ドットインストール代表のライフハックブログ
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レスポンシブだけじゃいられない?時と場合によるユーザーエージェント判別の方法 2013.06.14 | 初心者向け | 覚えておきたい 先週、某iPhoneアプリをリリースした際に公式サイトを担当したネイビーです。 iPhoneアプリだから公式サイトはiPhoneで見れればいい!というわけではないんですね。知りませんでした。だったらレスポンシブで!と行きたいものの、ニョーンと伸び縮みするスタイルが万人受けするものでもありません。 iPhone向けとPC向けのページを作ってユーザーエージェントで振り分ける方針が決まりつつ、いつどこで判別したらよいものか?リリース前日まで悩んでしまいました。 PHPによる判別 スマホ向けとPC向けのコンテンツを振り分ける際にまず思いつくのは、サーバ側のプログラムでユーザーエージェントを判別して処理を分岐する方法です。端末によってコンテンツの種類や量を調節したり
AppBank Networkのトップ開発者インタビュー 運営担当のしょーざが担当の、AppBank Networkのトップ開発者インタビューです! 【インタビュー】手帳アプリ「Lifebear」の開発者が語る。アプリを長く使って使ってもらう為の工夫とは。 【インタビュー】ライフログアプリ「Walker」、60万ダウンロードを突破したその秘訣とは。 【インタビュー】「渋滞情報検索」の開発者が語る。シンプルなアプリの作り方。 【インタビュー】「王国の道具屋さん」開発者に聞く。長く遊んでもらえるゲーム作りとフリー素材のネタ元 【インタビュー】「ブラックジャックによろしく」の開発者が語る。リリースまでのスピードを重視する理由 【インタビュー】「グルコサミン」の開発者が語る。収益とダウンロード数を最大化する方法。 50万ダウンロード達成「心理テスト」が1位を獲り続けた理由【ありがとうございます】
こんにちは、@sayobsです。僕が初めてiPhoneアプリを作った時にめちゃめちゃお世話になったサイト「サルでき.jp | iPhoneアプリ作りを楽しむ人のポータルサイト」の管理人である川崎さん(@sarudeki )が遂に本を出しました! ※著者様・出版社様よりご献本いただきました。ありがとうございます。 理論を頭から理解しようとしないiPhoneアプリやAndroidアプリは 実は理論を知らずとも、手法さえ知っていれば、とりあえず動くものは作れるのである。 という事で本書は手法から先に学ぼうというモノです。 理論はプログラミングをしているうちに取得していきます。最初からこれなんで動いてるんだろうという事にこだわりづつけると挫折する可能性たかいです。理論にこだわり続けるとプログラミングのハードルは高く感じるかもしれません。 オブジェクト指向の説明がわかりやすいプログラミング取得で最初
はじめまして! みなさま、はじめまして!@akio0911と申します。 自由大学にてアプリクリエイター道場という講義をやったり、cocos2d for iPhoneレッスンノートというゲームアプリ開発の入門書を執筆したり、ハイパーアプリクリエイターズというインタビュー番組を制作したりしています。 また、拡張現実ライフというブログを運営しているブロガーでもあります。 このたび、AppBankさんにて、アプリ開発入門の連載記事を執筆させて頂くこととなりました。ぜひぜひこの連載を読んで、アプリ作りの第一歩を踏み出してみて下さい! 第1回の目次です。 iOSアプリ開発に必要なものは? Xcode 4のインストール 早速アプリの作り方を学んでいきましょう。 iOSアプリ開発に必要なものは? iOSアプリを開発するには、以下に挙げるものが必要となります。 Mac iOSアプリを開発するには、Intel
(この記事は2011年11月に書かれたものです。今は、Swiftを勉強した方が良いでしょう。) おはようございます。プログラミング未経験からiPhoneアプリ開発を初めてそろそろ2年目、するぷ( @isloop )です。 いやーこの2年の開発ライフを思い起こせば、あっという間だったのですが、するぷろ for iPhone、するぷろ for iPadというブログエディタアプリと、バランスシートな貯金箱という家計簿アプリの3つをリリースできましたし、なんとおかげさまで、賞をいただくこともできました。 別に特別なことはなにもしていないのですが、これも、とびっきり優秀な参考書が隣にあったおかげ。優秀な参考書は、わからないときにサッと答えを教えてくれる白ヒゲを蓄えた長老のようなものです。 そこで今日は、「プログラミング未経験からiPhoneアプリ開発を勉強する人が読むべき超オススメな参考書3つ!」と
C言語も知らなかったけど、iPhoneアプリ開発が出来るようになるまでにお世話になった11冊! 2011年8月24日 in iPhone, Objective-c 私がiPhoneアプリを作りはじめたのは、2009年の11月でした。C言語すらまともに使ったことがなかったわけですが、当時はまだインターネットでも開発についての情報が少なく、ほとんどは海外サイトをみて翻訳して調べるしか手がありませんでした。 ですので、最初はiPhoneアプリの開発本を読みあさっていたわけですが、様々な本を読むことで基本的な知識を身につけることが出来ました。今回はiPhoneアプリ開発本をご紹介したいと思います。 [基礎編] iPhoneアプリ開発の基礎 やさしいC プログラム経験が全くない方におすすめです。C言語の本ですが、オブジェクトやインスタンス、クラスについてなどなど、内容が読みやすく、基礎からしっかり
Last Day.jpの管理人の、れいさんが書かれた本です。短時間でiPhoneアプリケーション開発をモノにするためのノウハウを知ることができます。 C言語すら知らなかった私がたった2か月でiPhoneアプリをリリースするためにやったこと iPhoneアプリの舞台は世界です。広大な可能性を感じずには居られません。私も今すぐにiPhoneアプリの開発を始めたい衝動に駆られました。やってやりましょう! 2006 FIFA World Cup. Germany-Sweden.jpg / IsakAronsson iPhoneアプリは世界に通じている アップルストア全体における日本製アプリのシェアは3%しかありません。逆に言うと、海外市場は97%もあるということです。もちろん簡単なことではありませんが、アイデア次第で、個人でも世界にインパクトを与えるアプリを生み出せる可能性を秘めているということで
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