「世界の人と旅を碌で繋ぐ」をコンセプトに2014年6月にオープンしました。泊まっているゲストさんには、いらっしゃいませと言う気持ちを込めてフリーのウェルカムドリンクをお出ししています。毎晩隣接するBAR nanaでは皆さんの笑い声やギターなどの賑やかな音が聞こえてきます。お時間が合えば私たちの笑顔にも会いに来てください。
近年、東京から他の地域に移住する人が増えてきたように実感します。ただ、そのスタイルは昔とはまったく異なります。昔は「都会での生活に疲れた人がするもの」という後ろ向きなイメージがありましたが、ビジネスの第一線でバリバリ活躍していた人が、移住しはじめているのです。 では、どうしてか? 自著『脱東京 仕事と遊びの垣根をなくす、あたらしい移住』から、その理由を紹介しましょう。 01. もはや東京では、エッジの効いた 生き方ができない 東京から地方に移住するとき、多くの人が不安に思うのは「仕事」ではないでしょうか。僕自身も同じように「ハワイに行ったら、仕事が減るだろうな」と考えていました。 実際、最初はマイナスになります。しかし、後々、多くの人がプラスになってきているのです。移住というアクションを起こしたことで、その人にエッジが立ったのでしょう。ものすごく強いブランディングになったのです。 これから
さて、最近いろんなことに関わり始めてより楽しくなってきちゃっているサルです。 実は、高知県に”高知空き家活用団体(仮)”なんて面白そうな活動をしている人たちがいるんですね! 日本の全国的にも空き家の活用はとても重要視されている中、なかなか空き家を使わせてくれる家主さんが少なかったり、それを活用していこうという動き自体も少ないのが現状です。 そんななかで、そのニッチなところを攻めようとする同世代がいるとのことで、興味を持っていました。 コンセプトは空き家を”わが家”へ 空き家活用の面白いところはまさに”空き家”ってところがポイントだと思っています。 文字通り空いているんです。 てか、家の役割ってなんだったけ? 物置にするためだっけ? たまに帰ってきて掃除するためだっけ? ほっといて、朽ち果てさせるためだっけ? そんなことはないはずです。家というのは本来、家族や友達といった集団の集いの場所だっ
ゲストハウス巡りに目覚めた25歳の編集者が主人公。高尾じんぐ先生の漫画『ふらりゲストハウス』 More
ゲストハウス巡りに目覚めた25歳の編集者が主人公。高尾じんぐ先生の漫画『ふらりゲストハウス』 More
こんにちは、東南アジア放浪生活1年9ヶ月目のくみです。 ブログタイトルにもしたし、月5万円で暮らすための方法や家計簿記事も書いていかないとなーと思っています。 今回はその一環として、月5万で暮らす予算内訳や実現する際のポリシー等を紹介しますね。 ※ 為替レートは2015年9月現在のものです。 目次 1. 『月5万円』生活の項目定義とポリシー 1.1 『生活費月5万円』の項目定義 1.2 私の支出基本ポリシー 2. 『月5万円』に含む生活費用 2.1 住 2.2 食 2.3 都市内交通費 2.4 日用品・消耗品 2.5 予算 3. 『月5万円』に含まない生活費用 3.1 長距離移動 3.2 服など 3.3 ビザ代 次回:5万円以下で暮らせる都市について具体的に書きますね バジェットトラベル(賢く低予算の旅)関連記事 ざっくり言うと、滞在費の基本は『住と食』だと考えています。最低限それがあれば
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く