タグ

Windowsとsecurityに関するA13のブックマーク (12)

  • あやしい「svchost.exe」にご用心――3つの“素性確認”ソフト

    Windowsのタスクマネージャに何個も並んで表示されているプログラム「svchost.exe」。これらがどんなサービスにひもづけられているのかを手軽に確認できるソフトを、3まとめて紹介しよう。 Windowsのタスクマネージャでプロセスを表示した際、目につくのが「svchost.exe」というプログラムだ。同じ名前のものがズラリと並んでいる様子は、初めて見た時は多少ギョッとする。やたらとCPUを消費している場合など、その正体を確認しようと思っても、プログラム名が同じなのでそれだけでは判断できない。よく確かめずに強制終了させた結果、Windowsの挙動がおかしくなってしまった経験を持つ人も多いだろう。 もともとsvchost.exeはWindowsのサービスを一括管理するプログラムで、複数が同時に起動していてもおかしくないのだが、見た目が一緒であるため各々がどのような動きをしているか判断

    あやしい「svchost.exe」にご用心――3つの“素性確認”ソフト
  • Windows必携の無償セキュリティツール10選 - builder by ZDNet Japan

    Windowsコンピュータの保護やウイルス除去、管理に用いることができる、Windowsユーザーにとって必携の無償セキュリティツールを10個紹介しよう。 #1:Secunia Personal Software Inspector トップを飾るのはSecunia Personal Software Inspectorだ。このツールはおそらく、Windowsマシン上で実行できる無償アプリケーションの中で最も役に立ち、かつ最も重要なものである。 このツールを用いることで、PC上にインストールされているすべてのアプリケーションをスキャンし、セキュリティパッチ/アップデートが必要なアプリケーションを特定することができる。 このツールはまず、あなたのコンピュータに格納されているファイルを検査し(検査するファイルは主に、拡張子が.exeと.dll、.ocxのいずれかのものである)、特定のソフトウェアビ

    Windows必携の無償セキュリティツール10選 - builder by ZDNet Japan
  • Windows/SSH経由でファイル共有 - cubic9.com

    ファイルサーバ(Windowsのファイル共有やSambaサーバ)をSSH経由で利用する。 SMB over SSH、CIFS over SSH。 基的な方針 既存のネットワークインターフェースを使うと通常のファイル共有とバッティングしてしまうため、仮想ネットワークインターフェースを作成し、そこからファイルサーバへSSHトンネルを掘る。 ネットワーク SSHサーバとファイルサーバとが分かれているかどうかで設定が少しだけ変わる。 分かれている場合

  • MOONGIFT: » Windowsのプロダクトキーリカバリー「RockXP」:オープンソースを毎日紹介

    プロダクトキーやシリアル番号は良く紛失する。紙やシールなのが問題だ。CDケースが邪魔で、どこかにしまってしまったりすると、再インストールする手だてがなくなってしまう。 そこでリカバリーツールを使ってみよう。インストールの手間なく使えるこちらが便利だ。 今回紹介するフリーウェアはRockXP、Windows XPのプロダクトキーをリカバリーするソフトウェアだ。 RockXPはWindowsやOfficeなどのMicrosoft製品のプロダクトキーやシリアル番号を簡単に吸い出してくれる。これをメモしておけば再インストールも簡単にできる。 さらにキーを変更することや、アクティベーションファイルをバックアップしておくこともできる。他にもインターネット接続設定をバックアップすることや、ユーザ一覧とパスワードのハッシュ値を表示する、.NET PassportのID/PWを表示すると言ったこともできる。

    MOONGIFT: » Windowsのプロダクトキーリカバリー「RockXP」:オープンソースを毎日紹介
  • 3分LifeHacking:他人にPCを貸すときの設定法 - ITmedia Biz.ID

    「ちょっとPCを貸してください──」。こんなとき一瞬躊躇した経験はおありだろうか? セキュリティを保ったまま、他人にPCを使わせるときの設定方法。 「ちょっとPCを貸してください──」。来社したお客さまがインターネットに接続してデモンストレーションをしたいと言っているときや、同僚に少しだけPCを使わせてほしいと言われたとき、自分が普段使っているノートPCをそのまま渡していないだろうか。 こうしたノートPCには、業務で使っている各種ファイルが入っているのはもちろん、他人に知られてはならない情報がたくさん詰まっているもの。Webブラウザ1つ取ってみても、ついさっきまで業務でアクセスしていたサイトのURL履歴も残っているし、サイトパスワードも保存されているかもしれない。日語IMEには(ATOKにもIME-2007にも)推測変換が搭載されつつあり、残された変換履歴から、入力していた文章も読み取れ

    3分LifeHacking:他人にPCを貸すときの設定法 - ITmedia Biz.ID
  • 3分LifeHacking:5分で最低限のセキュリティを確保する - ITmedia Biz.ID

