今月で今年もあと半分という訳で、年始から始めたペーパードライバー講習のその後をば。結論から言うと、 毎日どうにかこうにか乗ってます～ 圧倒的偉さ……頑張ってる～～（セルフで褒める） とりあえずあれからも1日1運転を掲げどうにかこうにか乗っている感じです。 でも慣れた訳ではない ペーパードライバー記事の前回のブログが3月なので、3カ月しか経ってないので当たり前っちゃーそうなんだけど、 「もう無理、駐車出来ない……どっちに進めばいいかも、意味が分からない」 みたいな状況が2回くらいありましたね…（夫も乗ってたので代わってもらった） 1回は地下の駐車場（夫曰くかなり狭い）→かなり狭いのかもちょっと私にはまだわからない（こんな状態で公道を走ってすみません）でなんか意味分かんないところにデカい柱もあるし（意味は分かる）どうにもこうにも…な状態に。 そういう日もありつつ、今日は1回で駐車できた！みたい

はじめに。 申し込みから世界の厳しさを知る。 駅から会場までの道すがらで挑む世界を知る。 パネルディスカッションで校風を知る。 おわりに。 はじめに。 中学受験の先輩に「東京私立男子中学校フェスタ」なるイベントを教えてもらい、参加してきた。長男ナツオはまだ３年生。塾にも行っていないし、県立高校出身の私としては中学受験なぞ未知の世界。しかし、「知らないからこそ学年が進んで受験が本格化する前に雰囲気だけでも知っておいた方がいい」とアドバイスを受ける。妻は受験組だが女子高出身。よって男子校に関する知識は30年前のまま。まずは情報収集からということ。井の中の蛙大海を知らず。世界の入り口を見ておぼろげながらもとても大変な世界だということを知ることができた。 申し込みから世界の厳しさを知る。 受験に関するイベント自体が初参加の私。どんなものかも全くわからず気楽に考えていた。今回のイベントはコロナの影響