子育て×ゲストハウス論 - nowa
2016 - 10 - 20 子育て×ゲストハウス論 〇〇×ゲストハウス論 list Tweet ひとりの夜はおよそメランコリーなだりです。 ぼんやりあれこれ余計なことを考えてしまう。 きっと私だけじゃないんだろうな。だから夜、 SNS の投稿や閲覧の数が増えるんだろうね。 そういう時はあまり長い文章を打たないし 気の知れた人にしか連絡を取らないのだけど ここは" nowa "なので、今日は書いてみます。 本日は「 わかやまリノベーションまちづくり 構想検討委員会 」という企画の登壇でした。 画像引用：リノベーションわかやま facebookより 和歌山の今後のまちづくりを話し合う企画で ゲスト登壇者が毎回変わり、今回で3回目。 テーマは「子育てと女性が活躍できるまち」 僭越ながら私も登壇させていただきました。 今回のテーマで、振り返って思ったのが ゲストハウスを"子育て開き"の場として
身近な人が辛そうにしていたら、どういう風に接したらいいか。私の考える事。 - 仲良し夫婦の家計簿
最近、旦那が元気がありません。 仕事が激務で、夜勤が月に７回もあり（つまりは１４日）さらに、大好きだったパチスロから足を洗いつつあり、趣味も無く「なんでこんな人生なんだろう・・・。」と呟いていたりします。 私は、けっこう楽天的な性格なので、「そんなに仕事が大変なら、夜勤のない仕事に替えればいいじゃん。」とか「一緒に全国の城巡りを趣味にしよう」とか適当にアイディアを出しているのですが、 「そんなに簡単な事じゃない。」とか「嫌だ。」とか否定的な言葉で返されます（笑） 辛そうな人には自分の思う親切をするしかない 昔、アルバイト先で年下の女の子が 「自分が調子悪い時とか機嫌が悪い時に、むりやり笑わせようとしてくる人がムカつく。」というような事を言っていました。 「え～！私はそういう人、結構好きだけど！！」と返しましたが。 落ち込んでいたり、暗い顔の人がいたら ・「どうしたの？」と声をかける ・あえ
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