2022年1月1日のブックマーク (5件)

  • List of games that Buddha would not play - Wikipedia

    The Buddhist games list is a list of games that Gautama Buddha is reputed to have said that he would not play and that his disciples should likewise not play, because he believed them to be a 'cause for negligence'.[1] This list dates from the 6th or 5th century BC and is the earliest known list of games.[2] There is some debate about the translation of some of the games mentioned, and the list gi

    ABA
    ABA 2022/01/01
    ブッタがプレイできないゲームのリスト。怠惰につながるので。8x8もしくは10x10のボードゲーム、サイコロを使うゲーム、ボールゲーム、など。なぜこんなページがWikipediaに存在しているのか
  • Loop Hero ダウンロード版

    ――死神が無限のループへと世界を投げ入れ、命あったものは暗闇が支配する終わりのない混沌へと落ちていった。 空間なき場所、時間なき場所、記憶なき場所… そこで目を覚ましたのは1人の冒険者。 建造物や環境を配置できる不思議なカードデッキを手にして、彼と共にループする道を冒険しながら、世界から失われてしまったものを少しずつ取り戻そう。 そして、いくつもの冒険を重ねるにつれて、新たなクラス、カード、能力、邪悪なボスがアンロックされていく。ループの先に待ち受ける想像を越えた存在へ立ち向かい、この終わりなき混沌の世界を救おう! <ゲームの特徴> ◆ループごとに異なる無限の冒険 冒険に旅立つ前に世界を形作るためのカードデッキを編集しよう。 さまざまなカード同士のバランスを考えることが何よりも重要だ。 中には特殊な効果を発揮する組み合わせも存在しているらしい…。 デッキを作り上げたら、自動生成されるループ

    Loop Hero ダウンロード版
    ABA
    ABA 2022/01/01
    Loop Heroはシナジーとリスクを考えながらマップチップを置いていくのが楽しい。あとオートバトルなのがものぐさものには助かる。もう伝統的なコマンド選択式バトルに耐えられるゲーム体力が無い
  • 傑作インディーゲーム『Slay the Spire』開発者に訊く、バランス調整の妙。「与えられたものに、どのように適応できるか?」一期一会の戦術を、プレイヤーに強いること

    傑作インディーゲーム『Slay the Spire』開発者に訊く、バランス調整の妙。「与えられたものに、どのように適応できるか?」一期一会の戦術を、プレイヤーに強いること ゲームのプレイスタイルや、付き合い方は様々である。『World of Warcraft』や『モンスターハンター』のように、プレイ時間が500~1,000時間にも達するようなタイトルや、『Portal』のように5時間ほどでも濃厚な体験ができるタイトルもある。 ゲームとの付き合い方は多様化しているが、毎日数十分ほどサクっとプレイできるのに、それが年単位で継続する。そんな付き合い方が出来るタイトルと出会えることは、なかなか無いのではなかろうか。 「プレイはシンプル、しかし味わいは濃厚、いつまでも新鮮」。 そんな表現がピッタリなタイトル、『Slay the Spire』(以下、『StS』)。2017年11月15日にアーリーアクセ

    傑作インディーゲーム『Slay the Spire』開発者に訊く、バランス調整の妙。「与えられたものに、どのように適応できるか?」一期一会の戦術を、プレイヤーに強いること
    ABA
    ABA 2022/01/01
    Slay the Spireのインスパイア元ネタはこの記事に詳しい
  • Dream Quest on Steam

    ABA
    ABA 2022/01/01
    Slay the Spireの元ネタとして知られているDream Questだけど、いまやフォロワーだらけの戦闘・イベント・ショップ・休息のノードから成るグラフ型マップは備えてなさそう。このマップはFTL由来なのかな
  • AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2021」 - AUTOMATON

    今年2021年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第5弾。これまで、各ライターのトラウマエピソード、小規模開発作品、スキマ時間に遊んだゲーム、ベスト短編と企画を分けて掲載してきた。年末最後の企画となる稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。あわせて、最後にAUTOMATON全体としてのゲーム・オブ・ザ・イヤー 2021を発表しよう。全体GOTYは、ライター陣の投票により決めたものだ。 『HADES』 ――総合的な完成度の高さに感服 開発元・販売元:Supergiant Games 対応機種:PC/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S /Nintendo Switch 『HADES』は、冥界の神ハデスの息子ザグレウスを主人公とするローグライク・アクションゲーム。ギリシャ神話をモチーフにした作品だ。ザグレウスは地下の冥界

    AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2021」 - AUTOMATON
    ABA
    ABA 2022/01/01
    HADESはゲーム・アンロックのスピードが比較的速め&ダッシュがやたら強力なので手軽に楽しめてとてもよかった。Dead Cellsはテンポが遅い&難しいのがちょい厳しかった