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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (2)

  • 急須なしで緑茶を作れるペットボトル用茶こしが大人気! - 日経トレンディネット

    「チャッティー」210円、色は水色、ピンク、緑、赤、黒、白の6色。全国のスーパー、ホームセンター、雑貨店などで販売中。通販でも買える(画像クリックで拡大) 昨年10月に新登場するや、ひっぱりだこの人気なのがペットボトル専用茶こし「チャッティー」だ。この商品を販売する工房カワイ(静岡県函南町)の河合芳和社長は「静岡のお茶の小売店さんから『今の若い人は急須を使わなくなった。急須なしでペットボトルから気軽に緑茶が飲めるようにできないか』と相談されたのが開発のきっかけです」と語る。3年かけて販売にこぎつけたが、昨年10月に静岡で開催された「世界お茶祭り」の会場で販売したところ、大フィーバーが起こった。一般客もさることながら、お茶の小売店が販促用グッズに使おうと200個入りのケースを箱買いし、1~2時間であっという間に売り切れてしまったのだ。これを受けて、今年1月7日にNHKの「おはよう日」で紹介

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  • 食べてわかった 「東京みやげ」ベストバイ! 東京駅、羽田ではこれを買え  - 日経トレンディネット

    この記事は2010年12月4日発売の「日経トレンディ1月号」から転載したものです。情報は基的に発売時点のものとなります。 東京駅と羽田空港では再開発や拡張工事により、次々と商業施設が誕生し、定番を狙う新しいみやげ物が発売されている。最新動向を探るとともに、2010年の売れ筋商品の実力をチェックした。 東京の2大表玄関である東京駅と羽田空港は、みやげ物業界が最も注目する場所でもある。「東京駅ほど坪効率の良い売り場はない」と複数の関係者が指摘する通り、まず単純に売り上げ規模が大きい。日各地へみやげ物として運ばれることで、ブランド価値や知名度が高まるシャワー効果もある。「東京駅と羽田空港で売っていること自体がステータス」(JR東日リテールネット専門店営業部ギフト課の金子充義担当課長)といわれるゆえんだ。 さらに近年、両者とも施設の再開発により存在価値がさらに高まっている。 羽田空港には20

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