入居者専用シェアオフィスルームがある分譲マンション テレワークをスマートにサポートする「TELECUBE by OKAMURA」を分譲マンションで初めて『リビオ成増ブライトエア・フォレストエア』に導入 日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:今泉 泰彦)が販売中のファミリー向け分譲マンション『リビオ成増ブライトエア・フォレストエア』では、働き方改革によるライフスタイルの変化に対応可能な「入居者専用のシェアオフィスルーム」を共用部に設け、シェアオフィスルーム内に、より快適な在宅勤務やテレワーク、学習等にも活用できる「TELECUBE by OKAMURA(テレキューブ by オカムラ)」を分譲マンションで初めて導入いたします。 ◆『リビオ成増ブライトエア』シェアオフィスルーム完成予想CG ◆開発の背景 日本社会の少子高齢化による生産年齢人口の減少は、共働き世帯の増加や働き方