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ブックマーク / sippo.asahi.com (2)

  • 行き場のない猫が暮らすゲストハウス 保護猫3匹、宿泊客癒やす | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」

    の思」オーナーの西森澄江さん 行き場をなくしたが暮らすゲストハウスが高知県越知町にある。運営する女性は「きっと誰かの役に立てるはず」。保護は優しく見守られ、宿泊客を癒やす。 (末尾に写真特集があります) 越知町越知甲の住宅街にある「の思(おもい) guest  house OCHI」は、民家を改装したゲストハウスだ。現在、3匹のが気ままに暮らす。 「ここに居るのは、みんな保護。来るもの拒まずです」。をなでながらオーナーの西森澄江さん(63)は話す。地元で保護したとふれあえる部屋を設けたゲストハウスは、開業から2年目に入った。 2016年7月、近所の高齢男性が亡くなった。孤独死だった。その後、西森さん宅の庭に若い2匹が現れるようになった。男性はを十数匹飼っており、行き場のないが周辺をさまよっていた。 「一度エサをあげれば、一生責任を持たなければいけない」。西森さんは家

    行き場のない猫が暮らすゲストハウス 保護猫3匹、宿泊客癒やす | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」
    A1riron
    A1riron 2019/06/11
    高知にこんなゲストハウスあったんだー!!モフモフしたいお!!
  • 猫城主「さんじゅーろー」 いろいろあったけど城に戻ります | sippo(シッポ) |

    備中松山城でくつろぐ城主のさんじゅーろー=高梁市観光協会提供 岡山県高梁市の備中松山城に、城主がいる。名は「さんじゅーろー」。7月の豪雨災害直後に迷いとなり、城で保護された。城主に就任後、被災で激減した観光客はV字回復を果たしたが、人気の重圧か、またも失踪……。曲折を経て、16日に帰城する。さんじゅーろーのこれまでと、今後の予定を紹介する。 ◇        ◇ さんじゅーろーは推定3歳、茶トラの雄だ。名は、江戸末期、備中松山藩の藩士から新撰組の隊長になった谷三十郎にちなむ。 元は、市内に住む難波恵さん(40)宅のだった。今年7月1日に動物愛護団体の譲渡会で譲り受けた。 備中松山城でくつろぐ城主のさんじゅーろー=高梁市観光協会提供 西日豪雨で高梁市も浸水や長期断水など大きな被害を受けた。難波さんの家は無事だったが、は14日、ふとした隙にベランダから逃げてしまった。「外を見て切な

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    A1riron
    A1riron 2018/12/17
    城に住み着いたネコ城主(笑)
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