローのワンセグユニット「ちょいテレ」を試す −コンパクトで録画対応の大命。使い勝手も良好 ■ PC周辺機器のワンセグユニットがついに登場 4月から正式にサービス開始したワンセグ放送。それに前後して対応端末が続々と登場した。携帯電話、カーナビ、DVDプレーヤー/オーディオプレーヤーなどのポータブルAV機器。そしてPCだ。 ただし、これまではPCでワンセグ放送を視聴しようと思っても、単体のワンセグチューナユニットは存在せず、ワンセグユニットを内蔵、またはPCカード型ユニットなどが付属するPC一式を改めて購入する必要があった。ワンセグユニットに組み込まれた著作権保護機能により、指定のPCと接続しないとワンセグ放送の視聴や録画が行なえない仕組みを採用しているためだ。 とは言えワンセグ放送を見たいばかりにPCを買い換えられるユーザーはあまり多くない。そもそもワンセグユニットを備

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