    PCを使うビジネスパーソン──特にノートPCを外に持ち出していつでもどこでも仕事をしよう! という方にとって、意識しなくてはいけないがセキュリティだ。セキュリティ対策には企業で導入するようなツールから、ウイルス対策用ソフトまで、さまざまなやり方があるが、今回は、お金をかけず、5分でできる、最低限やっておきたい設定を確認しておきたい。 「意味は分かった上で、敢えてやっていない!」という人は対象ではないので悪しからず。 スクリーンセーバーにパスワードを設定 ちょっと席を立った際に、PCが自由に使えるというのは困ったものだ。来であれば、ノートPCなら持って離れるべきだし、デスクトップPCであれば、手動でロックをかけるべき。 しかし、まずはともかくスクリーンセーバーにパスワードを設定することから始めたい。手順は、デスクトップを右クリックして「プロパティ」を選び、「画面のプロパティ」から「スクリー

    3分LifeHacking:5分で最低限のセキュリティを確保する - ITmedia Biz.ID
  • Windows Vista/XPのセキュリティ設定を紹介

    Windows Vistaに限らず,セキュリティ・レベルは設定によって大きく変わってしまう。このため,セキュリティに対する要求が厳しい組織では各システムについての具体的な設定方法を規定し,ドキュメント化していることがある。その代表例が米国の政府機関。Windows Vista/XPの設定については,今年3月に米国政府が「共通セキュリティ設定(Windows Security Configuration Guide)」を公表し,政府機関で利用するWindows Systemはすべてこの設定に準ずることを義務付けた。今回は,Windows XP/Vistaのセキュリティ設定の例として,この「共通セキュリティ設定」を紹介しよう。 Windows向け「共通セキュリティ設定」 Windows向けの「共通セキュリティ設定」(Windows Security Configuration Guide)は,

    Windows Vista/XPのセキュリティ設定を紹介
  • http://cowscorpion.com/tasklist/index.html

  • Windows管理者必携、Sysinternalsでシステムを把握する - @IT

    Windows管理者必携、Sysinternalsでシステムを把握する:Security&Trust ウォッチ(43) SysinternalsというWebサイトをご存じだろうか? 何となくそこにたくさんのツールがあるのは知っていても、Webサイトが英語版しかないので全部読む気がしない。また、いくつかのツールは使っているけど、ほかにどういったユーティリティが提供されているのか細かく見ていないという人がいるのではないだろうか。 筆者もその1人で、「Process Explorer」などの有名なツールは使っていたが、全ぼうは把握していなかった。 Windowsを使っているシステム管理者や技術者の方ならば、Sysinternalsという名前を知っている方は多いはずだ。SysinternalsはWindows標準のツールでは管理できないシステム情報などを扱うツールを数多く提供している。 このSys

    Windows管理者必携、Sysinternalsでシステムを把握する - @IT
  • 窓の杜 - 【NEWS】“Windows Update”で公開されているファイルを一括ダウンロードできるソフト

    Windows Update”で公開されている各種ファイルを一括でダウンロードできるソフト「Windows Updates Downloader」v2.24が公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPでの動作を確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0が必要。 「Windows Updates Downloader」は、マイクロソフトの“Windows Update”で公開されているファイルを一括ダウンロードできるソフト。インストールCD作成ソフト「nLite」で、セキュリティ更新プログラム適用済みのOSインストールCDを作成する前に、ソフトで更新プログラムを一括ダウンロードしておくと便利。 ソフトでダウンロードできるファイルは、セキュリティ更新プログラムのほか、.NET Fra

  • ITmedia Biz.ID:作業中にPCから離れる場合の“お作法”

    書類などの作成中にPCから一時的に離れる場合、画面を誰かに覗き見られることがないよう、適切なセキュリティ対策を施そう。 PCでの作業中、デスクトップ上に重要なファイルの内容を表示したまま席を離れるのは、セキュリティ上あまりよろしくない。スクリーンセーバーがすぐに起動してくれれば問題ないのだが、Windowsの仕様上、スクリーンセーバーの自動起動には無操作状態が最低でも1分続くことが必要だ。 すぐにスクリーンセーバーを起動させたいのなら、デスクトップ上にスクリーンセーバーのショートカットを作っておくと便利だ。WindowsのSYSTEM32フォルダ内にスクリーンセーバーのプログラム(拡張子が「.scr」のファイル)があるので、そこから好きなものを選び、ショートカットを作成するのだ。必要に応じてそれをダブルクリックすれば、スクリーンセーバーをすぐに起動できる。

    ITmedia Biz.ID:作業中にPCから離れる場合の“お作法”
  • 「Windowsマシンへの不正アクセスを発見」---そのとき,どうする?

    Windowsマシンへの不正アクセスを発見」---そのとき,どうする? Windowsにおける証拠保全の具体的手順 自分が管理するシステムにおいて不正アクセスを見つけた場合,まずなすべきことは証拠保全である。影響範囲や原因を特定するためには,その時点でのシステムの状態をきちんと記録/保存しておかなければならない。 証拠保全の手順などについては,インターネット上で関連する情報を見つけられるし,関連書籍も複数発刊されている。しかしながら,具体的な作業例はUNIX系のOSについて書かれているものがほとんどで,Windows OSについてはあまり情報がない。特に,日語で書かれた情報はほとんど見かけない。 そこで稿では,Windowsマシン上で不正アクセスが見つかった場合の対処法を紹介したい。特に,失われやすい情報(揮発性の高いデータ)の証拠保全に焦点を絞って順を追って解説する。揮発性の高いデ

    「Windowsマシンへの不正アクセスを発見」---そのとき,どうする?
  • 1