2020年12月18日のブックマーク (1件)

  • 「ツッコミ」「スベる」は英語にない!? 日本と米国の“お笑い概念”

    “お笑い”の概念は国によって異なり、世界共通で笑いがとれるコメディアンは少ない。日で話題になるお笑いといえば、体を張るものやツッコミを入れるものなどが代表的。それに対し、アメリカでは皮肉のあるブラックジョークが主流といえる。 では、“お笑い”の概念が異なるなかで、日のお笑いスタイルは、アメリカでも通用するのだろうか。 ■ボケとツッコミ まずは漫才でよくみられる“ボケとツッコミ”からみていこう。この言葉は、日独自の言葉であり、これを英語に直訳するとボケが「Funny man」、ツッコミが「Straight Man」となる。また、ボケるという行為を「Act the Clown」と言い、ツッコミという行為を「Feed the line」と表す。おそらく、こんな英語アメリカ人100人に聞いても、“ボケとツッコミ”だと認識してくれる人は一人もいないだろう。 “ボケとツッコミ”という言葉自体を

    「ツッコミ」「スベる」は英語にない!? 日本と米国の“お笑い概念”
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    A717200299 2020/12/18
    同調圧力、低い幸福度、生真面目、几帳面、低い生産性、丁寧なおもてなし、あたりの日本人らしさとの関連はあるのだろうか そもそもの笑いのメカニズムも気になるところ あとアフリカや中東のお笑いも