2011/10/16 同志社大学での講演 「私たちは生涯、働かないかもしれない」 <岡田斗司夫公式ウェブサイト> http://otaking-ex.jp/
1: セントーン(庭)@\(^o^)/ 2014/11/24(月) 17:52:17.17 ID:Isx7fXoc0.net BE:586999347-PLT(15000) ポイント特典 川上量生会長「ニコ動、全部つくりなおす。ユーザー任せじゃ駄目と思った」 ――ニコニコは、プロのコンテンツの二次利用やクリエーターの自由な創作の場として発展してきました。プロを大切にしようという考えはどうやって生まれてきたんでしょう。 その質問は難しい。わりと正直に答えると、音楽に関しては、ニコニコがはやったら、正直、これ日本の音楽産業がつぶれる可能性もあるなと思いました。そのときの筆頭株主はエイベックスで、道義的にやっちゃいけない。そうならないようにしようと思ったんです。UGC(ユーザーが自らコンテンツを作ることや、その仕組み)のコンテンツによってプロのコンテンツがつぶれる世界、そうはならないように誘導し
労働者派遣法の改正案が国会で審議入りしたことで、派遣労働のあり方をめぐる議論が再燃しています。法案を提出した安倍政権は「身分の不安定な派遣社員の待遇改善や正社員化につながる」と力説しますが、野党は逆に「派遣を増やすだけだ」と反発しています。 とはいえ、この法案が世論を二分する論争になっているわけではありません。当の派遣社員も、「どうでもいい」「関心がない」と突き放しています。 この徒労感はどこから来るのでしょうか。それは政治家やメディアが、問題の本質から目を背けているからです。 「派遣」という働き方が悪いわけではありません。それが政治問題になるのは、日本の社会では派遣が「非正規」とされ、同じ仕事をしていても「正規」の社員と待遇が異なるからです。 ILO(国際労働機関)は同一労働同一賃金を基本的人権としており、「正規」「非正規」の区別は現代の身分制と見なされます。「日本は前近代的な差別社会だ
マリフアナで潤う 米コロラドでツアー好調、税収34億円 ワシントン州でも 産経新聞 11月24日(月)18時2分配信 【ロサンゼルス=中村将】今年1月から娯楽用マリフアナ(乾燥大麻)の販売が認められるようになった米西部コロラド州で、9月までのマリフアナ販売に関連する課税収入が約3千万ドル(約34億円)に上ることが分かった。7月から販売を始めた西部ワシントン州も似たような状況で、両州の財政は娯楽用マリフアナで大きく潤っている。 コロラド州では娯楽用マリフアナの販売などが課税対象となっており、来年は1年間で4970万ドルの税収を見込む。ワシントン州も2015〜17年の間に5120万ドルの税収を期待している。 コロラド州では、マリフアナに関する観光ツアーも現れた。あるツアーは豪華バスを使って州内の関連施設を周遊。娯楽用マリフアナが販売されている薬局や栽培場などを見学し、昼食はマリフアナ摂取が
新鮮なイチゴを隣近所に“おすそ分け”、日本人だけが・・「もう何も言えねぇ」「日本人にとっては当たり前」―中国ネット XINHUA.JP 11月24日(月)6時36分配信 海外在住のある中国人インターネット・ユーザーが最近、中国版ツイッター・微博で隣近所の人にイチゴをおすそ分けした際の出来事を紹介した。書き込みは以下のような内容だ。 新鮮なイチゴを摘んで来たので、隣近所におすそ分けした。感謝してお礼の品までくれたのは、日本人だけだった。海外に出ると中国人が中国人を騙したり、中国人が中国人を侮辱したりするけど、日本人は礼儀正しくて親切だ。 この書き込みに対して、中国のインターネット・ユーザーたちから寄せられたコメントの一部を拾ってみる。 「マジか? もう何も言えねぇ」 「国と個人は違うってことですよ〜」 「日本政府はクソだけど、国民は本当にマナーがなってるよ。話し方も礼儀正しいし」
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