ドットインストール代表のライフハックブログ
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世の流行りに乗って(笑)非RDBなんつーものをいじくっている。まずはmemcachedb。memcachedじゃないよ。memcachedbだよ。 →memcachedb公式サイト 要はBerkeley DBをmemcachedのAPIで触れるようにした代物だ。 Gentoo用ebuildがあるのでGentooには問題なく設置できる。x86とSparcとで確認している。Ubuntuにもパッケージがあるらしい。あとは知らない。 memcachedのAPIが使えるので、色々な言語からの操作も簡単。Pythonの場合はpython-memcachedを入れればオッケー。コードはこんな感じになる。 #! /usr/bin/python import memcache mc = memcache.Client(['127.0.0.1:21201'], debug = 0) mc.set("key00
cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « Windows XP で自動ログオンを有効にする方法 :: そろそろ確定申告の準備をしないと » 2010/01/18 SQLiteをインメモリで使う ruby sqlite 239 0へぇ SQLiteはデータのちょっとした加工や管理に便利なので、最近よく使っているのですが、ファイルの指定を:memory:とすると、インメモリで使うことができるという機能をみつけたので、Rubyからちょっと使ってみました。 In-Memory Databases For example: rc = sqlite3_open(":memory:", &db); When this is done, no disk file is opened. Instead, a new database is create
SQLCipherはSQLite用のオープンソース・ソフトウェア。SQLiteはPHPや各種言語でデフォルトサポートされているデータベースエンジンだ。ファイルベースで使える手軽さで、データベースを使うまでもないものの、CSVでデータ管理するのは面倒というケースによく使われる。 使っているところ 手軽に使えるもののSQLはきちんとサポートしており、とても便利なソフトウェアだ。だがデフォルトでは暗号化されないため、セキュリティ的に不安があるという人もいるだろう。そこで使ってみたいのがSQLCipherだ。 SQLCipherはSQLiteの拡張で、AES-256による暗号化に対応する。PRAGMAコマンドによってキーを設定し、その後SQLを実行することでデータを暗号化された状態で扱えるようになる。逆に復号化する場合も同様にPRAGMAを最初に実行する必要がある。 C言語からも扱えるようになって
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