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2022年12月4日のブックマーク (2件)

  • ネズミ大量発生、駆除要員をニューヨーク市が急募 年俸2300万円 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=佐藤璃子】米東部ニューヨーク市はこのほど、市内で大量に発生しているネズミを駆除する担当者を雇うための求人を掲載した。求人情報には「モチベーションが高く、血気盛んな」人が理想像だとしており、年俸は最大で17万ドル(約2300万円)と提示した。市内ではネズミによる被害の苦情が増えている。ニューヨーク市当局は「市内全域のげっ歯類対策担当者」として求人を掲載し始めた。募集要項では学士号

    ネズミ大量発生、駆除要員をニューヨーク市が急募 年俸2300万円 - 日本経済新聞
    A1riron
    A1riron 2022/12/04
    巨大なネズミがいる『夢の国』がアメリカに2つもありますが。“「ネズミほど嫌いなものはない。もし大量のネズミと戦う決意と本能があるのなら、夢のような仕事があなたを待っている」”
  • 古いものを次世代へつなぐ“レスキュー”文化を生み出す「リビルディングセンタージャパン」とは|カボニューレコード

    長野県諏訪市にあるReBuilding Center Japan(リビルディングセンタージャパン)、通称「リビセン」は古い木材や古道具を販売するショップとカフェがあるお店。 解体される建物などから、家具や建具、木材など、まだ十分使えるものを”レスキュー”(引き取り)。再び使える状態にして、新しい価値とともに次の使い手へ届けています。 古材や古道具。レスキューのその先古材売り場には、古い床板や柱など各地からレスキューした木材がズラリ!一つずつ釘を抜き、掃除して販売しています。木材は壁や柱として空間にそのまま使えるし、机やベンチ、棚を作ることもできる。リユースのバリエーションが広く、あらゆる可能性を秘めています。 電線やワイヤーロープを巻き取るために使われていた木のドラム。実はこれも売り物!1Fのカフェには、作家さんとコラボしたオリジナル作品が並びます。ガラス作家の池谷三奈美さんとのコラボ作品

    古いものを次世代へつなぐ“レスキュー”文化を生み出す「リビルディングセンタージャパン」とは|カボニューレコード
    A1riron
    A1riron 2022/12/04
    “つくっては壊すスクラップ&ビルドでは環境負荷も大きい。町の文化のためにも使えるものは再利用しようという、リビセンカルチャーを継承しています。”