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ブックマーク / www.the-journal.jp (1)

  • キバをむいた検察の反革命クーデター (二見伸明の「誇り高き自由人として」)

    検察が「小沢潰し」の性をむき出しにした。15日、石川知裕衆議院議員ら三名の逮捕である。逮捕の条件である証拠隠滅と逃亡の恐れはまったく考えられないのに、特捜部があえて逮捕に踏みきったのは「石川議員は事情聴取での説明に虚偽が多く、証拠隠滅や自殺の恐れがあると判断」(朝日、1月16日付)したからと強弁する。特捜は小沢の影響力を抹殺し、鳩山政権を崩壊させ、小沢が推し進める「改革」(注:「民主党が推し進める」と書かなかったのは、民主党内に旧勢力と手を握ることを画策している獅子身中の虫がいるからである)を潰すシナリオを描いている。ところが、石川が特捜の用意したセリフを拒否し、当のことを供述するので、業を煮やして「牢に叩き込め」となったのである。特捜の意図に沿わない供述はすべて「うそ」なのである。捜査に協力するということは、人間の良心を捨てて、特捜が書いた供述に捺印することである。大久保隆規公設秘書

    ADAKEN
    ADAKEN 2010/01/20
    こういう意見が一般の目に気軽に触れれらるようになっただけでも「進化」なのだろう。 RTキバをむいた検察の反革命クーデター
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